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이런 내가 너무 좋아
2026年6月19日 (金) 21:58
BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’ IN BUSANに行ってきました。高陽公演が人生で最初で最後のBTSかもしれんと思っていましたが、2度目がありました。取れたのは3階席で、ホテルの高騰ぶりがエグいし、飛行機だって良いのないしで「もうキャンセルするか……」と一時は悩んだが、「いや、望んだっていつでも行けるわけじゃない、彼らにも私にも、永遠はない」と思いなおし、気合い入れてほぼ日帰りみたいな旅程で決行しました。行ってよかった。行けるときしか行けないのだから、行けるときに行くべきと思う。
なんかあまりライブの記録みたいなのを書けなかったけど、思ったことと考えたことを書いて置きます。
- 12日公演の入場トラブルを受け、思ってるより早めに行動すべきかなと思ったので17時30分には入場
- そもそも釜山アシアド競技場自体、かなり難しい会場な気がする、坂の上にあるので駅から来る場合、状況が読めない(単純に見えない)
- 加えて競技場周りのスペース(通路部分)が狭すぎる、4人並ぶと詰まる程度の道幅しかない
- 一方通行にする以外方法がなさそう、一旦立ち止まってスマホで調べものをしたり人を待ったりするようなスペースが全然ない
- 時間が経つにつれて通路の詰まりがひどくなるので、駅から来た人は正面のゲートに並ぶしかなくなる、並んでるつもりはないがどこにも行けない、みたいなことが起きたんじゃないでしょうか(推論)
- とはいえスタッフさんたちや警備の人たち、警察官の人たちは一生懸命働いてくれていたように思う、単に仕切りが悪そうやな、という感じ、あとはもっと明確に客に「こうしてくれ」みたいなのを提示したほうが良いんじゃないのか(推論)
- 「こうなったときはこうする」「こうなった場合はこのルートにする」みたいなオペレーションを固め切ってないせいで、現場レベルのスタッフにはどうすることもできなくなっていたんじゃないでしょうか(推論)
- 4年前のYet To Come公演時も大いに入場でトラブったみたいやし、仕切りは別の会社なんか……?反省を活かせてない……??
- 客側も「お客様は神様」みたいなスタンスになりすぎるのは良くないというか、事前に調べられることは調べて各自が備えておくべきかな、とは思う、まぁ初日参加の人は仕方ないけど
- もちろん高いチケット代を払っているので「頼むで」という気持ちになるのは理解できるが、シンプルに5万人が大移動するのだからトラブルやストレスはある程度飲み込まないといけないと思うし、自分で出来ることをやって、困ってる人がいて何か手伝えそうなら声をかけるべきじゃないか、客ではあるけど別に赤ちゃんじゃないし
- 大前提として私たち外国人はよその国にお邪魔して、税金も納めてない市の公共交通機関や警察官の世話になっている立場なんだから「韓国語しかアナウンスがない」とか言ってキレてるのはさすがに行き過ぎちゃうんか
- せめて公演には全く関係のない市民のみなさんの生活や、ただ釜山に来ただけの観光客の人たちを巻き込んでる自覚は持つべきじゃないでしょうか、罪悪感を持てとまでは思わんけど、もし逆の立場でぜんぜんバンタンが好きじゃなければ「うわ電車バリ混んでるやん何これ」とは思うやろ???「金落としたってんねんからありがたがれよ」は行き過ぎじゃない?「ご不便をおかけしてすみません、少額で申し訳ないけどなるべくお金落として帰りますね」ぐらいの心持ちは要るんちゃうか
- 入場さえしてしまえば競技場の中は広いので、窮屈な席にすぐ行かずとも日陰で休めて、1階のトイレは空いてて10分くらいしか並ばんかったし、普通に快適でした
- 高陽の2階席より近い感じがする、高さのせいか???
