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odette
2023年10月24日 (火) 20:55
スワンボートに乗った。白鳥の形をしていて、水場に浮かべられており、足で漕いで操作するアレだ。友人が「乗ろうか」と言ってくれたので……
私はスワンボートには乗らないタイプの人間だと思う。非アクティブでインドアだし、そもそも意識的に人に会おうとしなければずーーーっとひとりで休みを過ごしてしまう。どこにでもひとりで出かけ、ひとりで過ごすことばかりに興味がいき、ひとりでの過ごし方ばかりバリエーションが増える。朝8時までに起きて家事を済ませ、11時には喫茶店へ行ってパンとたまご料理を食べながら読書、ラジオを聴きながら散歩して、午後は映画館へ、市場に寄ってから家に帰る、というのが理想の休日だし、月に3~4日は理想通りに過ごしている。
公園へ行き、水場を散歩するところまではひとりでもやるけど、スワンボートは絶対に乗らない。「乗る」という選択肢すら持っていないのだ。
が、経験上こういうのは「よし乗ろう」と言っておいた方が良い。「いやぁ、私は別に、いいわ」とかなんとかモゴモゴ言って生きるのは20代のうちにやったし、そういう生き方にはもう飽きた。なんでも機会があればやっておけばいいと思う。「興味ない」とか「何の意味が」とかゴチャゴチャ言ってる人生は終わったのだ。だいたい、興味の有無など問われることなくいつのまにか人生は始まっており、さして意味のないものごとに翻弄されながら人生は終わるのだから。スワンボートくらいで大げさだが。
スワンボートは20分で1500円だった。池の中を自由に動いて、20分を過ぎる前に桟橋に戻って来いよ、というルールらしい。
スワンボートは乗り口が狭い。そもそも子ども用なんじゃないのか。あと、乗りこむとき結構揺れて、怖い。
「はい、いってらっしゃい!」とかなんとか言われて漕ぎ出す。ペダルとハンドルが付いていて、自転車に似てはいるものの、なんとも漕ぎ応えがない。漕いだぶんだけ進んでいる、という実感がないのだ。シャカシャカする。ハンドルも、回した分だけ進んでいる、という実感が全然ない。ハムスターがくるくるやっているアレを思い出す。
どうにかこうにか進めるようになっても、もちろん池の中から出ることはないので、海や川に比べて池は虚しい感じがする。ボートに乗って漕ぎ出しても目的地はない。なんか虚しい。
残り5分になったころ、私たちは桟橋に戻るべく進路を定めたが、風向きや他のボートの水流に押し流されて、漕いでも漕いでも帰りつけず大変だった。結構あっさり流される乗り物なのだ。知らなかった。藻に突っ込んだまま前にも後ろにも進めなくなったときは普通に絶望した。漕いでも動かないし、漕がないとどんどん流される。
どうにか桟橋に帰り着き、スワンボートから降りたものの、まっすぐ立ったり普通に歩いたりできないぐらいの疲労度で、足がフラフラの私たちはベンチに座り込んで大笑いした。疲れたし、汗かいたし、足も痛い。
そして私たちは「カップルはスワンボートに乗ると破局する」という都市伝説を心底理解した。なるほどこれは、共同作業なのだ。ふたりとも一生懸命漕ぎ、ブイや他のボートに当たらないよう前後左右の確認を手分けして行い、時間配分を考え、疲れても漕ぎ、飽きても漕いで、その過程と時間をふたりで共有する乗り物なのだ。もし自分がひとりで漕ぎ、時間がないと焦り、隣に座る恋人がなんの協力もしてくれなかったとしたら、そりゃ別れるよ。いやこの1件だけで別れはしないかもしれないけど、でもいろんなシーンでスワンボートが頭をよぎるようになってしまい、多分その末に別れる。「ぜんぜん協力してくれんかった」「私ばっかり必死に漕いで馬鹿みたいやった」「ひとりで不安やった」などのネガティブな感情がフラッシュバックし、さらに「この人は根本的に私と協力したり、共有したり、支え合ったりすることを、大事に思ってくれてないんや」という結論に達すると思う。十分別れを切り出す理由になり得る。
ともあれ「また機会があったら乗りたいです」とも思わないし、「もう二度と乗りたくないです」とも思わないのが、スワンボートの良さなのかもしれない。もしまた機会があったら乗ってもいいし、もう二度と乗らずに一生を終えても、別になんの感慨もない。
ただコツは掴んだので、次はもっとうまく出来ると思います。
SS-8
2023年10月20日 (金) 20:52
1
阿部サダヲさんが怖い。『死刑にいたる病』を観てから、他の作品でどんな役をしていても、その役がとても純粋な人でも、明るい人でも、優しい人でも「でも連続殺人犯なんでしょう…?」と思ってしまうのだ。阿部サダヲさんご本人についてはほとんど何も知らないので申し訳ない。
2
