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Erfahrungssatz
2023年5月15日 (月) 21:34
甥が生意気な口を利くようになってきた。まもなく5歳になる。ごく真っ当に成長しているのだと思う。それは喜ばしいが、私は今後もムカつくことはムカつくと言い返すつもりでいる。「教育」とか「しつけ」とかは私の子じゃないから関わる気がないけど、でも家族なので、お互いご機嫌に今後も仲良くやっていきたいから、だからムカつくことはムカつくと、言っていくべきだろうと思う。
先日お風呂からリリースされた甥が「おい!」「ちょっと!」「おい!」とエラソーに私を呼びつけるので、普通にめちゃくちゃキレた。お風呂あがりにバスタオルで身体を拭いて、あせもローションを塗り、パジャマを着せ、ドライヤーで髪まで乾かすところまでを私が(というか誰でもいいけどその時に手の空いている大人が)やることになっているのだけど、人を呼ぶときに「おい!」なんて言い方があるか。しかも呼びつける相手に、自分はこれからバスタオルで身体を拭いてもらい、あせもローションを塗ってもらい、パジャマを着せてもらい、ドライヤーで髪まで乾かしてもらうというのによ?何様のつもりなんや。そんな口の利き方があるか。自分で出来ないことを怒るつもりは全然ないけど、人に何かしてもらうのにその態度は何やねん、ええ加減にせえよ。
っつーか私を「おい!」なんて呼びつけて良い人間はこの世にひとりもおらん、友人なら真っ向から喧嘩するし、恋人なら100年の恋も醒めるわ。「おーい!」なら構わんが。
我ながら大人げないとは思うけど、私がムカついている理由は相手が何歳だろうと関係ないことなので、大人げないとか知らん。ムカつく。脱衣所でめっちゃキレた。まだ浴室にいる父(甥にとっては祖父)は笑っていた。
甥は「とにかくめっちゃ怒られている」という雰囲気を正確に察し、言い返せないので黙りこくって、最終的には口をとがらせて拗ねており、大層かわいかった。そんなに口とがることある?
肝心の「何を怒られているのか」の部分はおそらく5割程度、理解しているようす。人を怒らせる言葉は覚えたが、言い返したり揚げ足を取ったり言い訳をしたりするほどではない、ということなんだと思う。
まぁ生まれて5年なら、ようやってると思うけどね。えらいよな。でもそれとこれとはちゃうからさ。
正直「おい!」と呼びつけて何かをやらせても、別に怒らない人はたくさんいると思う。でも「のんちゃんは怒る」と知ってほしいし、何なら今後も覚えておいてほしい。
ただ私も「対等ではない」という部分を忘れてはいけないので、まぁまぁ怖い。対等な関係性でありたい、とは思うものの、それは叶わないとも思う。体格差や語彙力の差、経験値の差はもちろん、どう考えても小狡さは私の方があるし、決して速いとは言えない私の頭の回転だって、4歳児のそれとはくらべものにならないだろう。全然対等ではない。
こういうとき「もういいよ、おいで、ごはんにしよう」と言ってくれるばぁばや、「あとでごめんねするんやで」となだめてくれるじぃじが居ることは、子どもにとって大きいだろうと思う。つまり、他の大人が周りにいて、怒っているのはのんちゃんだけで、ばぁばとじぃじは怒ってない、という状況が作れること、つまり逃げ場がない状態にはならない、ということは、救いになるんじゃないか。
私は子どものころ、友だちが言っている“お父さん”像が、自分のお父さんとあまりにも違うことに気づき、すごく驚いた。お父さんは“お父さん”という生き物ではなく、友だちの家にいる“お父さん”は私の家にいる“お父さん”とは違う人間なのだという当たり前のことに、感覚的には初めて気づいたのだと思う。“お父さん”と一口に言っても、同じではないのだと。その気づきは私にとっては大きかった。「なるほどな、だから先生も、ちゃんと話聞いてくれる先生と、自分が言いたいことだけ言って怒る先生がおるんか」と思ったし、相手によって、ある程度は付き合い方を考える必要があるのだな、と知った。
だから“大人”と一口に言っても、いろんな人がいて、何に怒るか、何を喜ぶか、何が好きか、何が嫌いかは人それぞれだと知ることが、甥にも必要なんじゃないかと思っている。
と、大人ぶったことを言ってはいるものの、「おい!」と呼びつけられて身体を拭かされるシチュエーションには今もまだしっかりムカついている。大人への道のりはまだ遠い。
도서관
2023年5月12日 (金) 21:58