- 釜山公演から最初の衣装が変わっている、夏仕様なんかな、かっこいいぞ
- ジミンさん髪型も相まってめっちゃゲームキャラクターみたい、ファイナルファンタジーやん
- テヒョンの暑いんか寒いんか分からん袖も良い、腕をギュッとする紐も良い、テヒョンさんまじでケタ違いにかっこよくなってて毎度デレデレしてしまう、私に「メロい」を理解させる男ことキムテヒョン
- 弊推しのシースルーなジャケットも大変良いです、袖の構造はどうなってるんですか?型紙を見せてもらえませんか?
- 弊推しはむやみに脱がすよりもある程度「くるまれてる」感のある衣装が似合う、あの……すごくかわいいので……すごくかわいい人なので……大事にされてる感じが似合うので……えへへ……
- ジンくん今回のツアーほんとに楽しそうで幸せそうで、嬉しくて胸が痛い
- 私は除隊後のジンくんが、2025年のジンくんが、どんなに献身的だったか、どんなに頑張ってくれたかを一生忘れることはないし、それがただただ私たちファンとジンくんが「うちの子たち」と呼ぶバンタンのためであったことを一生忘れない、ありがとうジンくん、ジンくんはすごいよ
- 音あんまり良くないな、いやスタジアム公演で音の話とかしたらあかんのかもしれんけど、音あんまり良くないよ
- 高陽のときより音悪い気がします、でも会場のせいなのか何なのかはさっぱり分からん、知識がないので分からん、地形とか気候とかも関係あるんかな、結構風が強い日でした
- 「Swim」を聞けば聞くほど好きになっていく、なにこのニュートラルで寂しい曲は、名曲やん
- ジンくんがアルバム制作にほとんど参加できなかったことについて、本人もRolling Stoneのインタビューで「残念ではある」と言っていたし(ただしこの発言は「残念ではあるけれど当時はとしては最善の選択だった」という着地だったのでこれは絶対に書き残しておく、ジンくんが、本人が話したことなので)「ソロツアーが終わるまで待つべきだった、これはBTSじゃなく6人で作ったアルバムだ、ジンを排除するな」と怒り続けているアミも多く居る印象だけど、私はどうにも「Swim」からジンくんの生き方から見える人生哲学のような、訥々としたものを感じてしまい、その場にいてメロディーや歌詞を書くことだけがアルバム制作なんだろうか、と考えてしまう
- 「Into the sun」も「僕が思い描く未来のエンディングはいつも、ビーチチェアに座って夕陽を眺めること」と言ったジンくんのことが思い浮かぶような、せつなくてあたたかい曲やし……
- ジンくんがそこにいなくても、6人の中にいつもジンくんはいるし、逆もまた然りなんじゃないのか、だってジンくんがそこにいなかった理由のなかには6人がいたわけで、まぁこんなのは答えのない問いではあるが
- 今回から新しい3代目アミボム(ペンライト)だけが動作対象になったんやけど、かなり細かい制御ができるようになったみたいでクオリティ高かった
- ペアリングするときに座席番号まで入れる必要があって「めんどくせぇな」と思ったんですけど、現場行って見たらやりたいことと何が変わったかががちゃんと分かったので二度と文句言いません
- とはいえ客側は入場前にやることが多くて、大変ではあるな、こんなん難しくて出来ん人多そう……コンサート観るぐらいのことで情報格差を感じるのもなかなか、不健全な気もする、現場でやろうにも電波状況が終わってるし
- でもペアリングブースが用意されてたっぽい、私は行ってないから実態は分からんが、向こうも事情を把握して何らかの努力はしてくれている、こういうのは相互の歩み寄りによってより良くなっていくと信じたい
- 音とか環境とか言いだしたら、正直ライビュを見に行くのがベストな気がするね、でも私はどう考えても現場に行くのが楽しい
- 席とかまじで知らん、知ったこっちゃない、極論どうでもいい、ただただデカい音で踊りたい