そろそろヴィトンかセリーヌかカルティエかディオールかティファニーかカルバンクラインかヴァレンティノかボッテガで何か買ったほうがいいんじゃないかと思って(推したちがお世話になっているので)調べている。かわいいな、と思うのはボッテガの立方体っぽいコロンとした鞄だが、値段がかわいくない。セリーヌはバスでよく見かけるおばあちゃんが持っているショルダーバッグがかわいいな、と思うのだが、あれは現行品ではないっぽい。
3
美容と健康のために小麦粉をやめるべき、という何かの文章をうっかり読んでしまい、なるほどまぁ1~2週間やめてみるか、と思ったけど全然無理だった。人生最後の日に食べるものは食パンが良い、と言うほどパンが好きなのに、小麦粉をやめられるはずがなかった。別に毎食パンばっかり食べるわけじゃないし、パンしか食べない食事なんてないのだから、別にやめなくていいじゃないですか。極端なほうに全振りするの、好きじゃないでしょう。美容と健康は大事だが、私の人生において一番ではない。
痩せて、脱毛して、高見えする服を着て、コスパの良い人生を送るべき、適齢期をとうに過ぎているのだから婚活をして、恋人がいないことを嘆き、将来が不安だと嘆き、小麦粉をやめられない自分を自虐する、という価値観についてはまぁ考えなくもないし、そもそも生きてれば自然に目に入る価値観だけど、でもそれ私と関係ないし、みんなも関係ないよ。
4
グクのシングル曲について、ちゃんと調べるのを避けていたが、ようやく腹を決めた。spotifyで再生して「わぁポップスターやん~!」とのんきに思い、後日MVを見て「……ん?」となり、「待ってこれどういう歌詞?」と検索し、もうこのへんから避けていた。傷つきたくないからだ。私が、自分が傷つくのが怖かったから。不勉強であることを自覚するのはしんどいし、誰かが傷ついた話を聞くのはしんどい。自衛と言えば聞こえはいいけど、このまま避けているのもいずれしんどくなるはずだ。だってグクが好きだからな。今だって、いつだってグクのことが好きだよ。
BTSが好きになったのは完璧超人だからでもIQ148だからでもワールドワイドハンサムだからでもなくて、人間は間違うし失敗するし苦手なこともあるけど、でも謝罪できるし挽回できるし勉強できるし、より良くあるために努力が出来る、ということをいつでも体現してくれるからだ。
5
今年こそ真面目にふるさと納税をやろうと思って、そのわりにもう10月が終わろうとしている。とりあえず帆立と佐藤水産のルイベ漬け・いくら醬油漬けのセットを注文しました。「真面目にふるさと納税をやる」というのもなんか変だが。おすすめの返礼品があったら教えてください。おいしいやつがいいです。
6
あまり更新していないインスタに、たまに「作品がとても素敵です」みたいなDMを送ってくる人がいるのだけど、スパムなのかAIなのか、本当に人間なのか区別がつかず、結局見て見ぬふりをしている。まぁ本当に人間なんだったら返信がなければ何度か送ってくるだろうし、気にしなくていいと思うけど。
陸上の田中希実選手が何かの大会で良い成績を残したのであろうタイミングで「おめでとう!君の姿に本当に感動した!かっこよかった!」みたいなDMを送ってきたスペイン人には丁寧に返信したが。
スクイズって何なんやろ、べつに調べへんけど
2023年10月13日 (金) 18:40
オードリーがラジオで背番号の話をしている。ここ2週くらい、続けてその話をしている。話の内容は、ざっくり「何番が良い?」と「何番だった?」。
私はスポーツ全般にかなり疎いのだが、野球だと1番がエースナンバーらしいのだ。キャッチャーは2番、とか。知らんかった。こういうのって一般常識なのかな。
そういえばスラムダンクを読んだときに「1~3番がおらんな」とは思ってたけど、特に調べもしなかった。そうか、番号自体に意味があったりするのか。ポジションで変わったりとか。好きな番号を選んでるわけじゃないんや。
こういう「私が知らんだけで、共通の概念として取り扱われているものごと」に出会うと無性に嬉しい。
私も背番号ほしい、と思ったけど、背番号をもらうにはまずスポーツを始めなければならず、しかも団体競技に参加しないといけない、ということに気づいて既に挫折した。無理。スポーツも始めたくないし、団体競技やりたくない。
さらに、部活とかで団体スポーツをやっていた人たちは、みんな何等かの背番号をつけてたんだな、ということに気づいて羨ましい。お母さんバスケ部やったはず。高校のとき。あ、お父さんもサッカー部やった気がする。背番号知りたい。
現役で背番号を保持しているらしき人=バスに乗っている高校生にも話しかけたくなる。「リュックにバスケットボールのマスコットが付いてるけどバスケ部なん?背番号教えてもらっていい?」と話しかけたい。怖がられるだろうな。
