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しろくまが閉じ込められている巾着

私は旅先ではたいてい美術館に行くが、広島でも例にもれず現代美術館を訪れた。開催されていた企画展はあまりにも現代アート過ぎて、私は理解が及ばないながらも楽しみ、かなり長居した。
天井からぶら下がってくるくる回っているいくつかの立体作品が何か分からず、熱心に眺めたが、結局分からなかった。意図も分からないし。まぁ分からないのもおもしろいからいいけど。
出しなに作品キャプションを読んだら「ローター」と書いてあって、階段の前で笑ってしまった。私、今ローターを5分ぐらい凝視してたんか。遠目だとローターは分からないもんなんだな。

この巾着は、その帰りにミュージアムショップで見つけた。「bonpoc」というチームの人たちが作っている作品らしい。詳しいことは分からないが、しろくまが閉じ込められている。
しろくまだけでなく、ライオン・カバ・キリン・ゾウ・シマウマ・牛・豚、などいろんな動物が閉じ込められていた。巾着以外にもキーホルダーがあり、そちらは動物と一緒にきれいな色の石やビーズなんかが閉じ込められていた。

熟考の結果、しろくまを買った。小さい手鏡と、リップを2本くらい入れられるサイズ。しばらく使っているとしろくまが下にずれてきてしまうので、もにもにしながら中央に戻す。かわいい。

買った場所:広島県広島市南区 広島現代美術館

買った日:2024年4月