- 今回から双眼鏡を導入してんけど、思ったよりだいぶよかった、ビクセンの10倍のやつ
- なんというか、ちゃんと三次元で見えるのがよかった、モニタとは違うのがちゃんと分かる
- 弊推しのソンキスを何で見るか悩み焦った結果、双眼鏡でモニタを見るという謎行動になってしまっておもしろかった、まぁあんなもん何で見てもかわいいからな、ジンくんいつもかわいくいてくれてありがとう
- 双眼鏡で見るとメンバーはもちろんのこと、ダンサーさんたちの表情が見られるのも良かった、よく考えたらメンバーの表情はモニタに映るけど、ダンサーさんたちの表情を見ることって無かった
- みんなすごく良い顔をしている、私は人をモブ扱いせずにエンタメを楽しみたいなと思った、ステージのどこに立っていても、いやステージに立っていなくても、みんなにみんなの人生があり、誰ひとりモブなんかではない
- 横の席は台湾から来た若いアミたち、後ろはおそらく南米のノリノリアミで、みんなチャントもやるし、基本ずっと賑やかで楽しかった
- 体調やスタンスがそれぞれにあるのでどんなふうに見るかはその人の自由だし自由に見たらいいねんけど、私は知らん人がまわりでキャーキャー言うたり歌ったりしてる賑やかなのが好きやし、メンバーのメントで一緒に笑ったりするのが好きやし、もう二度と会わんかもしれん人たちと「楽しかったね、ありがとうね」と言い合うのが好き
- 後ろのアミたちはラプラ強火ペンだったようで「땡」で一際発狂しており、大変良かった、わかるよ
- 最近はやっぱりスマホ撮影地蔵系の人を貶す傾向があるけど、公演後に見漁ってるのはそういう人たちが撮ったファンカムであるし、もはや総意とか無いのでは、と思ってしまう
- だって心の底から撮影勢を一掃すべきと思ってるなら、その人たちがアップした動画・写真を見たり保存したり拡散したりすべきではないやろ、成果物はもらいますなんてちょっと都合がよすぎる
- 私自身はガラケースタート世代のライブハウス育ちなのでそもそも公演を撮影するという文化がないし、踊ったりジャンプしたり歌ったりしたくて現場に行っているから撮影したいのに我慢しているわけでもなければ撮影している時間はもったいないと感じるけど、いろんな人がいるので、もう統合できんと思う、もう全員自由にしたら良いっつーかするしかないんちゃうか
- 「メンバーが撮影しないでって言ってるのに!」みたいなのは「確かにそうね、メンバーの気持ちを尊重してあげたいよね」と思ってたけど、だんだん「これもう平行線ちゃうか」と思えてきた
- だって撮る人は推しが嫌がっても公式に禁止されても機材没収されても撮るし、私みたいなのは「この曲のあいだは撮影OKです、好きなだけ撮影してください」って言われても別に撮らんのよ、写真2枚ぐらい撮って「うわ下手な写真、いらんわ」と思って消すのが関の山やねん
- 私は目が悪いので「肉眼に焼き付けるのが正義」とかも思えないし……だって見えんから……そもそも目が2個しかないのにメンバーが7人おる時点で詰んでるなといつも思ってる、あと目は2個あるけど1個はユンギを見てもう1個でホビを見るとかは出来んから、実質目は1個、メンバーが7人おるのに目が1個しかない
- 双眼鏡をのそきながら踊るのは無理、というのも今回初めて知ったわ、野鳥の会の人みたいにピシッとしてないと何も見えない
- とはいえメンバーが「写真撮ってないでこっち見て」と言うのは自由やし、過去のインタビューやコメントで「撮ってもいいよ」って言ってたとしても、今まさに目の前で「撮影やめて、撮ってほしくない」って言う権利はあるぞ、と思う、だって人間やから、演者も客も全員が自由
- あと客同士でも直接タイマンで「撮影やめなよ」って言う権利だってあるよな、全員に自由があるぞ