食欲がない。理由ははっきり分かっているので別に心配はないけど、あまりにも食欲がない。
お腹がすかないとなると、仕事が終わって家に帰ってもお茶を飲むぐらいしかやることがなくて悲しい。困ったな。アイデンティティーを見失いそう。
次第に「帰っても仕方ないか」と思うようになってしまった。いやまぁ映画観るとか本読むとかもあるけどな、お茶を飲むぐらいしかやることがない家ってなんやねん。
というわけで、家に帰っても仕方がないので調べものを済ませるために図書館へ。最寄りの図書館は建物自体の取り壊しのために閉館し、KIITOへ移転した。KIITOは昔、生糸(きいと)検査所だったところを改修した施設(そのまんまの名前)で、駅から海側へ20分ほど歩いたところにある。最近は連節バスが通るようになったので一度乗ってみたいと思っているけど、20分なら歩けるし、ということで、全然乗る機会がない。
移転後の図書館には初めて行ったが、前より広くなったし、もともとKIITOにあったらしきデザイン関係の蔵書が増えていてとても良かった。キッズコーナーもかわいい。大きめの自習室に加えて、ひとりずつ使える読書スペースも壁付けで設置されていたり、書棚に埋まったような椅子や、壁で区切ってある小部屋みたいなのもあって、いい感じ。狭いとこで本読むの落ち着くよね。とは言えこの図書館は仮設置で、2027年にまた新しい建物が完成したら駅前に戻るらしい。私はハコものを新しく作ることに懐疑的なのと、単純に古い建築物が好きなのとで「ずっとここでええやんけ」と思ってしまう。とは言え駅から少し遠い、という感じなんだろうか。でもそのために新しくバス走らせてんとちゃうの?まぁ区役所も要るからハコものを新しく作るしかないのでしょうけど……なんだかな……
台湾の建築資材のデザイン本などをチラ見しつつ、辞書のスペースへ。一番多く使うのは国語辞典だが、語釈を確認するだけでは足らない場合も多く、結局は漢和辞典や慣用句辞典、カタカナ語・外来語辞典なんかを行き来して調べることになる。国語辞典も1冊だけだと自信が持てず、結局4~5冊引く。「自信が持てず」っておかしいけどね。慣用句は文章を読み書きしているとよく出てくるものの、きちんと意味を調べたり日常会話で多く使うようなものではないので調べるとおもしろい。
私は漢和辞典を使ったことが、人生でほとんど無い気がする。ゼロではないはずだが、持っていたことが無いと思う。出版社によってなのか、出版された年代によってなのかは分からないけど、音読みの五十音順になっているものと、部首の画数順になっているものがあり、引くのが難しかった。読みも部首も分からない漢字を調べたいときはどうするんだろうか。
というか、辞書を使うには何か取っ掛かりになる言葉を知っていることが大前提で、なおかつ語釈を読んで理解できる程度の語彙は持っている必要があるのだな、という当たり前のことを思った。「○○○」を引いて「△△△であること」と語釈があった場合「○○○」は知らなくても良いけど「△△△」は知っていないといけないのだ。「△△△」を知らなければ今度は「△△△」を引いてみればいいが、そこに「□□□、の意」とか書かれていて、それも知らなかった場合、次は「□□□」を引くことになってしまい、辞書から抜け出せなくなってしまう。待てよ、「△△△」を引いたら「○○○である状態のこと」とか書いてあることはない?そしたら「○○○」と「△△△」の無限ループに落ちてしまって、一生辞書から出られなくなってしまう。そんなことはないのかな。まぁないか。ないようにしてあるんかな。余計な心配をしてしまった。辞書も私に心配などされたくないだろう。失礼しました。
そもそも私、紙の辞書を買ったことがあるのかな。まじで覚えがないわ。学生のころは電子辞書を買ってもらっていたし……ただ、紙の辞書は自然に他の言葉も目に入るので、勉強になるなぁと思う。同音異義語も調べられるし。
バキバキに肩が凝り、自転車で帰宅。海の手の再開発はまだ途中なのか、これで一旦終わりなのかは知らんが、夜は人が全然いない。
もう触るな、それが薔薇だ
2023年4月20日 (木) 20:27
「私が思う私」と「人から見える私」と「人からはこう見えているであろう私」が、全部どれも全然一致していないんですが、みんなもそうですか?一致してなきゃいけないとは思ってないし、一致してたほうが良いとも思ってないんですけど、なんなんだこれは。誰なんだ私は。
