TANAKA NOZOMI

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それを鳴らす

2020年9月23日 (水) 22:48

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急激にエモが加速している気がする。理由は秋だからです。秋はなぜこうもエモいのか。夏には考えもしなかったようなことを思いついてしまうし、ついこないだまで鬱陶しかったワンピースの裾を愛おしく思ったりする。どうせ秋は短いので、思う存分エモがろうと思います。どうせ気が付いたら今年が終わるんだよ。

先日、家の竣工写真を撮ってもらったのだけど、そのデータが届いて、あまりにもきれいに撮ってもらってるので初孫を見るみたいな顔をしてしまった。初孫見たことないので想像ですが。こ、こんなきれいなのかよ私の家…と思ったけど、写らないほうが良いものをせっせと除けたんだった。除けたものの写真がおもしろいので載せておきますね。

雑にかけた鞄、デザインがそろっていないハンガー、トイレに置いた掃除道具、蓋の無いカゴにぼこぼこ入れた化粧品の類、学生時代に使っていたステッカーでぐちゃぐちゃのポートフォリオ、などです。ふはは。
というかこういう撮影の時って撮影用になんか小物とかを持ってきたりするのかと思ったけどそういうことはなかった。ある程度の”生活感”は大切にされているけど、でも何か線引きがあるんだよな、と思って、おもしろかった。

撮影のときは、お世話になった設計士さんが「黒霧島どうしよう…やっぱりちょっと後ろに…」とか「いやジェムソンよりキンミヤのほうがラベルの色がかわいいかも…」などと、最後までお酒の写真うつりを心配をしていておもしろかった。竣工写真に写るお酒の写真は比較的不評だそうだ。設計士さんは「飲んでないわけないやろ!と思うんですけどね私は」とおっしゃっていて、まぁその通りですよね、と思った。というかむしろ飲まない人の方がそういうことを気にする傾向にあるんじゃないかと思う。ハタチそこそこならまだしも、もう自分の飲めるお酒と飲めないお酒ぐらいはわかるし、どれぐらい飲んだらどうなるかを経験則として知っている。まぁ経験則なんて経験則でしかないからハズれることもあるのであまり強くは言えませんが。

こないだ久しぶりにビールを飲んだらぐっでぐでに酔っぱらい、辛うじて化粧は落としたが着替えもせずに寝てしまって良くなかった。目が覚めたら眼鏡がごみ箱に捨てられており、まぁ、捨てたような記憶もなくはない…と思った。寝るとき眼鏡は邪魔なのでね…つーか顔洗ってるからその時いっかい眼鏡外してると思うねんけど、なぜまたかけたんでしょうね。酔っぱらいのすることはようわからん。
とはいえ自分の家で、自分の金で買った酒で何をどうしようが、誰に何を言われる筋合いもない。大人は最高です。

っつーかお酒も煙草も、別に好きにすればいいけど、久しぶりに会った友人が「煙草吸い始めちゃって」というので私は過剰に反応し(キレ)てしまい、「似合いもせんのに煙草なんかやめなよ」とわりと大騒ぎしたのだけど、今考えたらあんなに怒んないでもよかったな。ごめんね。心身ともに健康で、しあわせでいてほしいだけなのだけど、言いたいことは他に何もないのに、言い方を間違えることが多い。すみません。心身ともに健康で、しあわせでいてください。

連休最終日は法事があったので、実家に戻り、祖父母のことやそのまた祖父母のことなどを考えた。そのまた祖父母には会ったこともないし、そういえば名前も知らない。
夕方ごろ両親の部屋で昼寝をし、そのあいだ義妹と甥がやってきて、その話し声を夢うつつで聞き、起きたら両親と夕飯を作って食べた。実家は引っ越してキッチンは狭くなったけど、食卓から近くなったので、なんというか昔ながらの家っぽくてこれはこれで良いな。何を言ってっか分からんと思うけど。

