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2025年7月6日 (日) 20:48
はじめに
韓国に行ってきた。4月に5泊6日してきたばかりなので「次は秋ごろか、冬ぐらいかな」と思っていたのだけど、推しの事情によって急遽……今を生きる推しは今しか見られないので、私は行けるところにはどこにでも行く、のスタンスで生きている。年々フッ軽になる私を、父は「見た目からは想像もつかんフットワークの軽さ」と評した。褒める前にディスっているのでプラマイゼロ。
飛行機
- 21時半発の飛行機、空いてるし静かでよかった
- が、8時間働いたあとなので普通にめっちゃ疲れているし、眠すぎる
- 道が混んでて空港までのバスがやや遅れたけど、離陸2時間前には着けた
- AeroK航空初めて乗ったけど、なんか全体的にデザインが良かった
- 添乗員さんたちの靴かわいいなーと思ったら機内販売で売ってる、ほしい
- AeroK×MG crew sneaker とのこと、MOTHER GROUNDていうブランドとコラボしてるみたいなことらしい
- 夜中やしイミグレの窓口が少ないかと思ったけどそうでもない、15分ぐらいでサササと終わった
- 帰りの空港ではかぼちゃのお茶とコンブチャを買ったのだけど、箱はその場で捨てて中身だけキャリーのポケットにミチミチに詰めた、お茶の箱はかわいいので畳んで持って帰ります
- 小さいキャリーで来たけどどうにかなったな……酒2本買ったのに収まった
- 大きいキャリーは空の状態でも7キロあるので預け荷物は15キロ制限やのに無駄が多い
- 今後も嵩張るもの買わんときは小さいキャリーでやっていこ
- ただ「嵩張るもの買わん」かどうかは行くまで分からんねよなーーー
空港泊
- 仁川空港着が23時を過ぎるので、ソウル市内に移動する手段がない
- タクシー乗っても良いけど夜中にひとりでタクシー乗るの怖い、昼間だってタクシー乗ったことないのに
- 空港内にカプセルホテルがあるので、これを利用することにした、これなら空港から出ずに済む
- 着陸してから40分後にはシャワー浴びてるの良い
- 予想より良い部屋でうれしい
- チェックアウト時間はチェックイン時間から8時間後、ていうルールらしい、これありがたい
- 24時間営業やからできるんかな
- 空港の中にコンテナ的に部屋が設置してある
- エスカレーターが動く音や自動案内の音声なんかが遠くに聞こえる
- 思った以上に「空港に泊まってる感」がある、良いね
- 空港が好きやねん
- 空港のベンチとかで寝ることにせんでほんまに良かった、寝られるわけないよ
移動
- 忘れてたけど電車めっちゃくちゃ寒い、冷房ガンガン
- 去年も6月なかばに来て「電車ぜんぶめっちゃ寒い容赦ない」と思ったのだった
- 去年はまだ梅雨入り前だったのか、そこまでではなかったのに、今年は超蒸し暑かった、私はパンぐらい湿度に弱いのでふにゃふにゃのベショベショになった
- パタゴニアの上着持ってきたのにキャリーに入れたままや……室内で羽織るために持ち歩く必要があります
- 結局AREX(空港快速電車みたいなの)に一回も乗ったことない、あれいつ乗るんやろ
- どうせどっかで乗り換えるし、運賃も高いねんよな、あれに乗るメリットが分からん……
- が、帰りの空港まではまったく座れなかったので「確実に座りたいときに乗る」が正解な気がする
家
- 漢江の北側にしか泊まったことないので今回は南側に家を借りた
- 近くにいくつか幼稚園があって穏やかな住宅地エリア、子どもの韓国語かわいいね
- 子どもの日本語もかわいいもんな、子どもがしゃべってるのを聞くの好き
- ソウルの幼児たちの中でキックボードが流行ってるぽい、通園時に乗っており、園の前に山ほど停めてある、かわいい
- 泊まるとこは住宅街っぽい感じのほうが好みやわ、果物屋さんとか見たいし、買わんけど
- ソウルにはバラ売りの果物が全然ない、リンゴ1個だけ買いたい人とかはどうするんやろ
- ごま油を搾って売ってるお店あってめちゃくちゃ興味深かったけど勇気が出んくて入れんかった、情けない
- 家は「はよ着くから荷物だけでも置かせてくれたらうれしい」と伝えておいたら朝7時に「掃除終わってるからもう入っていいよ!」とのこと、ありがとう助かった、早起きやな〜
- 借りた家は例えるなら「年下の彼氏が一人暮らししてるアパート」みたいな部屋やった
- 整頓はされてるし要るものも揃ってるし私のぶんの良い枕まで買ってくれて嬉しいけど、掃除の詰めがあまいのが気になる(主に水まわり)、掃除道具はあるから休みの日に掃除したいけど嫌がるかな、嫌がりそう、「自分で出来るのに」って言いそう、うーん困ったな、ご機嫌を損ねたくはないし別にこの部屋が「汚い」わけでもない、みたいな部屋(分かる?)