「私が思う私」は思っているよりグニャグニャしているので、そのグニャグニャを許容すること、その大したことなさ・至らなさ・心もとなさを許すことを大事にしている。その代わり愛されない、とか褒められない、とかメソメソ言ってゴネないように気を付けている。つまり、他者に許容されないことを目ざとく見つけて数え上げないようにしよう、ということ。
「人からはこう見えているであろう私」は重視しすぎると幽体離脱みたいな感覚になって疲れる。このモードになると特に思っていないことを言ったりするので危うさもある。が、口に出してから初めて「あぁそんなこと思ってたか、なるほど一理あるかも」みたいになることもあるから、用法用量を守って使う。
「人から見える私」は一種のファンタジーとして摂取する程度にとどめておくことにしている。経験上ほとんどが誤解なので詳しく聞きすぎると私は怒るか否定して説明しようとする羽目になる。まともにやりあっても疲弊するだけだ。相手に悪気や悪意はない場合がほとんどなのに、私に怒られるのも気の毒な話だと思う。あと私も不本意だよ、なるべく一生怒りたくないもん。「お、誤解してんな~」ぐらいの摂取量にしておかないといけない。
それに「人から見える私」を主軸にしてしまうと、私は自宅で味噌をこしらえ、毎日ぬか床を混ぜて、蕎麦やうどんは自ら打ち、ダブルチーズバーガーもチキンタツタも一生食べられないことになってしまう。休日も7時に起床し、濡らした新聞紙で窓を掃除、毎月一定額を貯金しては、日々家計簿を付けることになる。無理無理、やんないよ、できないできない、全然全部無理。
when i with you
2023年4月14日 (金) 22:12
弊推し(ジンくん)のトレカ(本人たちはフォトカードと呼んでいる場合が多い気がするが)を透明の硬質ケースに入れて持ち歩きたい、と常々思っていた。「トレカケース デコ」とかで検索すると、トレカを持ち歩くのはかなり一般的な趣味(?)のよう。
素材となる硬質ケースは100均に売っているようだ。それにシールを貼る。レースをつけたり、シリコン素材の生クリームみたいなのを絞ったりして立体的にデコる人もいるらしい。た、たのしそうすぎるやんけ……
100均に行ってみるとシールがたくさん売っていてめちゃくちゃテンションあがった。今ってこんなにかわいいシールが100均にあるの!!?こんなにいっぱい!?ワハーーー!
そういえばドラマ「ブラッシュアップライフ」で主人公のあーちんが友人たちとシール交換をするシーンがあったけど、私はあーちん世代なので身悶えするぐらい懐かしかった。「接待シール交換」みたいな細かい描写、どうやって脚本に書くんだろう。よほど取材した、ってことなんだろうか。「エンジェルブルー」もやばいよ、なっっっっつかし!
100均で山ほどシールを買ったら、またシール交換をしたくなってきた。精神状態が小学2年生に戻っている。誰かシール交換やらん?できれば団地の下の階段、みたいなとこに座り込んでやりたいな。通報されますかね?
というか普通に大人っぽい感じのおしゃれなシールもいっぱいあるのに、なぜかうさちゃんのとか、くまちゃんのとか、子供っぽいシールのほうが欲しくなってしまう。なんでやろ?気持ちが小学2年生やからか?
トレカケースデコでよく見るキラキラのリボンがくるくるしたシールも100均にたくさんある。100均に!ぜんぶある!ぜんぶあるやん!100均に!!!と大声で叫びながらお会計。
夜、夕飯と飲酒を終えて、トレカケースをデコる。た、たのしい、めちゃくちゃたのしい……私が持っているジンくんのトレカは6枚くらいだけど、ジンくんの服とか雰囲気に合わせて貼るシールを決めるのがたのしい。ピンセットでちまちまシールを貼っていく作業もたのしい。3枚作った。正直あと20枚ぐらいは余裕で作りたい。
大満足して友人たちに写真を送ったら「りぼんの付録感ある」と言われた。しっかり小学2年生感が伝わっている。
カバンに入れて外へ出ると、とくにカバンから取り出しはしないものの「ジンくん、今日はいい天気やな」「ジンくん海やで、見える?」「ジンくんバス乗る?歩いて帰る?」などと脳内で話しかける癖がついた。
いや、ジンくんは私がバスに乗ろうが歩こうが、神戸がいい天気だろうが、まじでなんにも関係ないし、ぜったいにどうでもいいだろう。そんなことは分かっている。分かっているので、そっとしておいてほしい。
そんなことより、私が持ち歩いているのはまごうことなき偶像だが、それでも私がご機嫌に、楽しく暮らすことに、しっかり一役買っている、と思うとどこか神聖な気分に。薄い紙の入った小さい布の袋を「御守り」として持ち歩くことと、そう遠くない。
……いや遠いのかな…アッやめてなぐんないで!