- この件に限らずSNS見てる人はSNSに書いてあることが総意と思いすぎる傾向があると思うし、1アカウントが言ったことを数字以上のものと捉えすぎてるように感じる、1を軽視する必要はないけど、1はあくまで1やし、100いいねは100同意ではないし
- SNSから得られる情報って早いし、参考になることだって大いにあるけど、まったく全部じゃないし、ぜんぜん総意じゃない、あとバズってるやつとかは偏ってるで、偏ってるやつしかバズらんねん
- 終演後は横の席の台湾アミたちがポロポロ泣いちゃっててかわいかった、たぶん「終わっちゃった……」みたいなことやと思う、ライブって行ったら終わるの悲しいよね……私は「泣かないで~大丈夫よ~」と言いながらチョコレートを配るおばさんになった
- 周囲のアミたちとの共通言語が韓国語なのもなんか良かった、たぶんみんなが少しずつ韓国語を勉強しているので「친구에게」と言ったらソンムルを回してくれるし……嬉しいしかわいかった
- いろんな国の言葉が話せたら、もっといろんなこと聞きたいのにな、来し方行く末みんな聞きたいわ、どんな仕事をしていて、ご両親はどんな人か、今朝何を食べたか、家はどんなインテリアか、なんだって聞きたい
- みんなが各国のちょっとしたお菓子をくれるのいつも嬉しい、だって私がオーストラリアに旅行に行っても、このチューイングキャンディーを買わんやろ多分
- 6/13はBTSのお誕生日なので、スタンド席のあちこちでハッピーバースデーを歌うムーブが起こり、なおかつジンくんが「歌ってくれてたのを聞いてたよ」と言ってくれてかわいかった
- 私は待ち時間にコールをしたり、自主的にウェーブをしたりするアミたちが好き、楽しく待つのが上手、ロックバンドのライブではなかなか見られない光景
- VampireWeekendの機材トラブル中に外国人が「Ride on time」を歌いだして、みんなで歌ったときぐらいかな、あれもなんか楽しかった、選曲は謎だが
- メント中、ナムジュンがやけに険しい表情をしていたのが気になったけど、別にネガティブな意味合いではないんだろうか
- 公演中は楽しそうにしてたと思うけど……でも私もナムジュンだけを凝視してるわけじゃないから確信はないけど……なんかあったんかな、それともなんか考えごとしてただけかな、weverseの投稿は読んだよ
- 長く好きでいるせいか、バンタンのみんなが「ただ人間」であることがどんどん強く分かるようになってきたので、あまり考察も解釈も詮索もしたくないなと思うようになってきた、なかなか難しいけど
- 「ただ人間」って別に侮ってるとかじゃなくて、現代を生きる普通の子たちやん、普通って言葉がそぐわない部分だってあるけど、でも異次元から来た異世界エイリアンとかではないやん、私にとってはお隣の国で生まれて育った、音楽が好きで、1年にひとつ年を取る、同じ人間やん
- なんというか、言ったことを何度も読んで理解するほうにもっと時間をかけたり、気持ちを強く持ちたい、それこそ歌詞を読むとかさ、だって推しは生きてるから
- ちょっと言ってないことに時間かけすぎてる気がする、そもそも人間て言ったことのほうが少なくて、言ってないことのほうが膨大やのに、つまり、言ったことのほうが遥かに希少で、貴重なんじゃないんか
- 私なら、言ってないことをアレコレ詮索して考察して「こうでしょう、こう思ってるよね、言えなくてつらいよね、私には分かるよ」と言われても嬉しくない、当たってても外れてても嬉しくない
- あと言いたいけど言えないことは「言えないんだよ」と言ってくれるじゃないですか、ナムジュンの配信見たでしょ?「言えない、言う権利がないから」と言ってたでしょ?こんな率直な人間が13年もアイドルをやってくれているの、すごすぎて泣けてくる
- ま、これも「私はこう思う」ってだけのことで「ナムジュンがこうしてくれって言ったわけではない」から、全然何も正解じゃないけどな!!!永遠に知ることのない正解!!!