- 私は人の「清潔」のレベル感を見るのがおもしろいのでエアビーに泊まり続けてるんかもしれん、まじでおもしろい
- 「整頓」のレベル感にそこまでズレはないのに、「清潔」はあまりにも多種多様、理由もわからん、めっちゃおもろい、なんでなんや
- あと韓国の家いまんとこ全部コーキングが雑、自分の家の施工ならやり直してもらうレベル、もしくは自分でやるレベル
- 私が泊まってる家の価格帯のせいなんかな、でも今後もこの価格帯の家に泊まると思う
美術館
ソウル市立美術館
- こちらは裁判所だったとこを美術館にした建物らしい、オフィス街なので周辺にはランチ終わりの会社員の人たちが大勢いた、おつかれさまです
- 玄関の造りが東京都庭園美術館に似てる気がする、同じ時代やろか
- 調べたらこちらは1920年代、庭園美術館は1929年に取り掛かったらしいので、同じ年代と言っても良さそう
- とても良い展示をやっててお金を払いたかった、ここは市立だからか無料
- 無料のおかげか、若い人が多いように感じた
- 熱心にワークショップに参加する男の子たちがかわいかった、ハイティーンくらいの歳の男の子がこういう「感覚を絵にしましょう」みたいな、ともすると気恥ずかしいようなワークショップに友達と進んで参加できるというのは、涙が出るほど素晴らしいことだと思ってしまう、冷笑にまみれた現代では特に
- 作者の作品メモみたいなのが木箱に入れてワサッと置いてあってんけど、あれもしかして持ち帰って良かったんかもしれん(今さら)
- 多分触っていい作品とかもあってんけど、怖くて何も出来んかった、作者がおらんとこで作品に触るのすごい抵抗ある
- 作品メモは翻訳かけて読んだけど、どれもみな詩やった
- ソウルにはいつも詩がある
- キャプションを読みたいのでPapagoの画像翻訳に頼りっきり、スマホがある時代に生まれてよかったーーー!