私は学生時代、ずっと吹奏楽部だったので部活でも背番号とは無縁だった。パートはサードを担当することが多かったけど、でもそれを背中に書いたりはせんし、そもそもユニフォームとかないし……あと曲によってはファーストもセカンドもやるのでずっとサードってわけでもない。さらにサードは私だけってわけじゃなくて、2~3人いる。
ちなみにオードリーは若林さんが1番、春日さんが2番、ということで概ね決着がついたようです。いいなぁ、背番号欲しい。
ジミンちゃん今日お誕生日だな。おめでとうオモチヤ。28歳かぁ~28歳のパクジミン、めちゃくちゃテイスティーじゃない?最高。どうか健康で、幸せでいてください。
day2
2023年10月10日 (火) 20:54
友人が「うちに泊まりに来て、ごはん作って待ってるから、おもてなししたいねん」と言ってくれたので泊まりにいってきた。私に「泊まりに来て」と言ってくれる友人は稀で、私は大抵迎える側なので、なんか嬉しい。人にごはんを作ってもらうのって、めちゃくちゃ幸せ。友人の料理はおいしかった。
夜、ふたりでスーパー銭湯的なところへ行った。帰り際、大浴場から出たところに女の子が座り込んでおり、低血糖なのか脱水なのか、分からんがとにかく緊急事態で超焦った。顔が真っ青で、誰がどう見ても具合悪そう。
私が出入り口の手前で身体を拭いていたらお腹のあたりを押さえたその子が足早に通り過ぎたのを覚えていた。「おなかいたいんかな」くらいにしか思っていなかったが、しばらくして出たら座り込んでいるのを見つけた。私が出るまでに4~5人は出たと思うけど、全員スルーしたんかと思うと怖い。「大丈夫?気分悪い?お水のみたい?」と聞くと頷いたので、私は大慌てでロッカーに戻って鍵を開け、眼鏡をかけて、震える手でお財布を出して自販機に走り、水は売ってなかったのでアクエリアスを買って女の子のもとに戻ったが、ほとんど飲めていなさそうだった。女の子はずっと「ごめんなさい」「すみません」と繰り返していて、気の毒だった。そうこうしているうちに友人があがってきて(彼女は看護師)ベンチに横にさせたり、店員さんにタオルを持ってくるよう頼んだりしてくれたけど、とにかく焦った。当たり前やけどこの間、私もその子も、友人も全員ずっと全裸。私、全裸で知らん人に話しかけたの初めてやわ。でもまぁそれどころちゃうかってんけど……
店員さんがあまりにも非協力的で、慌てもせず、全員ボーっとしていて怖かった。女の子は意識もあったし会話もできたので少し休めば大丈夫そうな感じではあったけど、もっと命にかかわるような状態やったらと思うと怖い。サウナがいくつかあるような施設なんやし、こういうことは起きるやろ。スタッフの研修とかマニュアルとかはないんやろうか。まぁ自己責任で、ってことなんかもしれんけど、それにしても、自分の職場でお客さんが倒れて、最悪の事態になったら、とかって思わへんのか。
結局救急車を呼ぶこともなく、私が服を着ているうちに女の子はベンチからいなくなっていたので、まぁ帰れたんだと思う。友だちと一緒に来てるって言うてたし。大丈夫やといいけど。
翌日は近くの喫茶店でランチとわらびもちを食べて、スーパーで買い物をして、夜はコロッケを作って食べた。元町のクアトロを真似して、ゆでたまごを入れたコロッケにした。
コロッケって玉ねぎとひき肉を炒めた時点で食べられるのに食べないし、じゃがいもを茹でた時点で食べられるのに食べないし、それをマッシュポテト状にした時点でも食べられるのに、まだ食べない。こんなに何回も「もうこれで食べられるのに」の段階を踏む料理、他にないと思う。工程が面倒な料理は他にもあるけど、例えばハンバーグとかは焼くまでは生やから、食べられへんやん?でもコロッケはちゃうねん、何回も「もう食べられるのに」を経るねん。
マッシュポテト状にしたじゃがいもに炒めた具材を混ぜて、成形して、もう食べればいいのにまだ食べない。全部に火が通ってるし、味もついてるねんから食べればいいのに、あげく衣をつけて揚げる。まじめんどくさい。誰やこんな料理を考え付いたやつは。普段料理してへんやろそいつ。そのわりにコンビニやスーパーでは数十円で売られており、ありがたみが薄れる。こんなに面倒なのに結局ソースをかけて「ソース味」にしてしまうのも、なんか癪に障る。
が、コロッケは自分で作るに限る。めちゃくちゃおいしかった。
なお、友人宅の包丁が雑魚すぎて、大笑いした。こんなに切れない包丁は人生で初めてと思う。まな板が薄いプラスチック製で反っているので、それも切りにくかった。「また来てね」に対して「包丁買ったら来るわ」と返してまた笑った。
ローリンローリン
2023年10月6日 (金) 19:47