緯度経度
2023年4月4日 (火) 20:53
金曜、年度末をどうにか納めた開放感につつまれて帰宅、即飲酒。乾杯!
がんばった。今年も無事に3月が終わった。キツかったこと・つらかったこと・納得のいってないこと、などは日々あれど、いくつかをネタ的に話せる量だけ残して、あとはそのうち忘れてしまう。
年度末に飲酒を掛け算すると大変ご機嫌がよくなり、トレカケースデコを開始。楽しすぎて3つも作った。友だちとみんなでやりたいなぁ~みんなそれぞれ自分の推しの写真持ってきてさ、一緒に作ったらたのしいやろうな~!
いや待て、こんなことして遊んでる場合じゃないよ、荷造りをせぇ荷造りを。
土曜、パンを3つも食べて出発。賞味期限がやばそうだったので……いや普通に満腹で苦しい。食べすぎだよ。
飛行機での座席運は皆無なので、今回も隣の席の方は貧乏ゆすりで膝を攻撃してくるタイプ、その隣は上空で写真を撮りまくるタイプ(バカデカシャッター音)だった。国内線なのでこの程度は耐えるけど「ちょっと静かにしてもらえますか」とかをちゃんと言える人、本当にかっこいいと思う。
着陸後、機内モードをオフにした途端、ジンくん(推し)の月イチ更新動画が公開され、通知が来た。「僕のかっこいい顔をご覧ください」と言うジンくんに従い(弊推しはご自身の顔面の良さに自覚があるタイプです)ボーっとかっこいい顔を見ていると、なんの話をしているか聞きそびれるし、私は羽田からまだ移動せんといかんし、慌ただしかった。
中央線で西へ。持ってきた本を読んでいたら、中央特快に乗ったことを忘れ去り、気づいたら国分寺まで来ていた。昔mixiで知り合ったお姉さんに譲ってもらったWeezerのライブチケットを受け取りに国分寺駅まで来たなぁ~と思い出す。
戻って吉祥寺。吉祥寺も久しぶりだ。天命反転住宅を借りてた時は吉祥寺からバスに乗ってたから、あれ以来なんじゃないか。あれいつやっけ、と調べたら2014年だった。ほぼ10年前……
荷物をロッカーに入れて、少し散歩。目当ての雑貨屋さんや骨とう品屋さんをうろうろしたけど「何か買いたい」という気持ちだけがあり、特に買うものは無かった。
ツクダヒナミさんと合流してカフェへ。事前に電話してくれたおかげで、行列には並ばず優先的に席をもらえて感動した。なにこのルール、ファストパスか?カフェは予約が出来ない場合が多いと思うけど、こういうお店もあるんすね。
ツクダさんとはここ2年のあいだ、ずっとZoomやテキスト上でのやり取りをしていたけど、お会いするのは初めてのこと。私は親しくなる人に対して「来し方行く末みな聞かせて~!」と思うので、全然話し足りなかった。人の話、最初っから聞きたい。この場合の「最初っから」ってのは、子どものころどんな子だったかとか、学校での様子とか、ご両親はどんな人かとか、そのぐらい最初っからです。
「なぜお名前の表記をカタカナにされてるんですか?」を聞こうと思っていたのに忘れていた。あと「ヒナミは漢字で書くとどんな字ですか?」も聞きたかった。忘れてた。
ツクダさんは今日は映画は観ないけど、いっしょにアップリンクへ。うどん映画のチラシが棚に並んでいるのを見たり、グッズ売り場での展開され具合を見たりした。急に背後からおっちゃんが登場してびっくりし、ゆっくり話す間もなく見失ってしまったのでまたびっくりした。おっちゃんどこから来てどこへ消えたの。またね。
さらに上映まで意外と時間がなくて慌てた。今日ずっと慌ててる。
売店のあたりでおたけくんに会い、席に着いたらまたおたけくんに会った。座席が隣だったの。こんなことある??バラバラにチケット買ってるのに……でも元気そうでよかった。
おたけくんは大勢いる魚民で1回会ったことあるだけで詳しいことはあまり知らないのだけど、「かわいげの権化」みたいな人でうらやましい。
小野ウどんさんとも初めてお会いし、一緒に写真を撮ってもらった。なぜか「うわぁ実在する…!」みたいな気持ちになる、長いこと写真や動画でしか見ていなかったから……みなさん、小野ウどんさんは実在します。