夜8時ごろ「生活はつづく」と歌いながら帰宅。あ、アジカンです。

深く潜ってたのに

2020年9月17日 (木) 22:30

uncategorized

夏が、終わったっぽい。よかった。私は暑いのが苦手だ。
「暑すぎた夏が終わる 音もたてずに」、と歌ったのはスピッツでしたが、確かに今年の夏は暑すぎたね。今年っつーか、毎年か?
電気代を気にするのをやめにして、毎日ずっと、エアコンをつけたまんま生活した。電気代は確かに上がったけど、前に一人暮らしをしていたときの夏の電気代を一切覚えていないので、どのぐらい上がったのか、これが常識的な金額なのか異常なのか、判断がつかない。私は「すでに払ったお金」への興味が極端に薄い。「高かったわ~」とか言うてても、実際はいくらだったか覚えてないことが多い。でも「これから払うお金」も把握しておくのがめんどくさいし、どうせ払うならさっさと払ってしまいたいんですよ。

つーか無垢床はエアコンがんがんでも大丈夫なんかな。聞くの忘れたな。鉢植えのオリーブの木は大丈夫じゃなかったみたいで、どんどん葉が落ちてあっというまに枯れてしまった。慌ててベランダに移動したけど遅かったね。せっせと水やりしてたのにさ、よく考えたらあったかいところの植物だった。半年もたたないで枯らしてしまった。ごめんね。植物、いつまでも勝手に元気なやつもおるけど、同じように手をかけてるのに枯れちゃうのもあるね。なんなんでしょう。相性か?

そういえば先週、家具屋さんにお願いしていた食器棚(キッチンキャビネット?)が届いた。先にお金を払ったしまったので、安心し、すっかり忘れ去っていたけど「お盆明けくらいに出来ると思います」と言われていたんだった。連絡していいものかどうか悩んでいたら、メールが来て、金具が届かないせいで遅れていたらしい。さっそく配達してもらって、上段は壁付けなので、設置まで全部やってくれた。戸の調整もしてくれて、良い金具がついているので、バーン!とならずに、フワッと閉まる。
持ってるお皿とグラスがきれいに収まって、しかもまだ余裕がある。平皿は立てて仕舞いたかったけど、そうなると1枚棚板を外すことになるかも、あと奥行がもったいないよね、まぁ、もうちょっと考えます。
少しならお皿を増やしても大丈夫、という事実にめちゃくちゃ安心している…別にそんなむやみに増やさんけど「もう1枚も買っちゃダメ、買ったらどれか手放す」とか思うと悲しいからさ…
それにしても、サイズはピッタリだし仕事は丁寧だし、仕上がりは気に入ったし、言うことないな~!いい買い物をしました。
この人の家具、スツールも良いんだよな。このスツールほしい。https://magical-f.jp/archives/1274
家のことは、あとはベッドを買い替えたいくらいで、もう大きいお金がかかるものはない、ないはず。ベッドはまだ先でいいや。来年にします。

夜はかなり涼しくなってきたので毎日会社から家まで歩いて帰る。幼稚園の制服を着た男の子と、自転車を押しながら歩くお母さんを追い越しながら家に向かう。ふたりが歌う、耳なじみのない歌が心地よく、参加したいと思うけど、私はその歌を知らない。
たぶんあれ、NHKとかのやつなんでしょ?義妹と甥っ子も、私の知らない歌を仲良く歌っていて、あれめちゃくちゃかわいいんだよな。

もしもし

2020年9月14日 (月) 21:31

uncategorized

週末、わっちゃわちゃしていて、まぁ楽しかった。好きな人と念願のサムギョプサルを食べに行って、うれしい話を聞き、うれしいのでにこにこして帰宅、好きな人と好きなことを話すのを配信し、好きな人たちが聞いてくれて、にこにこして就寝、起きたら保険屋さんが来て、そのあと歯医者さんへ行って、好きな豆花を食べてにこにこして帰宅、好きな人から電話があったので相談に乗り、昨日とはまた別の好きな人と好きなことを話し、それを配信し、またそれを好きな人たちが聞いてくれて、好きな人にロゴを作ってくれないか頼んだら爆速で作ってくれて、それが気に入りすぎてまたにこにこ、みたいな感じの週末でした。先日引っ越しが終わった実家にも顔を出し(荷ほどきと片付けを手伝おうと思って行ったけど、ほとんど終わってた)生春巻きを巻いて食べたりもした。楽しい人生だな~わはは~