- まぁ今を生きる人を好きでいるために今を生きる自分がどうするかは今の自分が考え決めるしかなく、今後も一生そうだろうな、と思う
- ともあれ釜山、超楽しかった、釜山まるごと全部ありがとう、今を生きる13歳のバンタンはおめでとう
土壌
2026年4月14日 (火) 22:39
BTS WORLD TOUR ‘ARIRANG’ IN GOYANGに行ってきました。何を書いてもなんか嘘っぽいというか、現実味がないようなので、もう何も書かないほうがいい気もする。でも書いとかな薄れるやん、と思うけど、まぁ書いたって薄れるしな……ゴタゴタ言うてんと、とりあえず箇条書きにしとくか、と思い空港で書く。
- トイレ並んでる時にずっとでかい声で嫌なこと言う意地悪な日本人がおって出鼻から最悪の気持ち(1行目がこれなのも最悪)
- 海外で浮かれてるのは構わんねんけど「誰も日本語わかってないから言いたいことなんでも言える」とか言うてるのおかしい、ほんまに意味わからん、アホなんか?
- 前の子達は韓国語やったけど嵐のコンサートに行った話をしてたから、ある程度の日本語は分かると思うよ
- あと言葉が分からなければ、聞き取れないなら、誰に何を言ってもいいと本気で思ってるの?正気か?
- こういう人って、バンタンから何を学んでるんや……7人から何を受け取ったらアウトプットがそれになるわけ……?え、お前のこと誰が好きなん……
- 「なんでこんな奴がチケットあるねん」と思い、どす黒い気持ちに
- ゲート前でおしゃべりしてくれた短期語学研修アミに浄化された
- 職場の仲良し5人が、みんなそれぞれにバンタンに出会ったらしい、良い話
- 彼女は今日のチケットは無いけど、友だちが入るから見送りに来たらしい、ちょっと音漏れ聞いて帰る、て言うてた
- さっきのどアホのチケットを没収してこの人が入ってほしいのに
- こういうことを思うのも嫌やのに、だってチケットは別に、何かのご褒美などではないから、何かの証でもないし
- なんでこんな良い日にこんな気持ちにならなあかんねん、勘弁してくれよ
- 私はこういうことがあると何回も反芻してしまって何日も引きずるからまじでしんどい
- 今後は現場に行くときはヘッドホンを装着して爆音で曲聞くとか対策をしよう、SNSとかなら「見ない」って手段を選べるけど、現場で人の声を聞かんのは無理があるし、列に並んでるときってその場を離れることもできんし……でも自衛せなしんどいのは自分やもんな
- 気を取り直したフリをして入場
- 悪くない席、自分で掴んだ2階席は愛おしい
- 正直7人の本体(本体?)はほぼ見えんぐらいの遠さ、端まで来てくれたら誰か分かる程度の距離、モニタは4枚見える
- バンタンいつ出てきたんや(ダンサーさんたちに紛れてるから)
- 一瞬座って観る感じの空気が流れたが、「えっ立つやろ、みんな立たんのか?いやみんなとか知らん立つで、私踊るもん」と思って立った、空気とか知らんねん
- 立つと危ない人はもちろん座っててください
- 左隣のアミ、チャントめっちゃやる子で楽しかった、かなり若い子やったと思うけど、大先輩や…… と思った
- 私はアイドルを好き慣れてないので、チャントへの気恥ずかしさが拭えないが、郷に入っては郷に従え精神も、頑張って参加したい気持ちもあるから、近くに全力でやってくれる人がおると真似して出来るのでめちゃ助かる、彼女のチケット代を私が半分持ちたいぐらい
- 右の子は陽気なフィリピンアミ、来週東京に来るらしいが「No Tokyo Dome」とのこと、私もやで……
- FAKE LOVEとRUN BTSが大好きなので感無量
- RUN BTSで円形になって踊るとこワクワクがすごい
- Hooliganはアリーナ映えする楽曲で素敵、結構ドラマチックにストリングスが入ってるねんよな
- SWIMは思ったより遥かにタイトルっぽかった、ホビが「これは踊れる」って言う曲は、普通にこれぐらいの規模の会場を見越してるんかもしれん、すげぇね
- シンプルに良い曲やなSWIM、過剰さがないから飽きんし、平熱っぽくて好き
- 一生Into the Sunのアウトロを歌っていたい、良い曲作ったなテヒョン
- Like AnimalsのAメロがナムギなの超良い、大正解の声質
- ジンくんの歌、完成度高いうえに安定感ある、貫禄すらある
- テヒョンの声すごかった
- テヒョンはジンくんのソロコンに出てくれたので私は生で聞くの初めてではないねんけど、改めてすごい声