- 何かの基金を募っている団体の人(多分)が美術館内にいて、話しかけられたのだけど「ごめんなさい韓国語が分かりません」としか言えなくて申し訳なかった、もし美術館運営の基金とかなんだったら私だってお金を払いたいのに
- 旅行回数を重ねるごとに、言葉が分からないことがしんどくなってきている気がする、私はもっと勉強を、もっとしなくてはならない
国立現代美術館 徳寿宮館
- こちらは安国にある現代美術館の分館、という立ち位置になる様子、全部で4つの館がある
- 入り口がわからんすぎて無駄に一周した、最初に通り過ぎたとこが入り口やった
- 来た道を引き返すのが極端に嫌いなせいで、間違ってるな〜と思いながらも延々歩く羽目になる
- 徳寿宮の中に美術館があるのでまずその入場チケットを買い、美術館は美術館でチケットを買うのが正解でした
- 美術館の入り口で何を言えば良いか分からん、日本語なら「大人一枚お願いします」やけど韓国はどうすればええんやろ、調べよ
- 毎回ヘラヘラしながら「ください」だけ言うてる、これで良いはずがない
- 超現実主義の展示だったので疲れた、シンプルに目が疲れ、脳も疲れる(悪口じゃないです)
- シュルレアリスム、特段嫌いというわけじゃないねんけど一向に見方を心得られへん
- なんやろ、視座が定まらん感じがする
- お前は何者なんや、どこから来た、どこ見てんねや、こっち見ろ、と矢継ぎ早に話しかけられているような気持ちになる、待ってよ、待って
- ずっと脳の感覚の鈍いところを爪楊枝でカリカリカリカリされてる感じ?刺しもせんけど止めてもくれん、みたいな感じ(悪口じゃないです)
- なんかまだ元気やしまだ行けるな、安国そない遠ないし本館も行こかなと思って調べたけどまだ前に見た展示が会期中やった
- そらそうか、前回来たのが4月やもんな、ごめん何回も来て、怖がらんといて、わざととちゃうねん
アモーレパシフィック美術館
- こちらは龍山にあるアモーレパシフィックの本社ビルの地下にある美術館、創始者が収集した美術品を展示するためにスタートした様子
- アモーレパシフィックは韓国の化粧品メーカー、いつもお世話になっております
- リウムもここも、韓国の大手企業はなぜこうもセンスの良い美術館を作ることが出来るんだろうか
- 日本にもあるはずやけど、私が知らなさすぎる、積極的に行ってみる必要がある
- 前回リウム美術館で「予約してる?」と聞かれてヒヤッとしたので、念のため予約した、予約できる美術館はぜんぶ予約しようと思う
- 前日(というかもう当日)に予約したけど、必要やったかどうかは謎
- 19世紀〜20世紀ごろの朝鮮民画の展示だったのだけどすごいかわいくて大満足
- 民画の定義は分からんのだけど(絶対どっかで解説されてたけど読み落としてる)たぶん屏風や掛け軸、引き戸みたいな実用品に描いてあって、単に装飾品としてのものもあれば、お祝いごとだったり、開運祈願だったり、そういうお祈りを込めたようなものもある
- サイト見てる時はイマイチわからんかってんけど、実物見てキャプション読んだらめちゃくちゃ楽しめた
- 名画のドヤ!感を楽しむのも好きやけど、こういう親しみやすい展示も大好き
- ソウルの美術館、どこも見せ方がすごい上手やと思う、キャプションだっておもしろいし
- 民画展は展示室自体は真っ暗にしてあって、作品とキャプションのとこだけきっちり長方形にライティングしてあった
- なるほど線が細くてタッチが細かい作品が多いので、壁が白いと見づらいはず
- 2階にはアモーレパシフィックの製品全部置き!みたいなショップがあった、ラネージュもイニスフリーもHERAもエチュードもみーんなアモーレパシフィック
- セレクトショップもめちゃくちゃ良い感じやったのに閉まってて、ガラス越しに凝視してしまった、次回また来ます
