TANAKA NOZOMI

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じゃあ56ページ

2020年6月4日 (木) 22:25

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バランス取らな、ごきげんに暮らしたい、穏やかに、穏やかに生きたい、と思い、めっちゃくちゃ意識してそっち側に振っていたら、どうにかなってきた感がある。「感」でしかないので脆そうではあるが。世も緊急事態ではなくなったらしいし(ほんまかいな)このままどうにかなりたい。いや、する。

そもそもバランス良いときは「バランス取らな」なんて思わないもんなぁ。
最近「尊重されたい」と思うようになって、今までそんなこと一度も思ったことなかったのに、なんなの、どうした、と思ってたけど、そんなこと思うまでもなく私は尊重されてきたのだろう、と思い至った。しあわせな人生だったな…こういうの誰に感謝すればいいんだ。森羅万象か。

グザヴィエ・ドランの新作を観て以来、実に3か月ぶりの映画館に行って「パラサイト 半地下の家族」を観た。
一席ずつ空けてしかチケットを買えないようになっているし、ロビーからはソファがなくなって、マスクを着けたまま観てくれ、と言われるし、通常どおりとは言えないにしても、映画館が開いていて、そこで映画がかかってる、ということだけでうれしくてたまらなかった。とはいえ観客は私を含めて6人、どう考えてもやばい、資金繰りはどうなっているんだろう、私なんかに心配されたくないとは思うけど。

映画が始まったらスピーカーが立体的に配置されていることに感動して泣きそうになった。映画は明らかに映画館で観る用に作られている。

「パラサイト 半地下の家族」は公開当時から盛り上がっていて、パルムドールで盛り上がり、さらにアカデミー賞も受賞し、私も観たいな~とは思いつつ、でもポン・ジュノだからなぁ…テキトーに観ちゃうと喰らっちゃうなぁ…みたいな、ちゃんとハラ決めて観ないと喰らっちゃうなぁ~と思っていて、結局(ハラが決まらず)観ていなかったので、映画館で観られてよかった。
喰らったのは喰らったけど、脚本のおもしろさと画面の美しさ、丁寧に提示される対比の、その見せ方の美しさ、などなど観るものがいっぱいあって最高だった。技量~!!!と思ったよ。これは受賞しちゃうよなぁ、おもしろいもんなぁ。

エテュセの化粧品がデザインリニューアルされててかわいかったのでマスカラベースとグロスとパウダーを買った。眉毛塗るやつも買えばよかったな。
色がかわいくて形もシンプルになったし、好ましいデザインリニューアルだな~と思ってたら吉田ユニさんの仕事だった。吉田ユニさんすごいよね、今一人勝ち状態じゃない?
朝起きて、ピンクのマスカラを塗ったら無条件に「ふふふ♪」てなってよかったよ、化粧はたのしいことなんだよな。面倒だし地味にお金かかるし、しても別に褒められないし(貶されもしないが)、そもそも私は外見的なコンプレックス量が体内の水分量よりも多いぐらいなので化粧しようが何しようがもうぜんぜんだめ、みたいなとこもあるし、毎日のことなのでどうとも思わない日も多いけど、でも基本的にはたのしいことだよ。”つけま”のことを”つけるタイプの魔法”と言い表した中田ヤスタカは天才。
キッチンの床に座り込んで、お姉ちゃんにマスカラの塗り方を教わった晩のことを今も覚えてる。あれなんでキッチンでやってたんだ、せめて洗面所でやれや。

近所のお寺、18時に鐘が鳴るけど、いつも18時ぴったりじゃないのおもしろい。鳴らす理由は何なんだろう、時報ではない、との理解でいいのかな。

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