自炊って回転系の家事だと思う。回し始めると「白ネギ使い切らなあかんな、お味噌汁に足すか」とか「炊き込みごはん食べたい、ごぼう買えば作れるな」とかが出来て、スムーズにいく。ひとたび回転を止めると、買う食材しかなくなるのでまとめ買いする羽目になり、高くついたように感じるし、買い物も重くてめんどくさくなる。
……「回転系の家事」って言葉なんなんやろ、意味わかる?まぁわかるか。
夏のあいだ、ほぼ無回転だった自炊を再開した。自炊すると「これは別においしくないけどお腹すいてるから仕方なく食べる飯、食べ物があるだけマシ」みたいなものが減り「毎日ごはんがおいしい、神羅万象に感謝したい、豊穣の舞でも披露したい」と思えるので良い。とは言えこれはひとり暮らしだからですけどね。人と暮らすと「私ばっかり料理してる」「私が料理することが当たり前の世界になってる」「なに私の料理スキルにタダ乗りしてんねん」「一品くらいおいしいって言うてくれたらいいのに」「皿だけ洗っとけばいいと思ってるんやろうな、まぁ皿洗ってくれるだけありがたいけど」などと思い始める。私だってそんなこと思いたくないのにしんどい。みじめな気持ちになるし。
あ、でも母と2人で暮らしてたときは朝のうちになんとなく晩ごはんのメニューを打ち合わせして必要な買い物を共有し、先に家に帰ってきた人が調理を開始、後から帰ってきた人も調理に参加、食べながらテレビを見て、ひと段落したら一緒にお皿を洗って片付け、あとは各々お風呂に入ったり、みたいな生活でノーストレスやったな。これは双方に料理スキルが装備されているおかげと言える。レベル差は仕方ないし得手不得手もあるからある程度は配慮するけど、一旦人類全員料理スキル身につけてほしい。趣味でやってる料理のときはいいけど、日常の、必要があってやってる料理のときに「ごはんまだなん?おなかすいた」とか言うてきて手伝おうともせん奴は端から順番に殴っていく。
さらに夏のあいだはお米を炊くときしか使用していなかったバーミキュラのライスポットも活躍している。ぐつぐつ煮たり、ことこと煮たり、じわっと蒸したりするの、まじで夏はやりたくない。悪いのは全部夏。
とはいえ急に気温下がったな。昨日は半袖短パンにワッフルケットをかけただけでは寒くて、無視して寝ようと思ったけど寒すぎて寝つけず、かといってお布団を出してきてカバーを付けるような元気はなかったので、半分目を閉じたままゴソゴソ寝袋を出して、それで寝ました。お布団は今日出すつもりやけどカバー洗ってから付けたいな。もう1日寝袋で寝たろかしら。
TOO MUCH PAIN
2023年9月25日 (月) 20:57
立て続けにヘビーな映画を観てしまい、自分で選んで観ているのでもちろん誰も責められないが、とにかくしんどい。『地獄の黙示録』を観た翌日に『福田村事件』を観に行ってしまい、人間の愚かさについて考え込んでしまった。戦争も、差別も、あまりにも愚かだ、しかも終わってない。人間は戦争をし続けるし、差別をし続けるのだ。あまりにも愚かだ。私が何を考え込んだところで人間の愚かさは変わらないし、私もその愚かな人間のひとりとして生まれ、愚かなまま生き、いずれは死ぬのだ。私に出来ることは先人の愚かさから目を逸らさずに学び、我が愚かさを自覚し、同じ間違いを繰り返さない、ぐらいのことだろう。いや違う、「自分は間違う」ということを知って、覚えていて、いつでも「本当にそうなのか、これでいいのか」と自分に問うようにする、というか。
……結局こういう精神論みたいなところに戻ってきちゃうな。これでいいんだろうか。これでいいのだ、と言い切れないし、かと言ってこれじゃだめ!とも思えない。
ただ映画や映像としての感想を書くとすれば、『地獄の黙示録』はめちゃくちゃ重厚な作りをしており、記録映画なのかと思うほど骨太の映像だった。こんなん、作るほうも演じるほうもみんなキツかっただろう。おかげさまで、観るほうもしっかりキツい。153分の間、ずっと塗り重ねた地獄を見ているので、息苦しいほどだった。あと20分長い映画だったら気が狂ってたかもしれない、危なかった。でもこの「もうやめて、しんどい、待って、もうやめようよ」と思っている間が、実は一番しんどいのだろうな、とも思った。気が狂ったほうがきっと楽だ。「あぁ夕焼けがきれい」と思っている間が、たぶん一番しんどい。
『福田村事件』では東出昌大さんがあまりにも良い間男役を演じていた。東出昌大さんは、ほとんどしゃべらせなくていいぐらい、なんというか、華があると思う。例えば立っているだけで、もしくは座り込んでどっか遠くを見ているだけで、「あ、なんかええ男おるな」の感じがある。あるやろ。「イケメン」とかとは違うやつ。「華」という表現が正しいのだろうか……ちょっと良いのが見当たらんが。