映画「Not famous man」は上映2日目、本当にありがたいことに初日に引き続き満席だった。「ありがたいことに」っつーか私は満席だろうが立ち見が出ようが直接的になにか関係があるわけではないので、どの立ち位置で言うてんねん、と思われるかもしれないけど、でもここ2年ほど広報に関する部分に関わってきて、そのあいだずっと「どうか大勢の人に観てもらえますように」と祈り、「どうすれば興味を持ってもらえるか」「どうすればもっと楽しんでもらえるか」と無い知恵を絞り、手を動かしてきたのだ。というか同じ思いの人がたくさんいただろうと思う。「どうにかなれ!!!」と思っていた人たちが、たくさんいたはず、私もそのひとりだった。ぜんぜん泣くような映画じゃないのに、これまでを思うと泣きそうだった。映画の感想はまた別で書く。
終演後、トークイベントの説明をするために出てきたスタッフ小野さんを見ているとまた泣きそうになる。監督ももちろんだし、ツクダさんも私も頑張ったけど、でも小野さんはほんとにめちゃくちゃすごく頑張ったと思う。
監督・ウどんさん・ツクダさん・小野さんのスタッフチームで写真を撮ってもらい、私は時間がないので大急ぎで移動。
先輩が予約しておいてくれたお店で夕飯。先輩の顔を見るとやっとひと息ついたような気持ちになってほっとした。なんか無駄に気を張ってたな、と気づく。
おいしい店だったのでたくさん食べ、よくしゃべった。先輩と私は業種も職種も全然違うので、仕事の内容はまったく違うはずだけど、それでも仕事の姿勢みたいなものはすごく共感できて、私はずっと「そうやんな!」「わかる!」「私もそう思う!」「めっちゃわかる!」を繰り返し続ける妖怪になった。上司との10年戦争の話おもしろかったな。
自分に出来ないこととか向いてないと思うことも、必要に駆られてやらざるを得なくなったら、思ったよりうまくできたり、徐々にコツを掴めたりすることもあるよね、というような話をした。思った通りうまくできなかった時がこわくて何もやれない、みたいな日はいつか来るのかもしれないけど、でもたぶん「やれなさそうと思ったけど必要があって頑張ったのにやっぱ全然無理やってん!やらんかったらよかった!!!」みたいな話も先輩は聞いてくれるだろう。先輩が笑って聞いてくれるなら、私はどんな日もきっと大丈夫だろう、と思う。
駅前で別れて私はホテルへ。フロントでは「お前さぁ~自分で書いたチェックイン時間に来られへんねやったら電話ぐらいよこせよな~キャンセル扱いになってんで~?」的なことでやや怒られが発生した。ごめんなさい。いや完全に私が悪いね、まじでごめんなさいもうしません。
前から泊まりたかった有形文化財の建物でうれしい。部屋はただ古いだけって感じの仕上りなので、別におすすめするようなものじゃないけど(蛍光灯やったし……なんでホテルの部屋蛍光灯にするの?シンプルになんで??)、でも戸当たりや棚受けのパーツがかなり古い物でデザインがイケていたり、天井が高く、廻り縁がイケていたりして、私にとっては楽しいホテルだった。スクラッチタイルの外壁もイケてる。
日曜、チョコレートを買いに行くつもりだったけど別に今チョコレート食べたくないな…と思い「シン・仮面ライダー」を観ることにした。仮面ライダーってこういう話だったのか……シン映画、どれ観ても俳優さんたちみんなすごいな、と思う。
映画後はすすみゅんと合流し、豆花と小籠包を食べた。私昨日も小籠包を食べたけど。毎日食べても良いから。
すすみゅんいわく、私たちは毎回違う土地で会っているらしく、言われてみたらそうやな…!と笑った。しかも毎度現地集合・現地解散している。敢えてそうしているわけではなかったので「今後は敢えてそうしよう」という話をした。楽しいから。
すすみゅんを見送りにアップリンクへ。チラッと手塚監督にお会いできてうれしかった。「Everyday」を観ました、と言いたかったけど、なんとなく躊躇してしまった。「Everyday」、坂のシーンがすごく好きでした。あの、一緒に歩いてて、距離が離れちゃって、これ以上離れたら不安だと思う距離ってあるよなぁ、と思ったりしました、人間関係でも、同じようなことを思うときがあります。
ワァーーー変な感想。言わないでよかった。
帰りは新幹線に乗った。2時間半もあるのにブログを書き始めたらあっという間に着いてしまった。もしかしたら書きたいものがあるとき、新幹線に乗るのは良いかもしれない。
