TANAKA NOZOMI

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カテゴリー:旅行

気づいたら俺はなんとなく夏だった

2019年6月16日 (日) 23:32

旅行

福岡は思っているよりも遠い、新神戸から2時間半かかる。精神的距離(?)だとそんな遠くないのに、東京に行くのとおんなじだけかかる。東京に行くのに新幹線を使ったの、もういつか覚えてないぐらい前で、最近はずっと飛行機を使うけど、飛行機は飛行機でこないだの札幌からの帰りみたいにド遅延(4時間!※大声)したりするし、まぁ良し悪しっすかね。

弟と義妹が「美味いから行ってこい」というパン屋さんに行ったらオープンちょうどに行ったのにがっつり並んでて、でももう引っ込みがつかない(気持ちの)ので雨のなか我慢して並びました。その結果、私は行列に並ぶのが嫌いなんじゃなくて、嫌いなのは別のものだ、ということに気がついたけど、ここには書かない。愉快じゃないから。なるべく愉快な話だけしたい、週末だから。そんな理由か。そんな理由よ。

先週福岡に行っていたというおしこまんにいろいろお店を教えてもらって、結果とってもよかったな、と思った。行った人とか住んでる人とかに教えてもらうのはとっても良い。食べログとかレビューサイトだけ見ててもだめだ、少なくとも私はだめ。もうわからんもん、何が広告で、どれが意見でどれが事実なのか、わからん。意見と事実はとくにわからん。

福岡のコーヒースタンドはわりとエスプレッソを飲ませるお店が多い気がしたけど合ってる?神戸は比較的サードウェーブのアレが多い気がするよ。合ってる??…サードウェーブのアレて。

帰りの新幹線で前の席に座った20代前半くらいの男の子が「席を倒してもかまいませんか?」とわざわざ聞いてきて(聞かれたことないよ、私も聞いたことないし)、動揺のあまり無言のままめっちゃ頷いてしかも手で「かかってこい」的な、ブルース・リーみたいなジェスチャーをしてしまい、自分の野暮さにまた動揺した。何やってんだ。ダサい。しかも聞いてきたわりに5cmくらいしか倒してこない。もっと倒しても大丈夫だよ…どこ行ってきたん?お土産交換こする??

「倒していっすか?」的な発音でなく「倒してもかまいませんか?」と言ったのもなんかスマートで、粋だったなぁ。きれいな言葉が使えるんだね…

以下、写真等です。最近ブログに写真を載せるようになったけど、誰も読んでないブログに写真載せて何を説明したいのか、みたいなことを考えだす、ともうキリがない、ので考えるのは別にいいけど、深くは掘らない。それにしても今日は今日で、良い日曜だったよ。来週もどうにかやりましょう。


おしこまんに教わった梅山鉄平食堂、というお店のごま刺身定食。間違いない、うまい。これで500円だと言う(何周年だかの感謝価格?らしかった)ので申し訳なくなり、レジに売っているステッカーを買った。いつも通ってる店の感謝価格ならいいけど、私が感謝され、安くしてもらうのは筋ではないな、と思って…気にしすぎかもしれんけどな…!私はおいしいお店に儲かってほしいし、儲かって続けてほしいんだよ。お店に限った話じゃないけど。

これと、KISS(鱚)ステッカーも買いました。1枚150円。
かわいい。

通りかかったレコード屋さんで買った、何かよくわからないレコード。いったん通りすぎたけど「もしかしたら何か良いものがあったかも」と思い、戻った。この場合の「何か良いもの」はまったく具体性がない。カルテットて書いてあるからインストかな、と思うけど、裏面も読めない(英語じゃない)し、まだ聞いてないです。民族音楽的なのを期待してるけど、全く違うかもな!旅先で見つけたレコードは、何かよくわからなくてもジャケットが気に入ったら買って良い、ということにしている。
リビングステレオ、というお店でした。試聴スペースがちゃんとあって、良いお店でした。私は社会性が無いので試聴できませんでしたが…

まだ21時ぐらいだったので焼き鳥を食べてちょっと飲む。私、ひとりでもお酒を飲めるようになったんですよ。えへへ。
福岡では焼き鳥に山椒をつけないらしい(とけいちゃん情報)。
私は一味と山椒をつけるけど、みんなはどうですか?