とは言えどうしても「でもこいつ不倫してんよな~」が枕詞として頭をよぎるので、正直それがいつもめんどくさい。私は不倫というものは「当事者だけが怒り、傷ついた・裏切られたと糾弾し、必要に応じて大いに責めるべき、そして不倫したほうは当事者にのみ誠実に謝罪し、相応の償いをすべきもの」という認識であるので、東出昌大さんの不倫について怒りもしていなければ謝罪もまったく必要ないし償いなど一切求めていないけど、情報として知ってしまった以上、雑音として記憶には残ってしまう。なので、何年経過しようが、当事者が許そうが、莫大な慰謝料を払っていようが、まじで関係なく、私の頭の中にずっと雑音として「でもこいつ不倫してんよな~」が残り続けてしまうのだ。正直これはめっちゃ迷惑な話で、めっちゃ残念だよ。今後東出昌大さんがどんな良い役を得て、どんなにすばらしい演技をしても「でもこいつ不倫してんよな~」を経由せなあかんの、めんどくさいねん。だから不倫ってしたらあかんねん、わかった?なにこの話。
……もしかして不倫をするような人は「でもこいつ不倫してんよな~」と思いながら自分の芝居を観られても、別に平気なのか……?不本意じゃないの??いや待て、そもそも「不倫をするような人」と括れるか?無理な気がする。特性じゃないもんな、多分。なにこの話。もうええわ。やめさしてもらうわ。
『福田村事件』でお豆屋さんの役の役者さんがすごく良い表情をしてて、観たことない役者さんやな、新人さんかな、上手とかじゃないんかもしれんけどでも、良い役者さんやな、などと思っていたらコムアイさんだった。あんまり他にいないタイプの役者さんだと思う。他に何か出てないのかな、と思ったら『アイスクリームフィーバー』に出ていらっしゃったようです。あー見逃したやつよ。映画館でやってる作品をきちんと追うの、結構難しい。
今月中に観るべき映画は150本で、今現在146本。100本を超えてから7~8月で気を緩めていた分を順調に巻き返している。年末えらいことにならんために、ここらで貯金(貯作?いやそんな言葉はない)もつくりたいです。平日もしっかり観ます。
Right back to you
2023年9月21日 (木) 20:45
必要があって、興味があることだけ勉強すればいい、と基本的には思っているけど「デッサンをやっていない」ということについては今後もずっとついてまわる気がする。ま、めっちゃやりたくなったらやればいいか。あと、やったからといって必ずしも出来るようになるとは限らない、ということはちゃんと知っていてほしい。私よ。こういうの「やりさえすれば出来るだろう」みたいな感じでいるけど、でもそうじゃないケース、いっぱい経験してきたよ。まじ忘れんな。
図書館へ行って植物の図鑑を眺めていたら「花序」という言葉があることを知った。茎に対してどのように花が付くか、を表す言葉だ。例えばチューリップやガーベラ、アネモネなんかは「単頂花序」と言い、枝分かれしない茎の先に1つだけ花をつける、という種類だそうだ。
「そんなもんに名前があるんか」と思ったが、すぐに「そら名前ぐらいあるか」と思い直した。名前がついている、ということは、私が知らなかっただけで、誰かと誰かは共通のものとして扱うことが出来ている、ということだから、それって素敵なことだな、と思う。
そう考えると「愛おしい」とか「さみしい」とか「うれしい」とか「楽しい」とか、あらゆる感情に名前をつけて、共通のものとして扱うのってすごい時間かかったんじゃないか、と思ったりもする。大変だったでしょうね。とはいえ「“さみしい”は共通でしょ!名前付いてるねんから!」みたいな感じで来られると「いやちょっと待ってよ、私の“さみしい”とお前の“さみしい”が同じものなわけないやん、雑に括るなよ」とも思う。複雑。あ、お前って言ってごめんね。
実家のオリーブの葉が全部落ちてしまい、母が悲しんでいたのだけど、いつのまにかまたぽつぽつ生えてきていておもしろかった。鉢の場所も変えていないし季節が変わったというには短期間すぎるので、何が原因なのかさっぱり分からない。こちらが勉強不足な部分は大いにあるけど、それにしても気まぐれすぎない??いや別に怒ってないよ、おもしろいなと思ってさ。
生きているだけなのに暑い時期が終わり、朝晩は何もせずにじっとしていれば涼しい、くらいの時期に差し掛かってきてうれしい。頼むスムーズにこのまま秋を始めてくれ。秋も遠慮せず堂々と始めてほしい。開会式!みたいなのやりたければやってもいいよ、付き合うよ。
星野源の1stどっかいった
2023年9月13日 (水) 20:51
メガ割で買ったサーキュレーター、あんま効果が分からんけど……と思ってたが、普通に置きかたが良くなかったみたい。ごめん。エアコンの向かい側あたりで回すようにしたらかなり快適になった。帰宅してから家全体が涼しくなるまでのスピードが速くなったし、もともと28度設定にしてたのを29度設定にしても涼しい。