家に着き、荷解きをしたが、鞄から物を出しただけですっかり眠くなってしまい、さっさと寝た。
もらってきた小野ウどん謹製うどんは明日食べる。楽しみ。
brothers
2023年3月16日 (木) 23:08
ヤクルトのお店の前にいつでも「ヤクルト1000はありません」と書いてある。書いていない日を見たことがないので、本当にずっと置いてないんだろうな、と思う。生産が追い付いていないんだろうか。
Twitterで「ヤクルト1000を飲むと悪夢を見る」と書いてあるのをよく見かける。どういうことなの。私さいきんあんまり夢見ないな。
今月に入って、スーパーに置いてあるのを見かけるようになった。普通のヤクルトより大きいんだな……初めて見た。
パッケージには「ストレス緩和、睡眠の質向上」と書いてある。ストレスなんかいつでも緩和してほしいし、睡眠の質は可能なかぎり向上してほしい。飲んでみようか。
「おひとり様3本まで」と書いてあるので、3本買って帰った。
ところで「睡眠の質向上」と「悪夢」は相反していないだろうか。質の良い睡眠は夢など見ないのではないのか。というか本当にヤクルト1000と関連があるのか……偶然じゃないの?まぁ偶然というにはツイートしている人の数が多いようにも見える。でもこの人たちが本当に全員ヤクルト1000を飲んだのか……だって全然売ってないのに?みんなは買えるのか。
何もわからん、とにかく買ったし飲んでみよう、3本あるし、おいしいといいな。
結果、ヤクルト1000はおいしかったし、めっちゃ夢見た。
初日:義妹(実弟の妻)とおいしいおうどんを食べに行く夢
最近うどんのことを考える機会やうどんについて話す機会が多いせいだろうと思う。義妹が「ちくわ天かかしわ天か…半熟たまご天も捨てがたいし…」と悩むので、私は「ぜんぶ載せなよ」と言った。双方めちゃくちゃ言いそう。おいしいおうどんだったし、義妹はいつでもかわいい。
2日目:仕事で大きめのミスをする夢
これはまぁ悪夢に入ると思う。結構リアルな内容(やりそうなミス)だったので寝汗がすごかった。目が覚めると「ゆ、夢か…よかった…夢でよかった……」と思うタイプの悪夢。今普通に仕事めっちゃ忙しいので、夢まで仕事してるとほんとうに寝た気がしない。仕事の夢、良い夢見たことない。
3日目:好きだった男に「まだ好きだよ」と言う夢
これが一番キツい。なんだこの夢は。目が覚めると「私、まだ好きだったのか…?だからこういう夢を見るの…?」と深刻になってしまい、ただの夢なのに混乱した。感情はグラデーションで出来ているので、意識的によく見ていないと自分でも分からない。あとソファーに並んで座っている夢だったので「あの子とソファーに並んで座ったこと一度もない」などと思った。
まぁ久しぶりに顔を見られてよかった(夢だが)、元気そうだね、ちょっと痩せた気がする(夢だが)、いつでも健康で、どうか幸せでいてください。
そろそろ(そろそろ?)夢をリクエストする機能(機能?)ほしいな。夢ってどこの管轄なの?脳?脳はやく仕様変更してほしい。いま私が見たい夢は「ジンくんとふたりでどデカポップコーン買ってスーパーマリオの映画を観に行く夢」です。ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
일산
2023年3月12日 (日) 17:24
忙しい。忙しいと、どんどん表情がなくなっていく。心を亡くすと書いて、忙しいと読むのやからなぁ(※漁港の肉子ちゃん)
せめて体調を崩さないように気を張っているが、それにも疲れている気がしてきた。疲れているのに肌荒れまでしたらつらいので、毎晩ぺたぺたと熱心に美容液をつけているが、結局どれが効いているのかは謎。でもたぶん、COSRXのビタミンC的なやつ。これは肌には良いがベタベタするし黄色いので枕が汚れる。が、効いてはいる、と思う。ビタミンCってほんとに黄色いんだなぁ。
単に仕事量が多いだけならまだいいのだが、あまりにも非協力的な人や、急かさないと何も進めてくれない人、期限を一切守ってくれない人と仕事をするのが疲れる。「この時期は忙しいので…」などとしょうもない言い訳をされると電話口で叫び出しそうになる。その忙しい時期にわざわざ発注してきたんはお前やろうが!!!