- 美術品て「単純にめっちゃ古い」か「有名な人が描いた」かでだいたい価値が決まってるように思うけど、現代美術はまだそのどちらでもないし、そのぶん解釈もいろいろで価値観は観る人にお任せされてるのが楽しいね、現代アート楽しい大好き
- もちろん作品と作者への敬意は根底にあるしあるべきやけど、単純に好みかどうかだけで好いても良いのよ、という空気があるように思う
- 有名な作家を有名たらしめているのも時間やったりするし、あとは文脈
- 文脈って大きいのと細かいのとが混み入ってるやん、大きい文脈を読むのは時間がかかるし
- 本展は「3作なのか連作なのかはまだ分かっていない」みたいなキャプションもわりと多くて、楽しい気持ちになった
- そう私たちはまだ、何も分かっていない、今はずっと過程
食べもの
- 美術館を2軒まわったらお昼にクッパ食べようと思ってたのに行きたかったお店のランチタイムが終わって閉まっちゃった、何か食べたい
- 韓国来るとき毎回「おいしいもの食べるぞ〜!」と思って来るのに、毎回美術館に夢中になっちゃってまともなごはんが食べられへん
- ひとりやから余計やねんよな、ごはんだけ一緒に食べる旅行だれか、頼む、美術館は付き合わんで良いから
- 朝駅で買っておいたホドゥカジャでしのぐ、ホドゥカジャは冷めても美味しい、思ってる3倍あんこ入ってるし
- ホドゥカジャ売ってたおばあちゃん、ご機嫌でかわいかったな〜
- 14時過ぎになると選択肢がファストフードかカフェか、みたいになる、粉食屋さんは開いてるけど、お腹空いてるときに店選びを外したくない
- こうなると何も食えない、自分の食いしん坊が憎い、お腹空いてるねんからなんでもええから食べろや
- そこそこにおいしい、ブレイクタイムなしの、店舗数の多い粉食屋さんとかないんかな、あるやろうなぁ
- 結局GS25のおにぎりでどうにかした
- そういえば韓国でおにぎり初めて食べる、大きいし具が多い、おいしいです
- 夜はキョチョンチキンを食べることに決めてる(出国前から決めてた)
- が、店が混んでる、そうかなるほど金曜日
- 「お持ち帰りで」「1時間かかるで、ええか?」「まじか、早いメニューもある?」「ない、ごめんけど、見ての通り混んでんねん」「ウワァァアー……(でも今日ぜったいチキン食べたいもん今から他の店探すのもしんどいしどうせどこも混んどるやんな)オケ」
- 絶対に「オケ」なわけないが、もう待つことにしちゃった、1時間もチキンを
- ぜんぜんオケじゃないよ、でもオケ言うてもた
- まぁ待ちさえすれば作ってくれるねんし家すぐそこやしいっか、と思いNetflix観ながら待ってたら45分で来た、早い!
- さっきの店員さんがめいっぱい「ジャジャーン!お待たせ!あなたのチキンだよ!」みたいな感じで持ってきてくれてかわいかった、忙しいのにありがとう、やさしいね
- 10分で帰宅してもりもり食べた、デカいボックスにしたので残して次の日も食べる予定やったけどいけた、いけるなよ、とは思った
- キョチョンチキンはにんにく醤油のあまからいタレがかかってるのに衣がカリカリのままで摩訶不思議、しつこくないし、すごくおいしい
- 韓国に来るたびに「なんて揚げものの上手な国……」と思う
- 付け合わせの酸っぱい大根も好き、缶のペプシもくれるけどこれは飲まんので毎回泊まった家の冷蔵庫に入れて帰ってる、次に泊まる誰かか、家主かが飲んでくれてると信じてる
- 箱入りのホドゥカジャを日本に持って帰りたくて蒸し暑い中お店に行ったのに閉まってて絶望した
- 定休日は明日て書いてあるのに……なんでや……
- 翌日べつのお店で買いました、専門店のホドゥカジャ初めて、おいしいといいな!
おみやげ
- GS25にイモカセさんのポテチ売ってる!
