TANAKA NOZOMI

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Cordelia

2020年10月28日 (水) 22:58

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「ご提案ください」というワードに過敏になっている感じがする。職業的にこれは致命的かもしれない。とはいえ私はプランナーでもないし、そもそもディレクターでもないし、そのあたりの素養がないので無理もない。
そのあたりのことは、勉強してみたくなくもない(どっち)けど、そうなるともっと大きい会社に行く必要があるよなぁ。転職は今のところ一切考えてないけど、そのうち年齢的に厳しい、みたいな時が来るのだろうか。まぁそんときになったら考えるか。知らん知らん、そんな先のこと知らん。

帰ったら電話するね、と言っていたのに、実際に帰宅してから1週間も経ってしまってびっくりした。久しぶりに話した友人はディズニーランドかピューロランドに行きたいらしい。どっちもいいなぁ。

ふいに、「今度彼女とディズニーランド行くんだよね、お土産買ってくるね」とバイト先の先輩に言われたことがあったのを思い出した。先輩はわりと彼女(なのかどうかもわからない)をとっかえひっかえする人で、ある日急に「メアド教えてよ」と言われて、あ、どうでもいいけど”メアド”ってめちゃくちゃ懐かしいな、今もうメアド聞かないもんね。

ディズニーランドは子どものころは毎年家族で行ってて、最近は全然行ってない。冬にばっかり行ってたから、冬のイメージの方が強い、大体お姉ちゃんの誕生日のあたりに行ってた。冬休みに入る前に行くので小学校の「連絡帳」に母が「家庭の事情で休ませます」というようなことを書き、それを担任の先生に提出したら、先生が心配して電話をくれたことがあった。「ご家庭のご事情とのことですが、何かありましたでしょうか、差し支えなければ…」みたいな電話を受けた母は「いえあの、旅行に…家族旅行にいくだけなんです…すみません…」とまごまごしており、先生は笑っていた。

いま考えたらあれ相当お金かかってたよな、家族5人が新幹線で移動(車移動の時もあった気がする)して、2~3泊して、ディズニーランド行くってなかなかの出費じゃない?バブルの恩恵でしょうか。

子どものころは母によく「今月お金ない、お父さん仕事ないから」と言われていて(父は自営業なので休みは固定じゃないし、数か月出張のときもあれば、しばらく仕事がないときもある)、それを言われるたびに「あんまりおなかいっぱいたべないほうがいいのだろうか」「ねるまえに本をよんだら電気代がたかくなってしまうのだろうか」などと考え、図書室で借りた本に出てくる”こじき”というワードに頭を悩ませ、辞書を引いて悲しんだりした。いつ自分たちがそのような状態になるのか知りたくもあったが、おそろしくて母には聞けなかった。長男・長女を家に残し、中間子を養子に出すという、何かの本で読んだ怖い話に自分をあてはめ、「もしお金にこまって養子に出すなら私だろう」と怯えた。読んでる本のチョイスが我ながらどうかと思うけど、これは私のせいではない、図書室の蔵書のせい。

母は口癖のように「あぁ今月もお金ないわ~」と言うのに、そのわりに毎日ちゃんとごはんが食べられるし水道も使えるし家から追い出されないしお風呂も入れるので、不思議でしょうがなかった。今思えば「お金ない」という言葉そのものと、生活が回らなくなるほどの貧困とは直結していないことが分かる。お金ってゼロひゃくで語りがち、って言ったの誰だっけ。

とはいえ旅行が多い家族で育ったなぁ。キャンプもバーベキューもしょっちゅう連れてってもらったし、温泉行ったり日帰りで登山したり、スノボも毎年行ってたよ。恵まれた子ども時代でしたね。ラッキーだったな。

私も子どもを連れて旅行へ行きたいが、連れていく子どもが居ないのでこれはどうしたものか…
そういえば甥へのお土産に買ったプラレールの電車、まだ家に置いたままだ。次いつ会うかな~と思ったけど年末かもしれんね。みなさん、よいお年を。

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