ロゴの件は、タマキさんが最近やっているペリスコープでの音声配信中にコメント欄で打診する、という思い切ったことをやったので、無礼者!つって怒られるかと思いましたが、怒られませんでした。あと「自分で作りなよ、自分で作れるでしょ」と言われたらもう、おっしゃるとおりすぎるので、どうやって切り返そう、もう「どうしてもタマキさんに作ってほしい、私はタマキさんの作るロゴがすごく好きだから、前から何かあったら頼みたいと思てたから、ぜったいにタマキさんがいい」みたいなことを言う流れになるぞ、と思っていた。もちろん本心ではあるので真顔&大声で言えるが、やや恥ずかしい。

翌日、正式に依頼をしようと思ってDMを送ったのだけど、その日のうちに「こんなのはどうでしょうか」みたいな、もうほぼ完成形のやつが来たので超びっくりした…
普通はね、ロゴを作るときはね、手描きのラフなやつを、いくつか出して、方向性を探る、みたいなことをやるんですよ。だって作りこんだやつ出して「あ、全然イメージと違うわ、やり直しで!」って言われたらめんどくせぇし不安でしょ?特に今まで一回も仕事したことない相手とかは、怖いでしょ?だから、超びっくりした。
ある意味ものすごく信頼してくれているというか、きっちり好みを理解してくれているというか、たぶん「タナカノゾミっぽさ」みたいなものをタマキさんはズレなく捉えてくれていて、その捉えたものを具現化する能力がある、のでロゴを作るのが上手なんだよな。
私が自分のロゴを作りたくない(作れない)第一の理由はそこなんだよ、私はまず「タナカノゾミっぽさ」を正確に捉えられない。本人だからです!捉えられないくせに「これは違う」ってことだけは明確に分かるので、そらぁロゴなんか作れないよ。「っぽさ」を端的に伝えるためのツールがロゴなんだから。
そもそも私は意図的に自我と距離を取るように気を付けてはいるけど、そんなもん限界があるでしょう。どんなに気を付けたって私は私の脳しか使えず、何を描いても何を書いても、私は私の手しか使えない。

私の絵に合わせて「肩の力が抜けた感じ」にしてくれた、ということらしく、それもめっちゃ嬉しい。タマキさんの思惑通り、どの絵を合わせてもかわいくて「さすがか!」と思っています。こんな何合わせてもしっくりくるロゴある?ボトムスで言うたらジーパンやん。パンで言うたらフランスパンやん。
ボトムラインがもこもこしていたり、同じ文字が完全に同じではないものになっていたり、芸が細かいんだよな。こういうのを揃えていくとカチッとしてそれらしく見えるけど、あえてハズすとなるともう、その先に「正解」とか「ゴール」とかは無いんだよ。だって「揃いました!ゴール!」って出来ないんだよ。大変だったと思う。すみませんでした、でもありがとうございました。

自分の描く絵の、線が「どんくさい」のがずっと気になってて、やだなぁ~と思ってたけど、もうとっくに30歳を過ぎたし今さら急にクール&スマートな線が描けるようになるはずもなく、でもこのどんくささと共に生きることはできる(サンは森で、私はたたら場で)からな、それが味でもあるのだろうし、と思い、だからこのロゴを見たら「そのまま行けよ、合ってるぞ」と言ってもらってるようでうれしかった。バチバチにクールでシャープな線を引けない私に、このもこもこぷくぷくした、ひとりでいても楽しそうな、やわらかいロゴをくれた、タマキさんは優しい人だ。

また何か作ってほしいな、なんかほしいロゴなかったかな、と思っている。実はカタカナ案も作ってくれていて、それもレトロでキッチュでかわいかったんだよな~~~あ、私はキッチュって言葉を常に褒めの意で使っています。念のため。

なお、昨晩タマキさんが配信してたペリスコープでロゴ作成の話をしてくれているので、これもおもしろいので、あわせて聞いてみてほしい。依頼にあたって用途しか投げない(カタカナかアルファベットかすら決めなかった)ひどい客だったと言うのによ?こんな何もかもを分かってくれるのかよ~すごいよね、良いデザイナーだなぁ。

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