- イモカセさんは私ともっちゃんが一緒に観てるNetflixの番組『白と黒のスプーン』に出てるシェフ
- ごま油とえごま油のポテチらしい、おいしそう、2+1なので3個買った
- イモカセ海苔もあるらしいので手当たり次第GS25を回ったけど全く売ってない、どこにおるんや
- 帰り際の空港でようやくふりかけタイプのイモカセ海苔を見つけたので嬉しくて2個買った
- ジンくんのお酒、ことIGINも買えた
- ジンくんがどこまで事業に携わってるんか知らんねんけど、缶入りトニックはおいしかったし、デザインまわりもセンスが良いので応援している
- IGINはりんごの蒸留酒だそうです、クラフトジンてことやと思う(ごめんあんまり分かってない)
- IGINのポップアップに行く途中でボクスンドカのポップアップも見つけて嬉しかった
- ボクスンドカはマッコリのメーカー
- このあとボクスンドカを買いにソウル駅まで行く予定やったのに、梨泰院で全部済んだ、ラッキー
- 未成年じゃないん?てくらい若い男の子が接客してくれた、未成年なわけないと思うけど
- 雑貨屋さんにちょっと寄ったぐらいで、今回ほとんど買い物せんかった
- あとはオリヤンで少し、メイク落としシートとかぼちゃのお茶、コンブチャ、あと歯磨き粉なくなりそうやからひとつ
- 今回ほとんど買い物せんかったけど、これぐらいのバランスで体験と消費がやれるとベストやと思った
- 消費が過剰やと、なんか精神的に負担がかかるので……
#RUNSEOKJIN_EP.TOUR in GOYANG_LIVE PLAY
- 何時に着けばいいんか分からず、でもとりあえず本があれば時間つぶせるから、と思って蚕室に14時着
- ファンクラブ特典の引換、ぜんぜん混んでなかった、紙もののプレゼントをくれた
- kpopたちは紙もののプレゼントいっぱいくれる、たまに紙もののグッズを買ってもらえるプレゼントも紙ものやったりしておもしろい
- グッズ売り場もほとんど並んでない、ネットで買ったし何も買う気はなかったけどせっかく空いてるからシールとか買った
- こんなに早く入場せんでも良かったな!!!
- まぁ遅刻するよりずっと良いね
- 湿度すごくて暑すぎる、着替えたい
- じっとしてればそんなに暑くはない、読書が捗った
- 持ってきたソンムル(お菓子とかフォトカードとか詰め合わせて近くの席の人に配る、たぶんkpopファンが始めた文化)を入場前と開演前、終演後にぜんぶで10個配り終えた
- ジンくんのファンであるということ以外何も知らん初対面の人に話しかけて物を渡すてどういう…そんなこと出来るんかな……と思ったけど私人見知りじゃなくなったんやった、ぜんっぜん渡せる、余裕
- 飴ちゃん配るおばちゃんの感じめっちゃ出てるぞ、まじ順調
- ジンくんのコンサートは予想よりはるかに仕上げてきてて、貫禄すらあった
- 場を読む力が尋常じゃないねんよな、どう見られてるか、何を期待されてるか、どの程度の間(ま)なら待たせて良いか、人がどこで緊張してどこで弛むか、何もかも全部分かってて、まじで手のひらの上
- しかもそれが不愉快じゃない、愉快で快適で幸せな手のひらの上、ずっとその手のひらの上におらせてくれ
- 想像した以上に双方向のライブやった、客がジンくんを見ているときジンくんもまた客を見ている
- もちろん用意したものを見せてくれたと思うし、いっぱい練習してリハやってトレーニングもしたと思うけど、ステージに乗ったあとやというのに「どうとでも出来る」って顔をしてたの、かっこよかったな
- 腹決まってる人の顔ってかっこいいねんよな
- 隠すこととかなくて、緊張はしてるけど怖いものとかはない、の顔
- 過剰にエモに振らへんとこも好きやねんよな、ジンくんてどんなにエモい曲をやってて、どんなにエモい状況になっても、離したらあかん足場だけ絶対に踏んでるというか、エモなるのは客であって決して自分ではない、ていう基盤みたいなのがあって、あれめちゃくちゃかっこいいねん
- もちろん経験も実績もあるし当たり前かもしれんけど、これを7人でやるのと1人でやるのは全然違う
- 「ここまで出来るんか、こんなに出来るんか」と何回も思った、もちろん見くびってた訳じゃないのに超えてくるから……
- オープニングからコンセプトがしっかりしてたのも良かった、推しがアイデアバンクすぎます
- 初日を絶対見逃したくなくてライブプレイに来たけどほんまに来てよかったな、周囲の人のリアクション込みで見たのも良かった
- 2週間ネタバレを避けるのも不可能やったと思うし、何より私だけが私の感じるジンくんを分かると思うからな(何を言うてるか分かりますか)
- 今後も行けるとこにはどこでも全部行こう、私には自分の足を使って得る経験と体感がもっともっと要ると思う
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