BLOG

カテゴリー:uncategorized

タツノオトシゴのメリーゴーランド

2019年8月14日 (水) 23:10

uncategorized

ゲームをやっている。夏休みにゲームを始めるの、すごく夏休みっぽい感じがして気に入っている。ゲームをやっている。

少し前に、何かの話の流れで「私はゲームはやらないし、できない」というようなことをツイートしたら、「なんで?やってみるとおもしろいよ」とにしなみさんがリプライをくれて、そりゃやってみるとおもしろいやろけど…でもおもしろいときが今まであんまり無かったからゲームやらない人になってるわけで…
とは言え最近は「何かおすすめされたらしのごの言わずにそれをやる」という人生をやっているので、「なんかおすすめがありますか?」と聞いてみたのだった。
人からおすすめされたもの、店でも音楽でも漫画でも、大抵なんでもおもしろい。あんまり好きじゃないものもあるにはあるけど、でもおもしろさはちゃんとわかる。

私の運動神経が悪いせいなのか空間認識能力が低いせいなのか、なんか理由はわからんけど、とにかくゲームは難しい。最後まで、終わりまでやったゲームが人生でひとつもない。

10年くらい前、秋葉原の古本屋で働いていたとき、バイト仲間がみんな(みんなではないけど)モンハンをやるというので、これを機に私もゲームを始めてみるか〜と思ってやることにしたけど、まじで何を楽しめばいいのかさっぱりわからんかった。挫折が早かった。最初の武器と服装とか髪型を選ぶところで一晩かかったことを小林さんに伝えると、「そういうゲームじゃないよ」と言われた。敵がみんな怖い顔なのも怖い。
あ、もしかして「そういうゲーム」もあるのかな、多分そうね。

にしなみさんがおすすめしてくれたのは「デトロイトビカムヒューマン」というゲームで、7月中なら無料でダウンロードできる、ということだったのだけど、フジロックから帰ったらやろうと思っていたのにすっかり忘れ去ってしまい、思い出した時にはもうとっくに8月で、まぁ買ってもいいか〜と思っていたら、もっちゃんが貸してくれた。
もっちゃんは「忘れてるやろと思って〜」とソフトをうちに持ってきてくれて、アカウントを作ったり、なんかいろいろ設定したりするのを手伝ってくれて、ゲームの始め方も全部教えてくれた。電源のつけ方も。すごい。配信したら観るわ、ということだったので配信もしています。配信したやつは録画されてるようで、さっき自分でも観てみたけど、これ以上ないほど「うろちょろ」していて笑った。ふつうに歩くのもままならない。

「デトロイトビカムヒューマン」はアンドロイド3体のストーリーが入れ代わり立ち代わり進んでいくドラマみたいな作りで、おもしろい。まぁ「おもしろい」と端的に言うのがちょっと憚られるほどにいろんな事が起こるけど…
私の選択によって周囲の反応やら、出来事が変わってしまうので、「あのときああしてればあの人は死なずに済んだのかな」とか「×ボタンを押すのが遅かったから…」とか悶々としながら毎晩ベッドで悲しい気持ちになっている。「おもしろい」で良いのだろうか。わからん。
犬の名前が「スモウ」だったりしてかわいい。

そういえば、おしこまんにおすすめされた本「ゆるく考える」を読んでいたら、そこにも「デトロイトビカムヒューマン」の話が出てきてびっくりした。こういういろんなものがリンクする期ってある。不思議ね。

とにかくこのまま続けていけば終わりまでできるようなので、やってみるつもりでいる。問題は今全体のどのへんをやっているのかがさっぱりわからん、ということだけど、まぁそれはいいか…夏の間に終わっちゃうかな。ちょっとさみしい。終わったらもう一回始めからやってみるのもいいかな。

というわけでゲームをやっている。台風が来るっぽいけどみなさん気をつけて、よい夏休みを!

