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tongue-tied

2012年6月4日 (月) 20:49

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入稿データつくってる間ずーーーっと後ろで見られててまじ気持ち悪かった!
吐くかとおもった!
やほー!のんずぁだよ!

先月から言ってた「刺繍」を週末にやっとはじめました。
道具は先々々週には揃ってたものの、遊んだり、遊んだりしているうちにこんなことになりました。
とりあえず本を買って、ステッチの種類とか調べて練習したねんけど、
練習しててもしゃあないし、先に図案描いて、やりながら覚えようーと思い、
今こんなかんじです。



いやでもこれよりもうちょっと進んでる。
写真がちょっと古い。いまむらさき色も入ってるよ。
サイズは10センチ四方くらいです。
こういう作業すると不器用なのがバレてアレやねんけど、
でも慣れもあるし、歪さも味として捉えれば良いわけで、
まぁ刺繍たのしいよ!!ワンピースとかスカートとかにぎっしりやってみたい!
あと展示会用のグッズに活かせればいいな。
でも時間かかるねんよな…てへぺろ☆

話は変わりますが、
最近どーでもいい映画を見ていて、気づいたことがありまして、それを書こうと思う。
「女の子はみんな共感する~」とか「女の子は誰だってみんな~」みたいなコピーってよくあるし、
これを主題にした映画や音楽や書物やが世の中には山のようにあって、
そんなことはべつにかまわんのだけど、
ただわたしがその「みんな」の中に居たことってないんじゃないかと。
いうことに。
気づいた。
ってことは「みんな」じゃないじゃないか。
わたしは仲間外れじゃねーかなんだよこのやろー
みんなはこの「みんな」の中に自分がいたことってあるのだろうか。
この「みんな」ってものにどのくらい共感して、感情移入するもんなのだろうか。
気になる気になる気になるです。

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