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2024年10月15日 (火) 20:25

きのうみた夢の話

友人が行きたいと言った(ジンなどが置いてある)本屋をいくつか回った影響だと思うが「自分が書いたものを印刷して売りたい」と相談する夢を見た。私はわりとストレートに、直近の体験や経験から派生した夢を見るタイプだ。回った本屋はどれも楽しく、とても幸せな時間だった。

夢に現れた相談相手は、後藤正文さんだった。私の生みの父はアキラと言いますが、音楽の父は間違いなく後藤正文である。
中学を卒業し、受かる見込みのない高校になぜか合格した私を待っていたのは「崩壊アンプリファー」だった。つねちゃんが貸してくれたCDを録音したMDを聞き、毎週ラジオで「Over Drive」を聞き、OasisやWeezerを聞くようになるまではあっという間だった。お小遣いはほとんどTSUTAYAに突っ込み、シングル曲のラジオ解禁日を指折り数えて生きていた。

「書いたものを紙に印刷して綴じたものを売りたいんです。配ってもいいんですけど……でも、配ると怖いですよね」と話す私に、後藤さんは「そうだね、配ると怖いだろうね。まぁ、売るのも普通に怖いけどね」と答えた。確かに売るのも普通に怖い。でも私は、書いたものを紙に印刷して綴じたいんや。この欲の名が分からんが。

「そもそも“書いたもの”が無いから刷るものがないんですよ。無を刷るのでも良いでしょうか?」
「無って、何を刷るの?帳面を作るということ?」
「いや、それは嫌です、そういうのじゃなくて」
「じゃあブログを刷ればいいんじゃない?あれはエッセイでしょう」

ここでハッと目が覚めた。
あぁ、あれ、エッセイなのか。まぁ、確かにそうか。
日記ではないもんな。日記を書いてる日もあるけど。
小説でもないし。エッセイ。エッセイか。ほーん。

…………ってかゴッチ「ノート」のこと「帳面」って言うてたな。おじいちゃんみたい。
帳面って言う人、おばあちゃんと、友近のネタくらいでしか見たことない。
……でもちょっと言いそう。ふはは。

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