生春巻き食べたい

2019年8月5日 (月) 23:37

uncategorized

街づくりと言うのか、都市計画と言うのか、名称がわからんのだけど、とにかく「どうやって街を整備し、発展させていくのか」とか「どういう経緯で街は衰退していくのか」みたいなことが気になってて、勉強したくて、ただ名称が分からんのでどうもできない。こういう「検索ワードそのものが分からない」みたいなこと増えてきたな。その結果、大学へ行って人から学びたい、みたいな終着点に降り立ち、でも今はいろんな事情で大学へは行けないので、そこで何かをずっと待っている、ようなイメージ。何を待っているんだ、「その時」をか。来るのか。定年退職後に大学へ行く人とかってよく見るけど、こういう気持ちだったのかな。
落ち着いたらまずは図書館へ行ってみて、と思うものの、あんまり落ち着かない、バタバタしている。まぁ人生で落ち着いていたことなど無い気もするね。なんなんだよ。
とは言え、大きめの本屋さんでそれっぽい本を探してみたら「都市論」というコーナーがあり、それっぽい本がたくさんあったので安心した。とりあえず何かそれっぽい本を読んでみようね。

家の件は、ローンの本審査が通ったので、ようやく胃痛がマシになり(治ってはいない)、ようやく間取りとか建材とかの、楽しい話をしているところ。上から見た図面と、横から見た図面を描いてくれるんだってよ、うれしい。まぁ楽しいだけでなくコストの話とかもあるので夢ばかりは見られないけど、別に夢が見たいんじゃない、欲しいのは家だ、私が住む私の家、そこで生活することそのものが欲しい、ブレずに行ってくれよ頼むぜ。それにしても無限に選択肢があることと、ある程度の制限があることが同時に起こっており「なにこれ、何かに似てる、人生か、人生に似てる」と思う。全てのものごとが人生に似ている。

週末は家具屋さんへ行き、自分の好みを確認するようなことを延々やって、「センス良いとか悪いとかもうわからん、知らん、私はもう知らん」みたいな気持ちになっている。家具買うだけのことでこんな「永遠!」みたいな気持ちになるの、どういう理屈なんだ、不思議だなぁ。今気に入ったのがあれば買えばいいし、気に入らなくなったら捨てるなり売るなりすればいいのよ、頭では分かるのに、なんでこう慎重になるのか。
ある日突然何もかもが楽しくなくなって「もういいやめた、和田興産の家に住む、家具は全部ニトリでいい」みたいなことになったらどうしよう、これ何、これが子丑?違うか。わからん。怖すぎ。いや待てよ、和田興産の家は高いのかな、そうかも、知らん、知りませんすみません。

知識が無いことはそのまま選択肢の少なさに直結している感じがする、でも付け焼刃の知識は役に立たないかもしれない、役に立たない知識なんて無いのと一緒、のあたりをグルグルまわっている、こうしてまわっているだけでどこにも進めないのは悪いことなのか。悪くはないけど、良くはないのか。ぐぬぬ。ぐぬぬ、の日々。

ニイガタ ドリフター

2019年7月25日 (木) 12:43

uncategorized

神戸空港は海の側にあるので、離陸と同時に周りはほぼ海になる。前の席の小さい女の子が「海がいる!船がある!」と発言し、とっさに「逆だ」と思ったものの、なぜ海は「ある」で船は「いる」なのかを私はきちんと説明できないことに気づき、もやっとする。求められてないので説明できなくていいんですけど、こういうの、もやっとするなぁ。あ、自然のものと人工のもの、っていう違いか?え、でも「鳥がいる」は言うけど「鳥がある」は言わないね。むっず。ん?「在る」と「居る」でしょ?あれ、「有る」か?わからん。

スウェーデン人の友だちがいるんだけど、「ついたち、ふつか、みっか…」という、カレンダーでしか使わない表現が難しい、覚えられない、と言っていて、なるほどな〜と思った。覚えようとして覚えたんじゃない(それが母国語)から、アドバイスもできない。
「じゅうごにち、じゅうろくにち、とようやく普通のになったと思ったらまた、はつか、が出てきて嫌だ」とも言っていたよ。「油断できない」とのこと。確かに!なんかごめん。
でも「油断できない」は使えるんすね、ペラペラじゃねぇか。

これから新潟県は苗場に向かうけど、毎年のことながら遠い。一度東京を経由する、というルートが今のところ最適解なのでしょうがないけど、遠いな、と思う。羽田から新幹線乗れるといいんだけど。無理言ってすみません。

ARCHIVE