サイズも小さくて音もうるさくないし気に入ってるけど、動作中に点くボタンまわりの明かりが青いのが最悪。あと本体はくすみピンクみたいな色やのにACアダプタとコードが真っ白なのが最悪。これなら本体も白にすればよかったよ、めっちゃ目立つやんか。あと青はないわ。部屋が明るくても光ってるのが認識しやすい色ってことなんやろうか……分からんけどダサい。分解して色変えられへんのかな、と思うぐらいダサい。
国産の電化製品、機能とか性能は満足するけど、デザインの面で家に置きたくないことが多くて買うのかなり躊躇する。躊躇し続けた結果、買うまでに1ヶ月以上時間が経ってしまい、朝晩は結構涼しくなってきた。わはは。冬もサーキュレーターを使ったほうがあったかいのかな。
涼しくなってきたので段々やる気が出てきて、床の拭き掃除をしたり、植物に土を足して手入れしたり、せいろで蒸し餃子をつくったりしている。蒸し餃子、餃子のなかで一番おいしい気がする、焼売も食べたい。もうちょっと寒くなったら豚まんも作るぞ。
床はそろそろワックスをかけなおしたほうが良いような気がする。リビングまわりは無垢床なので経年で色も良い雰囲気に変わってきたし、始めのころは気にしていた傷やへこみも「まぁこれはこれで味」みたいな感覚になってきたけど、Pタイルのほうはそうはいかない。単純に「劣化」している、という感じ。まぁ分かっていたしメリットもあるのだから諦めてこまめにメンテするしかない。もう少しマメに拭き掃除をするしかなさそう。ただこの「もう少しマメに」がムズイねんよなーーーー
今年は絶対に持っているCDを100枚ほど手放す、と決めていて、ようやく実行した。えらい。えらすぎる。2020年以降はBTS関連のもろもろも増えていく一方なので、そろそろ持っている物の総数を減らしたい、服ももう少し減らすぞ。靴は減らしてから買う、ので総数はおんなじだが、靴は収める場所が決まっているのでこれで大丈夫。
私にとってCDを100枚減らすというのは至難の業だ。「思い入れ」があるから。「物」は別に厄介じゃなくて、本当に厄介なのは「思い入れ」のほうだとつくづく思う。シングルCDを積極的に減らしたいと思って取り掛かったものの、初めて自分で買ったスピッツの『スターゲイザー』を手放すのは厳しい。アジカンのシングルは2015年くらいまでの分がほぼ全部あるが、中村佑介の作品を所蔵している、という気持ちになってしまって、これまた手放すのは難しい。っつーか家にこれだけCDがあっても再生機器のほうが壊れているので、「CDは全部要らない」としてしまえば話は早いのに、そうは出来ない。「思い入れ」があるから。明らかに思い入れのないもの(ビニールをつけたままのやつとか、つまり、開けてないやつ、聴いてないやん、買うなよ)の数枚以外は、全部ウンウン唸りながら箱に詰めた。
とはいえこういうときは「ひとり暮らしでよかったな」と思う。もし家に私以外の誰かがいて「もうCD要らんくない?邪魔やし全部処分してくれへん?」などと言われたらしんどい。思い入れは親しい人となら共有できそうに思えるけど実は出来ないものだと知っているし(理解や譲歩なら出来るけど限界がある)、家の収納スペースには限りがあるのだから仕方ないけど、でも傷つくだろう。逆の立場なら私も「ガンプラさすがに多すぎん?処分していい?2個ぐらいあればええやろ」とか言うんだろうきっと。平気な顔で、ひどいことを。ひとり暮らしでよかった。
でもこうやって、ただ生活に要らないものを、毎日使うわけじゃないものを、どんどん手放していくのが、最高に良いこと!とも思えない。物量が多いことが豊かであることとは思わないけど、豊かさとは何かを自分で考えたいとは思う。
そういえばここ2~3年でコーヒーをまったく飲まなくなったので、道具を一式、人に譲った。その人は最近になってコーヒーを自宅で淹れるようになったらしい。「ポットとな、ドリッパーは買ってん」と言っていて、いろんな豆を買うのが楽しいらしい。ええやんええやん。「挽くやつはまだないねん、手動がええんやろか」とのことだったので、一式送った。うちに手動も電動もあるよ、両方あげる。手動のは手間をかけるのが楽しいし(私は音も好き)、電動なら朝とか時間のないときも挽きたてを淹れられるのが良い。どっちも良さがある。「うれしい、さっそく使うわ、ありがとうね」と言って、その人はお煎餅の詰め合わせをお礼に送ってくれた。使わなくなったコーヒーミルが立派なお煎餅になって、私もうれしい。
いつでも要るものをすぐ買えるようになったけど、手放したり譲ったりすることのほうはまだ手軽とは言い難いよな。ごみを増やしたくない気持ちもあるし、上手に出来るようになりたい。頑張ります。
いま考えていること 10
2023年9月5日 (火) 21:37
いま考えていること
- 「お金ない」って言わなくなった、いつからだ?
