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2026年3月10日 (火) 21:24
『猪名野神社の市』が無事に終わった。いや、無事かどうかはかなり判定が難しい。自分の寒さ対策がかなり甘かったせいで震えがくるほどだったので……お湯とか布とかが圧倒的に足りなかった。カイロとか。しかもお借りしたテントを自分でちゃんと立てられず、たたむのもひとりで出来ず、手伝ってもらったし……こういうのに出店すると、毎回「何もできないな」と気づく。次は自分でできるように、と思いメモを残したけど、テントによって違うんかな……分からん、何も分からん。イベントは楽しかったし、良い神社でした。神社出たとこの和菓子屋さん行きたかったな。いちご大福食べたい。
伊丹はいま、大相撲大阪場所に向けて秀ノ山部屋が来ているらしく、たくさんのぼりが出ていてお相撲フィーバー感(?)があった。お相撲のこと知らんすぎるのだけど、つまり大阪場所に向けた期間と大阪場所の開催中は近隣の市町村に部屋ごと遠征に来る、みたいなことらしい。オリンピックの選手村みたいな感じ、と教えてもらったが、オリンピックも全く見ないのでフワッとしか分からん。猪名野神社には土俵があるので、そこで公開稽古が行われたりしたらしい。秀ノ山部屋は元大関の琴奨菊さんが設立した、とのこと。私は「部屋」もフワッとしか分からんのだが、つまりプロレスで言うところの「団体」ってことかいな。琴奨菊さんはウルティモ・ドラゴンってことか。いやプロレスもフワッとしか分からんのやけど……
とはいえ力士のみなさんには少し馴染みがある。東京に住んでいるときは学校とバイト先が総武線・中央線沿いだったので、結構電車で見かけた。お相撲さんってなんか甘い、あの、懐かしいかんじのにおいするね。あとは友達が両国に住みだしたころ、家の周りにちゃんこ屋さんがいっぱいあったし、浴衣とか草履とかを売るようなお店がたくさんあって、結構カルチャーショックだったことを思い出した。お相撲いっかい見に行ってみたいな。おもしろいでしょうね。両国国技館のお弁当も食べてみたい。焼き鳥のやつ。
家で漏水が発生し、トラブルのさなかにある。まぁ建物の築年数から考えると、漏水ぐらい起きたって不思議ではない。上階宅の人がちゃんと対応してくれる人で本当に良かったと思う。何より「リノベーションのとき風呂の位置変えてなくてよかった……」と思った。水漏れの位置は私の風呂の、というか脱衣所の天井にあたる部分なので、多少濡れても問題ない床材だし、濡れて壊れるような精密な家電や家具も置いていない。もしこれが寝室だったり、クローゼットだったりしたらもっと被害が大きかったと思う。だって布団とか服とかが濡れるってことやから……さらにこれがリビングの上だったら無垢材のフローリングにこの量の水が、と思うと震える。泣いたかもしれん。嫌すぎて。まぁ風呂の位置を変えるプランがあったわけではないけど……
一方、保険まわりの扱いで言うと私は「被害者」であり、「損害賠償請求」をする立場であるらしい。ぶ、物騒な……上階宅の人は水を出しっぱなしにしてたとかではないし、悪意も故意もないのに、ただ上に住んでいるだけで「加害者」なんだそうだ。え、でも物理的に水は上から下へ流れるので、それを「加害」と言ってしまって良いのか。なんか、なにその、変じゃない……?「嫌なら人の上に住むなよ」ってことか?現状まだ漏水の場所は特定されていないので、設備側の問題かもしれないし……
バンタンのカムバに際しファンダムがちょっとザワついているので、何を見て何を見ないか、自分で決める必要がある。ファンダムがデカいので、いろんなことを言う人がいるし、それで良いと思うけど、だって人はいろんなことを言う生き物なので、ただ私は私が何を見るか、何を思うか、何を言うか、を自分で決めることが出来るから、引き続きそうする。やっぱちょっと「ジンくんはこう思ってるはず」「ジンくんがかわいそう」「ジンくんつらそうな顔してた、私には分かる」みたいなの見るとしんどい。好きゆえのことやから、私だって気持ちが分からんとは思わんけど、でもジンくんが言ってないことでモメたり喧嘩しはじめるのはちょっと、偶像が過ぎるやん。いやジンくんに限らず。
グループで、チームで活動をしている、ということを、ファンはもっと深く理解すべきじゃないかと思う。ジンくんが冬に入隊することになったのも、グクが2年も早く入隊したのも、ナムジュンのあの配信を「(メンバーは)誰も観てない」とテヒョンが言ったのも、そもそもナムジュンがあの配信で言ったことだって、すべてはグループのためで、その愛情深さや献身を、忍耐を、互いへの信頼を、ファンはもっと重く捉えるべきじゃないのか。なんというか、軽薄すぎるように感じる。
そういえば昨日なんかGoogleフォトの通知で「かけがえのないジンくんの写真を見ましょう」と出ていて笑った。かけがえのないジンくん。わはは。響きも良いですね。かけがえのないジンくん。Googleフォトって結構頻繁に「ナムジュンをチェックしましょう」とか「ジミンに挨拶しましょう」とか誘ってきてかわいい。私も「しましょう、ぜひしましょう」と思ってついタップしてしまう。
さて、近頃は「私は過去の話に極端に興味がない」という気づきがあり、これは何かの糸口ではないかと思うので、引き続き思考している。歴史には興味がある。国史に限らず、個人史も興味があるので過去の話に興味がないとは自覚がなかったけど「あの時ああいうことがありましたね」「懐かしいね」みたいな話が極端に嫌いだ。そこから繋がって何か別のことを話せるときは楽しいと感じるのに、ただ「過去を懐かしむ」みたいなことを、ポジティブな気持ちで出来ない。「どうでもええやん、もう済んだ話やん」と思ってしまう。家族と「おじいちゃんあのときこう言うてたよね」「おばあちゃんこれが好きやったよね」みたいな話はある種のノスタルジーを持って出来るから、思い出話が出来ないわけではないはずだ。人の話を聞くだけでなく、例えばここ20年くらいの自分の話をざっとまとめて話すのも楽しめない。私の人生は人に話して聞かせる価値のあるようなものではないけど、1分で居住地と在籍のトピックだけ話せば済むほど無価値なものでもないからだ。私の人生だけでなく、誰の人生もそうでしょう。伝記にするほどの人生ではないかもしれないけど、1分にまとめられる人生なんてないよ。
もしかしたら「あらすじ」に興味がないことと繋がっているかもしれない。そうだ、私は「あらすじ」が嫌いだ、ほとんど憎んでいる。映画のレビューサイトにあらすじを書く奴がほんとうに嫌い、レビューを書けよ、お前の感想を書け。あらすじを読んで「なるほどね」みたいな顔をしている奴も嫌いだ、何も分かってないねんから分かったような顔すんな、「あらすじを読みました」って顔だけせえよ。
これ繋がってるんかな、分からんけど。
今のあなたの話をしてくれ、今あなたが楽しいこと、今あなたが食べたいもの、今あなたが怒っていること、今あなたがほしいもの、今の話をしてくれ。私もそうする。
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