急かさないと何も進めてくれない人も困る。私は私と社内のみんなのスケジュールを管理するだけで精一杯なのに、よその不出来なおじさんにわざわざ電話をかけて、あれは決めていただけましたか?だの、これはいつお返事いただけますか?だの、それは期限を過ぎていますがどうなさいますか?だのと、お声をおかけしないといけないのだ。バカか。そういう案件の管理をするのだけが仕事なんだったらおとなしくやるけど……
宿題やったの?プリント配られてない?明日の時間割確認したの?とやいやい言うオカンの気分だが、相手は腹を痛めて産んだかわいい我が子とかではなく、よその不出来なおじさんなので、ますます疲れる。そういうおじさんは「目の回るような忙しさに耐える懸命な俺」に自己陶酔するのでそれも疲れる。適当なねぎらいのひと言でもかけておけばいいのだろうけど「そんな項目見積に入れてないし」と思って全感情が死に、「いやぁ~ほんとに忙しくてですね~バタバタしてまして~」を全無視している、相槌もうたない。「お世辞」を見積項目に入れた方がいいのだろうか。
朝、家の鍵を閉めていると近所の小学生が私のすぐそばで立ち止まり、何かを見ているので「なに?どした?」と声をかけると「それ、かわいいね!」と言ってきた。どうやら私が鍵につけているウットくんキーホルダー(白くてもっちりしたぬいぐるみタイプ、ウットくんはジンくんのソロシングル”The Astronaut”の活動時に生まれたキャラクター)のことらしく、じっと見ている。「え、まさか知ってるの?ウットくんを…!?この子BTSを知ってる!!?ジンペンなの!!?」と思ったけど、いや絶対違うよな、と思い直し「あ、これ?かわいいよね、ウットくんやで」と答えた。「うん、かわいい…え~かわいいなぁ…」としみじみ言っている女の子がかわいくて「気に入ったならあげるよ」と言いたかったが、これは送料込みで3500円もしたのだ。ホイッとあげるキーホルダーにしては高い。500円ならあげたんだけど。
しかも、ウットくんのグッズはもう買うことができない。キーホルダーひとつ買えただけでも良い方で、初回注文分は数分で売り切れたし、私が買えた再販分だってあっという間だった。もう買えない。
何よりこれは、ジンくんが「僕がいない間、僕に代わってアミのみなさんの隣に、かわいくいてくれるように」と作ったキャラクターなのだ。ウットくんと一緒にジンくんの帰りを待つ時間が、あと1年と3か月もあるんだよ。な、長い。
「おばちゃんがこのキーホルダーをとっても大事にしているのには、だいたい100個くらい理由があってだな…」と話そうかと思ったが、彼女は学校に遅れるし、私は会社に遅れるので、やめておいた。あとべつに「ほしい」とか「ちょうだい」とか言われてないしな!
でもかわいがってるものを「かわいい」と言われるの、うれしいね。どうもありがとう。かわいいよね。
2年ほど前から関わっていた映画「Not famous man」のあれこれが最近ようやく情報解禁になり、アップリンク吉祥寺での上映開始まで、20日を切った。私はウェブサイトを始め、ポスター、フライヤーなどの印刷物まわり、グッズ関連一式のデザインを担当しました。「デザインをやりました」と言うと大抵「この絵を描いたの?」と聞かれるんだが、絵はイラストレーターのツクダヒナミさんが描いてくださったものなので私はぜんぜん描いていません。私は絵が描けません。デザイナーの人って、自分が何したかちゃんと説明できる?むずかしくない?「まぁその……レイアウトとかをやったよ……」みたいなことを言うしかなくないか。まぁええねんけど。というか、こういう仕事の場合はイラストレーターさんが気に入ってくれるのが一番うれしい。
そろそろ上映期間中のチケットが売り出されると思うので、ぜひ観てください。私は4/1か2に行きます。
Croqueurs de Chocolat
2023年2月17日 (金) 23:59
2月、チョコレートの季節だ。この時期買うべきなのは絶対に日本未出店の海外ブランド系か、国内若手ショコラティエ系だと思うのだが、ジャンポールエヴァンやピエールマルコリーニのお店にかなりの行列が出来ているから、私が少数派なのかもしれん。でも「いつでも買えるやん」と思ってしまう。まぁ、バレンタイン向けの新作があったりするのかも。
友人と出かけていて、予約しているお店で夕飯を食べるまでの空いた時間「チョコレート見ておいでよ」と言われて突然リリースされた。え、いま?いま急に?下調べ、してないよ。「お香買ってくるから、ゆっくり見てていいよ、いま催事場でなんかやってるでしょ」とのこと。
