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その沼の正体

2018年8月17日 (金) 23:16

uncategorized

あ、夏が終わっちゃった、と明確に分かる日ありますよね。
今日です。

フジロック終わったら夏に用事ない、もう終わってほしい、と言い続けてきたけど、
こんなあっさり終わられるとちょっと拍子抜けと言うか、告ってないのにフラれたみたいな気持ち。
いやちょっと違うか。
うまいこと言えなくてすみません。

「若者のすべて」を聴いて、ぼんやりしている。
志村正彦の年齢を追い越しそうな私は、
仕事が山のようにあるので本当はぼんやりしている暇なんか全然ない。

まぁ仕事は、やれば終わるから。
そのほかの「やってもやっても終わらない」ものごとに比べれば、
今まで終わらなかった仕事なんて無いもんね。
やってもやっても終わらないものごと、というのは例えば恋とかです。
最近恋とかしてないな、恋とかしたいです。
恋ってしようと思ってするやつだっけ?
いつのまにか、のやつだっけ?
どっちでもいいのかな。ケースバイケースかな。

金曜なのでもう少し仕事してもよかったかも、と思ったけど、焼け石に水ってやつでしょうか。
8月があと半分を切っている。やべぇやべぇ。
なんとかなって欲しい。

来週は札幌に行く予定です。
涼しいといいな。

見る家政婦が居ない

2018年7月19日 (木) 23:25

uncategorized

「わからない」「知らない」と言える大人が好きだ。
意外と言えない人多くないですか、私も言えないときたまにある。
まぁ立場上というか、例えば商談の場とかで「言ってはいけない」ときがあるのは仕方ないとする。したい。
言えない理由は様々にあるでしょうが、プライドとか、そういうやつですかね。
年齢や性別は関係ないように思う。

わからないこと自体は何も悪いことではなくて、
わからないならわかる人に教えてもらえばいいのだし
知らないなら知ってる人に聞けばいいのだし
わかる人はふんぞり返ってないで懇切丁寧に教えてあげればいいのだし
知ってる人はもったいぶってないで説明してあげればいいのだ。
何もむずかしいことはない。

私がわかったり知ったりしていることは誰かにとってそうではないことで
そのことを”特別”だと勘違いしたくないな、と思う。
例えば私が、”あの人”に比べて多少パソコンについての知識があるのは
私が”特別だから”でも”勉強したから”でも”あの人よりは若いから”でもなくて、
”たまたま”の”偶然”のことだと思う。
そのことをずっと、忘れないで、おろそかにしないで生きたい。
驕らないで生きたい、の意。

こないだ映画を観ていたら、
犯罪を犯して逃げている青年が
たまたま上がり込むことになった家の食卓で、その家のおばあちゃんに
「あんた箸の持ち方変ね」と言われるシーンがあって
言われた青年は、おそらくそんなことを指摘されたことが今まで一度もなかったので「えっ」という顔をするのだけど
おばあちゃんは「直せばいい、なんでも気が付いたときに直せばいいんよ」と言うシーンがあって、
あぁこれはまじのまじで真実だ、と思ったのだった。
そうそう、気づいた時に直せばいいよ、何でも、ほんとそうだな。

ちなみにこのシーンは
青年が「これまで誰かが箸の持ち方を指摘してくれるような環境で生きてこなかった(これなかった)」ことを
ごく短い時間で、しつこくなく、嫌味っぽくなく伝えていて、めっちゃ秀逸だな…と思った。

さらにもっと後のシーンで、青年にはちょっと気になる女の子が出来て、
その子と一緒にお弁当を食べるシーンがあって、
その女の子に「俺、箸の持ち方変かな?」と聞くんだけど
これは「この子に良く見られたい」という、たぶん今まで全然思わなかったことを、
「人にどう見られるか」を気にし始めたことを、そういう心境の変化を表すシーンに繋がっていて、
これまためっちゃ秀逸だな…と思った。

気づいた時に直せばいいし、もっと言うと「直さないと決めてもいい」よね。

みんな教わったり習ったり説明したりしながら、
もし必要ならそのことに対して対価を支払ったりしながら、
仲良くたのしく暮らしましょう。ぜひそうしましょう。

内発的

2018年7月6日 (金) 23:06

uncategorized

Evernoteを使い始めたのが2009年とか2010年とか、とにかくiPhoneを使い始めたのとほぼ同時期で
フジロックに行き始めたのとか、自分のホームページを作ったのとか、Twitter始めたのとか、
とにかく大体全部そのぐらいの時期に集中していて
だからブログとかEvernoteとかを見ればいつどこで何をしててどう思ってたとか
なんとなくトレースできるというか(まぁ自分のことやからな)思い出せるんですが
専門学校を卒業して就職して、毎日働いて休みの日も会社行ったりしてて、
でも残業代とか休日出勤手当が一切出ないので、毎月月末に決まった額の、おんなじ金額の、
忘れんけど、167,000円の、給料が入って、
それでやりくりを、していた、していました。
初任給が20万で、諸々引かれた手取りが167,000円やってん。
そんで家賃が53,000円で、携帯とネットと光熱費が合わせて2万ちょいぐらいで
毎月ギリギリの、銀行の残高が10円単位になるぐらいの生活で、
たまごをパックで買う余裕がなくて、1個とか2個とかをスーパーで買って割れると困るからポケットに入れて帰るみたいな、
どうしても漫画を買いたくてでも給料日は3日後でお金はあと500円しかなくてみたいな、
そういうギリギリの生活で
ガス代を引き落としにするとその後生活できんくなるから引き落とされる前におろして、
どうせ振込催促のハガキが来るから、次給料出たら払えばいいから、と思って
忙しくて多分2ヶ月くらい払うのを忘れてて、
ガスって止められるだけじゃなくて元栓のとこにチェーン巻かれるやん、知ってる?

でもCDとか本とか映画とかライブとかフェスとか、
そういう趣味がなければ、
月16万でもふつうにやっていけたんかな、と思う。
まぁそんなことを言っても仕方ありませんね。
趣味なんか、選べないじゃないですか。そうでしょう。

べつに貧乏自慢みたいな話じゃないよ。これが”貧乏”かどうかも、知らん。
あのころお金なかった、ってだけの話で、今もべつにお金はないし、
これからも多分、ずーっとお金ないお金ないって言いながら生きてそんで死ぬと思う。
そして、そのことに、何の感情もない、悲しくも悔しくもないし、そういうもんかい、と思う。

あと「あのころはお金がなかったけど夢があった」的な話でもない。
そこ別に、比例しねぇやろ。

夢なら今もあるよ!探せば結構、希望もあるよ!

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