雨の中並んだパン屋さん。明太フランスが有名らしい(おいしかった)けど、他のパンもおいしかったです。
むちむちした食感の、干した果物やナッツが入ったパンに目がない。あとバター、バターがたっぷりのやつ。
パンストック、というお店です。

歩行者の多いところでは「おしチャリ」が推奨されているようです。神戸では見かけないけど、わざわざ名称を付けるのがかわいい。おしチャリ。

おしこまんに教わったタグスタ、というお店。奥にギャラリーもある。良い店だったなぁ。

おしこまんに教わったマヌコーヒー、というお店。ポップな店内に結構な音量で「透明少女」がかかっていて、どんな顔をすればいいかわからん、と思ったけど、コーヒーはおいしいし、ちょいちょい好みの曲がかかるのでShazamで調べたりしてゆっくりした。コーヒー屋さん、BGM大切だなぁ。あと天井を躯体あらわしにするのいいなぁ。塗装しても良い。

福岡、サイズ感としては大阪に近い気がしたけど、人がそこまで多くないので過ごしやすかった。もうちょっとゆっくり行きたい。

帰国日記 4

2019年5月7日 (火) 08:06

旅行

5月5日(日)
今日はロープウェイで山頂へ。千光寺、というのがあります。山頂に。私は尾道に来るの3回目やけど、ロープウェイに乗るのは初めてです。
そして尾道市立美術館でやっている「リサ・ラーソン展」へ。
リサ・ラーソンのこと全然知らなくて、誤解が多かったので、楽しめました。あんなに作家性が高い人だと思ってなかったし、あそこまで作品数が多いのも知らなかった。スケッチとかも見たかったな、陶芸家ってあんまスケッチせんの?いやまぁ人によるか。
尾道市立美術館、デザイナーズチェアがあちこちに置いてあって、座れて、景色も良いし、よかったな。あそこに美術館を建てるというセンス。良い。
お茶したり、雑貨屋さんに寄ったり、文学記念室(旧福井家住宅)を見学したり、ライアーっていう初めて見る弦楽器を聞かせてもらったりしながら下山した。文学記念室、展示品はもちろんのこと、家自体が良すぎて大興奮した!数寄屋建築?だそうです。作り付けの家具があったり、タイルの台所とか…あと京都の建築家がすごく良い木材を揃えて使ったりしたそうです。どこが何でどういいのかもうちょっと分かりたかったな…無知…
下山したあとは塩ラーメンを食べた、尾道ラーメンではなく塩ラーメン。めちゃくちゃ美味かった。料理人は大きく「食いしん坊」っぽい顔をしているタイプと「研究職」っぽい顔をしているタイプに分けられるんじゃなかろうか。両方信頼できる。塩ラーメン屋のご主人は後者、と思った。
一旦帰って横、2時間くらい寝た。足がNIKEエアリフト型に日焼けしている。ふふふ。
夜、なかひろからの返信メールが面白すぎて(興味深い、の意)何回も読んだ。脳を2つにして、同じことについて考えるの楽しいなぁ。細部の差異を発掘する調査隊みたいになってる。今は私たちが発掘したものをブルーシートの上に次々と並べていってるような状態です。これらが価値のあるものかどうかはまだ分からないけど、一旦は土を払ったり磨いたり、前に発掘したのと見比べたりして、というようなことをやると思います。楽しいです。

5月6日(月)
もう帰る日じゃねぇーか!早!と思う気持ちと、早く帰りたい、家が恋しい、と思う気持ちが半々くらい。基本的に家が好きなんだよ私は。
四国に渡ってから帰ろうか、と父が言うので拒否した。早く帰りたい、がやや優勢。父ごめん。
荷物を積み込んだあと、少しU2をひやかして(パンを買いました)商店街にあるお店で小さい豚まんを買って食べた。まるで愛想のないおっちゃんだったけど完全に美味いやつだったので、全許したモードになった。お身体に気を付けて、どうか長くお店を続けてくださいね。杏仁プリンも抜群に美味かったな…誰かにレシピ継いでるのかな…頼むからそういうのちゃんとやっといてほしいけど、大きなお世話ですよねすみません。
その後は向島に渡って、USHIO CHOCOLATLに行った。初めて来たけど、すごいとこでやってんなぁ〜勢い余って自転車で行ったりしなくてよかった…今回買った分で多分ほぼ全種類になる?多分。
ウシオのチョコレートは「思いきりが良い味」がして好きです。農産物っぽいんだよな、加工品って感じがしない。チョコレートの話は長くなるのでやめておきます。いつまででも話せるのよチョコレートの話。
向島を出たあとは、寝てたのでよく覚えてない。途中のサービスエリアでお野菜を買ったり、加古川で降りてかつめしを食べたりした。とにかく眠くてよく覚えてない。父が運転してくれてるんだけども、私はいい加減にしてちゃんと運転できるようになんないとダメだ、未来が狭まるぞ。既に狭まってる。
17時ごろ家に着いて、荷ほどきして、19時には寝た。良い旅だったな。また行きます。