- 今だってお金あるわけじゃないのに、わざわざ言わなくなった、なんでだ
- 真夏のピーク、去ったと思う多分
- 涙袋を描く、という行為に抵抗がある(無いのに?と思ってしまう、無いから描くのに)つーか若い子が描くものなのか?
- 防弾少年団が恋しくて胸がくるしい、今こそ過去作を多めに摂取する必要があると思う、ボンボヤのマルタ編を買うぞ
- 今年やろうとしていたこと、まだちゃんと覚えているし今年中に必ずやりたい
- センイルケーキを買ってみたい
- 似合いたい服が似合わなくてがっかりするの、もういい加減やめにしたいのに無理そう
- 母が私の歳のとき、私は小学5年生だった、という事実、計算して震える
- でもこれはただの事実でしかないので、今後も当たり前にその数が増えていくし、算出しても何にもならない数字を算出して震えてるの馬鹿みたい
- かわいい色のリップ、溜まっていく一方、唇が足りない
- 揚物をするための鍋が欲しい VS そもそも揚物をぜんぜんやらないから要らない
- いや揚物をするためのちょうどいい鍋がないから揚物をやらないんじゃないのか?
- っつーかそんなに揚物食べたい?どうせ年1回ぐらいしかやらんやろ、外で食べようよ、片付けも大変だよ
- トナー類が渋滞しているので今回のメガ割ではいっこも買わないでほしいし、遠慮せずジャブジャブ使ってほしい
- サーキュレーターを買ってみたが、何がどう良いのか掴みかねている(要らなかったのでは……?)
グーチョキパン店
2023年9月5日 (火) 20:13
金曜の夜、『アステロイド・シティ』を観た。画面上に映るものを完璧にレイアウトしたい、というウェス・アンダーソンの熱意(一度“病気”と書いたがやめた、病的であることに違いはないかもしれないけど、でもなんか“病気”と言いたくはないので……最近言葉の選び方めっちゃ気になるし気をつけたいと思っている)がミッチミチになっていて、目が喜ばしかった。気を抜いているカットがひとつもない。
セットも小物も全部作ってると思うけど、目がずっと幸せだった。今どきCGで何でも作れるんだろうが、違いってちゃんと分かるものなんだな。ウェス・アンダーソンは1秒映るかどうか、ぐらいの新聞記事とかも全部読めるように作る人として有名なんだけど、今作は子どもたちが受賞式でもらうリボンとかバッジとかのデザインがものすごく良くてウットリした。レプリカを売ってくれないだろうか。
前作ほどは言葉数が多くない印象だったけど、実際はどうなんだろうな……正直画面を観るだけで楽しいので、出ている人がなんの話をしているか、とかを見逃してしまいがち。字幕を読むのが追い付かないというか、字幕を読むことの優先度がめちゃくちゃ下がる。他に観たいものが多すぎるの。英語が出来たらよかったな、と思う時はウェス・アンダーソンの映画を観ている時。
毎作、どうやったらこんなに違う色を出せるんだろう。単に「カラフル」と言ってしまうには申し訳ないぐらいに配色が美しい。どのくらいの段階で色を決めるんだろう。そういう話してるインタビューないのかな。ありそう。もしかして、カラーパレットみたいなものを先に作ったりすることある?映像作る人ってカラーパレット作るの??
ウェス・アンダーソン作品初参加(のはず、他なんか出てた?)のトム・ハンクス、孫娘3人にやいやい言われるおじいちゃんの役で、すごくハマり役だったと思う。トム・ハンクスの憎めなさ、というかかわいげ、そうかわいげ、あのかわいげってもう天性のものなんだろうな。だってもう70歳近いし、キャリアも長いし、めっちゃ大御所俳優でしょう、生きてるだけで威圧感でるはずやのにさ、ぜんぜんかわいいもんね。良いなぁ。元気で長生きしてほしい。
土曜の朝、『バービー』を観た。グレタ・ガーウィグとノア・バームバックが共同脚本、グレタ・ガーウィグが監督、さらにマーゴット・ロビーが主演、ときて、こんなもんは最高じゃないわけないんだが、予想を遥かに上回る最高だった。観終わった後の、地に足のついた感情を一生忘れないと思う。この複雑で過酷なリアルワールドを、これからも平たい足で生きていく私の人生が、誰にどう見えようと美しいと思えた。帰り道のバス停に並びながら、もう一回泣いた。
マーゴット・ロビーってどうかしたら現世を生きる全ての女から(大体は嫉妬ゆえに)誤解され、不当に嫌われるかもしれない姿形をしていると思うけど、なぜこんなにも愛おしく、応援したい気持ちになるんだろうな。バービー人形を演じると言われて何の文句も思い浮かばないくらいに完璧な容姿をしているのに、ずっと「人間らしさ」を失わずに見せてくれるのが素敵だった。何回もらい泣きしたか分からんわ……あと数年ぶりに映画パンフレットを買ったんですけど、読んでみたらそもそも上映権を持ってたのはマーゴット・ロビー本人だったそうで、そういうところも好き…!!!