- テヒョンてほんまに、引くほどモテると思うねんけど、顔がどうとか以前に声、あと間、それから視線、あの顔が遅れて来るぐらいに声、声声声、声がすごい
- 全人類が「口説かれてんのかな」と思うような声と間でしゃべるが、実際には「昨日はしゃぶしゃぶを食べて……12時半には…寝ました……」みたいなことを言うてるキムテヒョン(最高)
- テヒョンはこの日「このツアーで100回ぐらいメントすると思うと大変、最近のこととか話す時間にする、昨日はお肉食べた、あとピアノやりたくて、先生探してる」みたいなこと言うてて良かった
- メントで何か「良いこと」を言わなあかん感じ、もう無くていいと思う
- 「ありがとう」と「好きやで」以外に言うことはないし、これら以上の言葉って無いし、もうお互い分かってるもんな……
- むしろ「最近のこととか」を本人の口からリアルタイムで聞けるってベストちゃうんか、賢いなキムテヒョン
- あとナム、ナムも声すごいねん
- ふたりとも地面から横隔膜側に向かって響いてるみたいな声、下から上がってくる、耳から入ってる感じじゃなく聞こえる
- ジンくんほんまに何かが吹っ切れたように感じた、ジンくんの2.0かなり良いぞ、そのまま行ってほしい
- ジンくんから「引け目」みたいの感じんくなった、たぶん無くなったわけじゃないけど、変質したんやと思う、思いたい
- 上手く丸める術を手に入れた、って感じかな……でも「上手いことやってんな〜」て感じでもないねん、もうちょっとストンと収まってる感じがする
- そのせいか、無理に力んでる感じがなくなって、全体的にやわらかくなった気がする、ジンくん何を自分に許したんですか
- グクは顔が印象的、顔というか表情か、グクすっかり大人になったなぁ
- グクが年を取ることが、グクを解放し、自由にし、強くすることに繋がっていてほしい、と考えてしまって勝手に泣いた、いやなんか……とっても大事な子なので………
- テヒョンが呼んだらまっすぐに来るジミンめちゃくちゃ良かった、大親友クオズ
- クオズってもしバンタンじゃなかったとしても、ぜったいどっかで出会って仲良くなったんちゃうかなって思う
- ジミンがいちばん歌って踊ってるときと普通にしゃべってるときのギャップがあった、めちゃ沼い(沼い?)
- しゃべってるときめっちゃ人懐っこい感じやし、誰とでも仲良くしてくれる気のいいあんちゃんて感じやのに……ぬ、沼い…
- ユンギはずっと「母」みたいな顔をしてた、慈愛・包容の顔
- ユンギのこと「バンタンの父(もしくは祖父)」と思ってたけど違ったかも
- どちらかというとホビに父性性を感じた
- ホビが「踊る」にスイッチ入れた時の顔かっこよくて背骨が震える
- 私ああいう「本分」みたいな顔できたことないと思う、一生できんと思う
- 良いなぁホビは、何をして生きるか決まってる人ってかっこいいなぁ
- 私ずっと「このツアー終わったらグループを畳む気がする」と思って(まじでなんの根拠もないです)喪失の恐怖に震えててんけど、ナムが喋ってんの聞いてたら(いや内容はほぼ分かってないが)ぜんぜん違うかもしれんな、と思い直した
- むしろ続けるために、みんなで続けたくて、どういう続け方ならやれるか、やりたいと思えるかを、ずっと模索してて、今も模索し続けてる、って感じがした
- 短距離走しかやったことない人がマラソンに出るために走り方を変える、みたいに
- 困難なのは「マラソンに出るための走り方なら先人に倣えるけど、この件に関しては先人そのものがおらん」という点でしょうけど……
- あなたたちはやれるよ、と信じるのがこちら側の仕事でしょうか、他になんかあったら声かけてほしい
- 今月末には釜山コン(6月分)のチケッティングがあるんですが、今はまだ何も考えられん、知らん、一旦考えんようにします
- 私の人生で、最初で最後の生BTSやったんかもしれん、まぁそれでも悔いはないです
ツノが生えてきた
2026年4月6日 (月) 22:30
スピッツのライブに行ってきた。ファンクラブに入っていてもなお、アリーナツアーの先行に外れ、結局1枚のチケットも買えないままツアーが終わってしまったりするようなモンスターバンドなので、ファンクラブツアーって正直ありがたい。とは言え1時間半ぐらい演奏して、コーナーとかやったりして終わるんちゃう、長くても2時間はいかんかな、と油断していたらたっぷり2時間半、ほぼ演奏しっぱなしで度肝を抜かれた。元気すぎひん???
