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ランタン祭り

2026年7月6日 (月) 20:28

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ワイヤレスヘッドホンを買った。SONYのを買うほどの熱意はなく(高いので)、音はもちろんこだわりたいがこういうのは値段と比例するので早々に諦めて、色は選びたい、ベージュが良い、でオーディオテクニカにした。15000円くらい。
特に何も期待していなかったけどノイズキャンセリング機能が良かった。私は多少の外音が聞こえないと怖いので、あまりにもノイズをキャンセリングされると嫌なのだけど、オーディオテクニカの機能は程よい。良い意味で高機能すぎない。悪口じゃないです。この価格でじゅうぶんなレベルと思う。音も結構いいかんじ、ちょっとモコモコするけど、まぁそない気にならんレベル。
音楽をかけていなくてもノイズだけをキャンセリング出来るのが嬉しい。周りの話し声が気になって疲れるけどここを離れるわけにはいかん、しかも別に何の音楽も聞きたくはない、みたいなときだいぶ助かる。イヤホンだと付けているかどうか分からないけど、ヘッドホンだとしっかり「耳をふさいでいます」感が出るのも良い。
サングラスをかけているときと似ている。サングラスって自意識が邪魔してかけられなかったけど、何年か前に買ってみたら、日中の疲れがかなり軽減して、あぁ明るすぎるのって負担やったんや、と気づいた。あの感覚に似ている。目に入る光量みたいなものを抑えておくと、疲れ方が全然違う。
私は耳が変なので、例えば友人と飲食店で話しているとき、話している相手はひとりなのに、有線の音楽・隣の席の人たちの会話・厨房で話している店員さんの会話などが全部同じ扱いで聞こえてしまってしんどい。音量は違うけど、扱いはおんなじ、って感じ。この場合私に関係あるのは話している友人の声だけなので、それにだけ集中して、あとの音は全部聞かなくていいのだけど、そういう調整がうまくできない。意図的にもできないし、無意識的にもできない。ショッピングモールなんかに行くとお客さんたちの声・有線の音楽(複数が混ざる)・店員さんの声・エレベーターやエスカレーターの自動音声なんかが混在する。これらを「ノイズ」とは思っていなかったけど、情報過多という意味ではじゅうぶんノイズかも。ノイズキャンセリング機能によって、だいぶ軽減できてありがたい。全く聞こえなくなるんじゃなくてオブラートに包んだみたいな音になる。

ステンレスボトルを買った。家からお茶を持ってきたい、容量は1リットルぐらい欲しい、ストロータイプのほうがちゃんと飲む傾向がある、保温性はそんなになくても良いけど結露されるのは困る、安物のを買ったら鞄の中で漏れまくるので多少高くても質の良いのを、でHydro Flaskにした。7000円くらい。水筒に7000円も、と思ったがエイヤッ!と購入。
カチッと閉まるので漏れる心配はなさそう。パーツも思ったより分解できて洗いやすいし、ちゃんとしたメーカーなのでストローを買い替えたりもできる。会社には緑茶が置いてあるから好きに飲んでいいけど、ペットボトルの緑茶ってなんか飽きませんか……水筒なら家で淹れたお茶を持ってこられるので、紅茶かコーン茶を飲んでいる。夏の冷たいコーン茶っておいしい。重いのとでかいのは気になるけど、まぁ許容範囲か。500mlを2本持ち歩くより良い。そういえばなんかミラベルが入ったフルーティな茶葉買ってたなと思って久しぶりにいれてみたらすごいおいしい。紅茶やと思ってたけどこれは緑茶やな。おいしい。高い茶葉けっこう大事にしがちやけど、なくなったらまた買えばええねんからガンガンいれて飲んだほうがいいな。冬あんまフルーティなやつ飲まんし、なおのこと夏いっぱい飲むべき。
大きいステンレスボトルなせいか、ハンドルが付いているのもなんかかわいい。鞄に入れるのでべつにハンドルを持って歩くこととかはないけど、まぁ確かに重いもんな。色はグレーとベージュの間くらいのにした。ピンクのとか、ミントグリーンのもかわいくて迷ったけど、飽きそうなので……飽きたら買い換えたらええやんと思うけど、私はたぶん一生「水筒に7000円も」と思う金銭感覚なので、飽きない色にした。そういえば最近白・黒・グレーより、クリーム・ブラウン・ベージュを選びがち。これなんですか?年齢??

洗面所漏水問題がようやく完結した。私の家は寝室と洗面所がドアなく続きになっている間取りなので、洗面所のクロスと寝室のクロスをピンクベージュで揃えてある。なおかつリビング側の面と天井はクリームベージュにしている。すみませんねややこしい家で、いやでも、こういうことをやりたくて家を買ったので……
問題は現状のピンクベージュのクロスが廃盤になってしまっており、後継はあるものの全く、まじで全く違う色だったので、一時は「漏水に関係ある部分はこの2面やけど、ここだけ貼り替えると色合わんから変やな、となると寝室も色変えるしかないね、なおかつ寝室は漏水とは関係ないので自費で払ってね」みたいなことになりかねず、あまりにも疲弊した。漏水は3月に起こったので、そのあとのほうが長かった。
結局、寝室のクロスだけでも現状のまま残すために、洗面所とのあいだにある梁のところで切ってもらったのだけど、めちゃくちゃ上手に貼り合わせてもらって一安心した。洗面所がピンクじゃなくなったのは残念やけど、新しい洗面所は薄いクリームベージュで全体的に明るくなったし、元の天井色ともほとんど色差がないのを選べたし、これで良しとする。ぜんぶ保険で出してもらえたし。
現場担当の方が職人さんたちに「ここまでで切って、こっち側のクロスはこの色」と説明してくれているとき、職人さんが「向こう(寝室)は変えへんのか」みたいなことを言っていて、別室で「そうやんな、ここで切って接がなあかんのめんどいよな、ごめんやで……」と思っていたら、「気に入ってはるから、できるだけ残したいねん」「あぁそうか、気に入ってはんねんな」「気に入ってはんのか」「あぁ廃盤でな、ほうほう」「気に入ってはんねやったら、なぁ」みたいな感じの会話が聞こえてきておもしろかった。「気に入っているから」が水戸黄門のアレみたいになっている感じ、かわいい。
壁の色が変わると、小物の色も少し変えようかなという気分になってきた。歯ブラシを置くトレーとか。青っぽい感じとか、ビビッドなオレンジにしてもかわいいかも。壁の色が変わったことをポジティブな出来事として捉えていくぞ。おー!

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