ライアン・ゴズリングは「あいつ以外に誰がケン役出来たんや、おるんやったら言うてみろやタココラ」と何かの胸ぐらを掴みたくなるほど素晴らしかった。まじでライアン・ゴズリング以外に誰が出来んねん、あんなムズい役。ライアン・ゴズリングについて、私は「めっちゃイケメンやしムキムキでかっこいいけど、ちょっと、ちょっとだけ、ダサいやん、そこが良いよな」と友人に話して、普通に怒られたことがあるんですが、でも、まじでそこが良さじゃないですか……?あとその良さが、ケンに大いに活かされてたやん……っつーか「ダサい」っていう言葉のチョイスが多分良くないんやろうな。私は「ダサい」を結構褒め言葉として使っていて、音楽とか、エンタメ全般を褒めるときにも使うけど、ニュアンスがうまく伝わらない。反省しています。でも合う言葉が無いねんもん、言葉側が悪くない??私が悪いんか?
ライアン・ゴズリングがメソメソ泣いたり、喧嘩してキャーキャー言ったりするのって『ナイスガイズ!』とか『ラブ・アゲイン』でも観られるけど、そういうシーンがちゃんとコミカルに機能してるのがすごいと思う。ひとりの人間として、多面的に見えるところが。雑に「女々しいな!」とか言って終わりに出来ない感じが。やーーー素晴らしかったライアン・ゴズリング。バービーに「ガールズナイトばっかりして……」みたいなこと言うシーン、かわいくて胸が痛かった。ああいうシーンと真正面から対峙できる役者って、そう多くはないだろうと思う。すごかった、ライアン・ゴズリング、たくさん褒められて、たくさん嬉しい仕事が舞い込んで欲しい。
『アステロイド・シティ』と同じく、画面に映る物を結構ちゃんと作ってるぽくて、それも良かった。ヘアブラシとか牛乳のパックとか、そうそうサイズ感な、めっちゃ分かる、ちょっとでかいねん、ということを、シルバニアやリカちゃんで熱心に遊んだ子ども時代を、たくさん思い出した。良かれと思ってヘアドライヤーをあてた“変てこ”ジェニーちゃんのことも。
それから、こんな最高の映画を観るときに例のミームが頭をよぎったりしないほうがよかった、圧倒的によかったのに、とは思う、残念に思うよ。あと「テロ」とか「地雷」とか、私たまに使ってしまってるな、とも思った。まぁ……ちょっと違う話かもしれんけど、でも近い話ではあると思う。まぁ他人は変えられないけど自分は変えられるので、私は私を変えようと思う。言葉にしたり、デザインしたりするとき、ちゃんと選ぶ必要がある。間違えない、は残念ながら無理だと思うけど「自分は間違える、間違えることがある」ということを、知っていようと思う。
あと単純に2本立ては好きです、トム・クルーズも言ってたけど。『バービー』を何かと2本立てで上映するなら、オリヴィア・ワイルド監督作の『ドントウォーリーダーリン』が良いと思う。目黒シネマさんがやってくれそう。
日曜、今日は家から出ないと決めて、一歩も出なかった。Qoo10のメガ割で頼んだものが届き始めている。速い。ありがとうございます。
『どうする家康』が7週分くらい溜まっているので、続けて観た。溜めるのは3週分くらいまでにしてくれると楽なんですけど……と思いつつ、続けて観たほうが話も頭に入ってきやすいのでメリットもある。日本史に全然取り組まないまま学生生活を終えた私でも知っている本能寺の変を経て、清須会議も経た。いや、日本史だけじゃなくて全教科です、全教科に全然取り組みませんでした。よく高校卒業できたな。
1年かけて放送する大河ドラマも、もう9月なので後半に入っていると思うけど、松本潤の「人間としてかわいいところ」をずっと、ちゃんと見せる作品になっている。松本潤さんて世間一般ではどういうイメージなのか分からんけど、でも嵐で一番かわいい人だと私は思う。素直で、天邪鬼で、かっこよくて、ダサくて、負けず嫌いで、甘えんぼうで、すごくかわいい人だと思う。私は自分にかわいげがないせいで、人のかわいげにとても敏感です。
タイトルロゴのデザインが良いことと、脚本が古沢良太さんであることがきっかけで観ることにしたけど、1年完走できそうでちょっと嬉しい。大河ドラマ1年続けてちゃんと観るの、新選組以来だわ、約10年ぶり。
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