マサムネはその容姿と歌声から、老けない・妖精・エルフ扱いされてSNSで取り沙汰されているのをたまに見かけるけど、マサムネに限った話じゃなくて、普通に田村リーダーもテッちゃんも崎ちゃんも全員若すぎる。知ってるおじさんの中で一番若い。4人中ふたりがノースリーブ、ひとりが短パン(さすがに膝下)て。しかもあの、見てて不安になるおじさんの二の腕じゃなくて、めちゃ健康的な二の腕、それ何。どうやったらそんなことなるん。私の二の腕のほうが出せへん、私はスピッツより20歳も年下やのに……
あと、まだ全然キャッキャしている。スピッツって仲良しやな、といつも思ってたけど、仲良しとかいうレベルじゃないかも。MCじゃなくておしゃべりをしてるやん。楽しそうで最高です。若さっておしゃべりから生まれるんかもしれんすな。あ、そうかも。おしゃべりする相手がおる人とか、おしゃべりを楽しく出来る人って全員若い。
さらに恐ろしいのは、終盤に演奏してくれた新曲が、まだ正式なタイトルすらないというその新曲が、今日演奏した中でいちばん若々しかった。しかもあの、変に若作りして無理が透けてるやつじゃなくて、たとえばラジオでイントロが流れてきたら「あ、スピッツか?」てなるようなシグネチャーな、にも関わらずエナジー!みたいなやつ。すげぇーーー知ってたけど、改めてスピッツすげぇーーー
ちなみに私は草野マサムネを妖精扱いすることには強く反対している。勝手に反対せえよ知らんがなと思うでしょうが、でもだって、草野マサムネは、ちゃんと歳を取っています。当たり前のことを言うけど、草野マサムネは人間なので、1年にひとつ歳を取り、皺が増え、声の水分量みたいなもんは当たり前に減っています。あなたも私もそうです。ええか、よう聞けよ、マサムネがすごいんは、老けへんこととちゃうねん。老いてなお、あの声に、お気に入りのガラスのコップに透明な水を汲んだときのような満ち足りたきらめきがあること、耳の下を5月の終わりの風が通ったときのような柔らかい温度と湿度があること、落ち葉を踏みしめたときのような新鮮な喜びの感触があることやねん。私たちが何歳年を取ろうが、こういう心地よさ・気持ちよさ・美しさって、損なわれることがないねん。つまりマサムネがすごいんは、人間やからやねん。
テッちゃん寄りの席だったので、久しぶりに「ギターを弾く人をまじまじと見る」という体験が出来て幸せやった。三輪徹也さんはその風貌からはギャップすら感じるほど丁寧なギタリストなので見応えがある。ドヤ!もやらんし、「まぁこんなもんでええやろ」もやらんという……かっこいい。こんな丁寧に、丹念にギターソロを弾く人、そうおらんと思う。『田舎の生活』で弾いてたあれは12弦ですか?美しかった。あと三角のピンクのステッカーが貼ってあるゴールドのレスポールの音、あのギターいつも「めっちゃスピッツの音する」と思う。スピッツって不思議やけど、マサムネが歌う前にもう分かるねんよな。
今回、客席にどう見ても20代の、若い子が多かったのも嬉しかった。もしかして、コナン新規とか、ほらSPY×FAMILY新規とかが、生まれてるんちゃうんか。そんなんって最高。驕らずサボらず、ただ真面目に良いものを作ってれば、ちゃんと聴く人がおる、ということの証左やん。うれしいな。みんな他に音楽なに聴くんやろ。私、よくよく気をつけな若い子に話しかけるタイプのおばさんになると思う。なんか、そういう緩み方をしそう。筋トレせな。