帰国日記 3

2019年5月4日 (土) 21:50

旅行

5月2日(木)
8時ごろ起きて、昨日半分くらいまで作ってあった鶏とほうれん草のグラタンを完成させ、食べる。しょっぱかった。味見したのに、おかしいな。
こっちの家は今日までなので、荷造りをする。
ようやく晴れたので、縁側に出て、そこで化粧をした。毎日これがやりたいなぁ。縁側いいなぁ。縁側がある家にずっと憧れがあるけど、正直全人類がそうじゃない?縁側に憧れがない人類いる??自宅にある人はそんなにテンション上がらないものかしら。
せっかくなので、もっちゃんと大久野島(野うさぎと毒ガスの島)に行くか〜と言って港まで行ったんだけど、船に乗るのに4時間待ち(!!!)だそうで、全然無理でした。ソフトクリームを食べて退散。
電車で移動して、広場のベンチで朝作ってきたおにぎりを食べた。柴漬けとしそと天かすの混ぜおにぎり。おいしかった。お米1合に対してしそ10枚はさすがに多いかと思ったけど全然イケるね。
もっちゃんは新幹線で帰るので、三原で別れて、私は今日一泊だけする松永へ、日に当たったせいか疲れた。
ホテルで少し寝て、19時ごろ起きる、徒歩40秒くらいのラーメン屋さんで550円の醤油ラーメンを食べる。お会計時にチューペットをぽきっと半分にしたのをもらい、「またおいで」と言われ、きゅんとする。おっちゃんありがとね。
涼しいし、気分が良いので、どっかで一杯やろうかしら、と思ったけど、スナックしかないな!スナック超ハードル高くない?行ってみたい気持ちだけはずっとあります。
お湯がまともに出ないビジネスホテルだったので、熱い!とか冷たい!とか(ひとりで)ギャーギャー言ってるうちにもう22時だ、今日は早めに寝よう。

5月3日(金)
たっぷり寝坊してやろうと思ったのに7時半には目がさめる。まぁ、早めに寝たしな…10時チェックアウトなので、浴衣のままダラダラする。浴衣でうまく寝られたことないと思うわ。ほぼ全裸になる。まぁひとりなので何でもいいですね。「ムジカピッコリーノ」?ていう多分Eテレの番組がおもしろい。これ毎週やってんのかな。いいすね。
起きてすぐに「絶対お刺身が食べたい、ごはんと味噌汁と、あ、海鮮丼がいいな」と思ったので、目星をつけていた店に電話するも、連休中は電話予約とってない、とのこと。まぁ開店時間に間に合うし行ってみるか、と思って直接お店に行ったら「オープンすぐなら入れる」とのことで、うまい海鮮丼にありつけた。
つーかこじんまりした良い店だったのに、海鮮丼はナイな、海鮮丼はまずくするのが不可能やんうまいに決まってるでしょ、もうちょっと手をかけたものをいただけばよかった。お店のご主人がなんとなく「食いしん坊」ぽい顔をしていて信頼感があった。小鉢も美味しかったし。また来ます。
食後は商店街にある大好きなジャム屋さんへ、3年ぶりぐらいに来たよ、超散財した。まじで世界一好きなジャム屋さん。お店のおばちゃん元気そうでよかったなぁ。開店直後だったので私が一番乗りだったから、わりと質問攻めにしたわ…チョコレートに付けるベリーのジャムと生姜のジャム(パンにすごく合うのよ、とのこと)が楽しみ。
そのあとはぼちぼち坂を登っていくつかお寺を回ったり、志賀直哉んち(旧居)で「暗夜行路」を読んだりしていたら車で来た家族が尾道に到着したので合流。夜はみんなで花札をやりました。

5月4日(土)
早起き、高速バスで広島市内へ。
ひろしま美術館で「みんなのレオ・レオーニ展」を観る。「みんなの」と付くと急に「仲間感」が出て良いっすね。「私も?私もいいの?」という気持ちになるでしょ。え?ならない?
レオ・レオーニ、モノタイプを多用しているんだけど「本人に直接やり方を習ったのよ」と言う人が解説する動画を見ることが出来たので、今めっちゃ真似したい気持ちがある。
お昼はむさしの若鶏むすびを食べた、まじでおいしい。総合力の高さよ。冷めてもおいしいからな〜むさし〜好きだ〜もう一回食べたい〜
そのあとは姉と雑貨屋さんをうろうろしたり、デパートをうろうろして、またバスで尾道に戻る。広島市内に行ったのに路面電車に乗れなかったの悲しい。写真だけ撮ったけど、写真なんか要らない、乗りたかった。路面電車が大好きなんだよ…神戸も昔は路面電車があったのにな…
尾道はお店が閉まるのが超早い、7時くらいにはもう商店街も真っ暗です。

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