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花を見ていた

2026年8月3日 (月) 21:26

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映画館でよく隣の席になるおじさん(厳密にいうと隣ではなく同じ列、間が1~3席空いているから)がいつも靴を脱いでスリッパに履き替えているの、好感が持てる。新幹線とか飛行機とかで靴を脱ぐ人、結構不快なんですけど、あれどういう理由なんやろうか。あの不快感て、何なんや。「何が」も「何で」も説明できん。ただ「脱ぐなよ」と思ってしまう。だから、あのおじさんが靴を脱いで、ここまでは不快なはずやのに、そのあとスリッパに履き替えているだけで好感が持てるのも、理由は分からない。なんか「ええやん」と思っている。
初めて見たときは「え、どんだけ靴底薄いサンダル?あぶないよ」と思ったのだが、おじさんはスリッパを持参して、履き替えているようだ。脱いだ靴は自分の席の下へしまっているようで、上映後はスムーズに靴を履き、スリッパは巾着にしまって鞄に入れている。一連の動作がこなれているので、いつもそうしているんだと思う。
このおじさんは午前中に映画館へ行くといる。ジャンルにこだわりなく、いろいろ見るタイプのようだ。私もおなじ。私がいつも同じ列の席を取るので、おじさんもそうなんだと思う。映画館ってだいたいいつも同じ席というか、同じ列を取りませんか?スクリーンのサイズによって変わるけど、よく行く映画館では、私はC列ばかり取る。

週末、あまりにもやる気がなくて、『ハッシュ!』を見に映画館に行った以外は、ほとんどずっと横になって過ごした。私は家で座っていることってあんまりなくて、大体横になっている。人が来た時だけ椅子に座っている気がする。だいたい横。良い椅子をたくさん買ったのに。
やる気がなさすぎて、本を読んだり、何かを作ったり、家事をしたりする気にならない。出張豆花のイベントに行こうと思ってたのに、ぜんぜん化粧をする気が起きないので諦めた。かろうじて洗濯はしたけど、洗濯はしないと使うタオルがなくなるからである。消極的家事。まぁこういう日もあるよ。こういう日は何回も見て脚本を覚えているドラマを流し見したり、惰眠を貪ったりするに限る。休みなんだから何もしなくても良い、休め休め。私は怠惰のプロなので、夜はuberで焼き鳥を頼んで料理もしなかった。ふと暑い中ごはんを運んできてくれた人に罪悪感を覚えたが、罪悪感ほど何の役にも立たない感情もないので、チップを送って終わりにした。暑い中ありがとう、これでポカリを買って飲んでね。
最近は1日置きに筋トレをすることになっているので、アプリに従って15分くらいやった。こんなになんにもしていないのだから元気が有り余っているはずなのに、40秒のプランクで死にそうになった。「アプリの指示どおりやったかどうか」だけを重視するスタイルにしているので、多いに自分を褒めて寝た。えらいえらい。

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