とはいえホールライブの座席は窮屈で、サビになったら右手を揃えて一定に振る感じも永遠に慣れず、曲間のやけにシーーーンとした時間を素面で過ごすのも気詰まりで、私は「もしこれが、この人口規模の村やったら、私はこの村を追われたやろうな」などと、妙なことを考えた。だってあまりにも、違和感があり、馴染んでない。落ち着かん。『正夢』の「ずっとまともじゃないって分かってる」という歌詞が沁みる。分かってるよ。まぁそんな文脈の歌詞ではないが。強く生きよ、と思った。まぁこの村を追われても、別の村で生きていけるよきっと。どの村も追い出されるかもしれんけど、その時は森のはずれにお手製の小屋でもたてて、ひとり静かに暮らすのもいいよ。
私がスピッツを聴き始めたのは8歳のとき、親はライブに行くような人たちじゃなかったので(そんな余裕はなかったと思うし)初めてライブを見たのは16歳のとき、そのころにはもうスピッツはホールでやるバンドになっていたし、最近はアリーナツアーが普通で、スタンディングでやるにしてもzeppクラスで、だからライブハウスでスピッツを観るという夢は叶ってない。私スピッツでモッシュしたかってんけどな……こんなこと言うとるから村を追われるねん。
田村リーダーが『裸のままで』を、クージーが『ガーベラ』をやりたいという話をしてくれたのが嬉しかった。結成40年にもなろうバンドで、まだ「あの曲やりたいな~」があるの素敵すぎる。正直スピッツで知らん曲などひとつもないし、嫌いな曲とか聴きたくない曲なんかまじでひとつもないので、本人たちがやりたい曲をやってくれたら良いと思うのだけど、ファンクラブツアーは毎回ファンが「演奏してほしい曲を3曲」選んで投票する形式になっている。これはこれで良い企画と思うけど、5人がやりたい曲を選ぶ回とか、スピッツスタッフが聞きたい曲を選ぶ回とかがあっても良いんちゃうか。楽しそうやけど。
そういえば昨日、『ガーベラ』の歌詞の「追い求めたモチーフはどこ」という部分をプロデューサーが「モチ一つ」と読み間違えた、というマサムネのエピソードトークを聞いて笑ってたけど、いま冷静に考えたらそれは『ガーベラ』 じゃなくて『コスモス』の歌詞ちゃうん。え、クージーは『ガーベラ』をやりたいって言うてたんじゃなかった?『コスモス』やった??でもメンバー誰もツッコんでなかったから、私が『ガーベラ』と思いこんだだけかもしれん。花の名をタイトルにするマサムネはかわいい。
テッちゃんの「こないだね、初めて、電車で席を譲られました」というエピソードトークも良かったね。譲られた、という点にフォーカスして話したので「座った」のか「断った」のかは分からんけど、テッちゃんは素直に座ってそうなのも良い。
スピッツのライブに行くと絶対にカラオケに行きたくなって帰る、というお約束がある。やっぱメロディーが良いからかな。歌いたいねんよな。家近かったら2時間カラオケしてから帰るとこやったけど、今ここは広島で、私の家は250km先にある。バス停は終演後の客で混みあっていて、いつ乗れるか怪しいので自転車を借りて、広島駅まで帰った。駅でがんす買ったから明日食べる。
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