この時期、どこの百貨店もチョコレートの催事をやっている。週末は特に混むし、事前に下調べをして、誰の何を買うか決めてから行くようにしている。私もお香買いに行く、と言っても良かったが、私はお香買わないんだよな。興味はあるけど、鼻がモゲモゲしちゃうし……
降って湧いたチョコレートチャンス(チョコレートチャンス?)で、私は結局2つの百貨店を回り、3箱ボンボンショコラを買った。しっかり買ってる。
まずは催事場入り口に置いてある冊子を手に取り、すみっこで立ったまま読んだ。とりあえずどの国の誰のチョコレートが来ているか調べないと……「日本初出店」とかを見逃さないように、受賞歴は参考程度に見るけどそれより経歴のほうが気になる。
友人が一緒でなくて、むしろ良かったと思う。にぎやかに飾り付けられた催事場に来たのに歩き回るわけでも試食を楽しむわけでもなく、立って冊子を熟読するところを見られないで済んだ。
年度末に向けて、ものすごく忙しい。毎年のことなのでもう驚きはしないが「(納期を)落としたらどうしよう」とは思うので、ひたすら胃が痛い。あと肩こり。残業。言語化する能力がないうえに、そもそも言語化すべきほどの意見も持ってないせいで、ただ抽象的なことを言って駄々をこねている無能おじさんのことを思い出して憂鬱。
買い物に行けないので野菜が買えないし、ゆっくり料理をする時間はなくなり、平日はごはんそのものを食べられなくなったりする。おなかが空いているかどうかが分からなくなるのだ。私は食べることが好きなのに、生活で時間を削るときは最初に食事を削るようになってきた。10年くらい前だったら、削るのは間違いなく睡眠だったのにな。今はもう、睡眠は削れない、洗濯物が溜まっていても、床に髪の毛が落ちていても、シンクにマグカップが3つ置いてあっても、寝るのが先。
健康には良くないが、そういう日は紅茶を入れて、チョコレートを食べる。たぶんカップヌードルとかを食べたほうがサマになる気がする、こういう日は。余裕ないくせにお茶なんか入れて優雅ぶってんな、と自分で思いながら、お湯をそそいだマグカップの上にケトルをそのまま乗せてティーバッグを蒸らす。お皿やフタを出さないあたりが全く優雅じゃない、ちぐはぐ。2粒くらい食べると落ち着く。お風呂はいって寝よう、という気持ちになる。一生ひとり暮らしなのかな、と考える。友人の犬が死んだことを思い出して泣く。犬が死んで泣くのは初めてのことだ。すごくかわいい犬だったんですよ。
明日もう1日出来たら
2023年2月12日 (日) 10:52
映画『BTS: Yet To Come in Cinemas』を観てきた。こういうの(ライブ映像)を映画館で観るのって初めて!楽しかったし感極まっていっぱい泣いた。感想を箇条書きに。
- 4DXで予約した、シーンに合わせて座席が揺れ、風が吹き、水がかかり、においがする、とのこと、なにそれUSJか?
- 「グクが映るとベビーパウダーのにおいがするんじゃないの?」ともっぱらの噂(グゥたんは大きい赤ちゃんなので)
- 冒頭2曲、立ち上がりたいのをこらえるのがキツすぎて歯軋りする
- 何回観てもMIC DropからRun BTSの流れは強い、「ぜったい2発で仕留める」の気概を感じる
- Run BTSのパフォーマンスは釜山コンで初めて披露されたんですが、私の好きなパフォーマンスランキング第1位に躍り出ました
- エンジン音をイメージしているであろう右上がりのメロディーがかっこいいし、振り付けもすごい良いんだよ、ホビたんのパートでみんなが名前呼ばれるところも好き、私は「BTSが主人公のヒーローものアニメ」とかがあったら主題歌になるような曲に弱い
- Runでは車に乗って会場を回る演出が用意されていたらしい(危ないので直前で中止になったらしいが)、この日は舞台セットが「集大成!!!」て感じですごい良かった、ツアーで周るときはこんなややこしいセットは組めないんでしょうね
- 天井が低い(照明が近い)のもよかった、ライブハウスっぽさがあってさ……レッドマーキーっぽい感じ、と言えば伝わりますか、伝わりませんか
- Save MEはMVが一番好きな曲、正直地味なMVやねんけど、荒地で踊っててワンカメワンカットで、渋いところがとても好き
- 00:00でバスの上に座って歌うジンくんが映ったとき、お花のあまいにおいがしたけど、あれは幻覚?私がジンくんのことをディズニープリンセスだと思っているから?でもディズニープリンセスってかわいくて勇敢でちょっとおてんばで歌が上手じゃない?ほら、ジンくんはディズニープリンセスじゃない??え???
- 推し、安定して良い仕事をしている、ジンくんは自分を繕ったり、奇跡を待ったり起こしたりしないタイプで、いつでも練習したこと・教わったこと・努力してきたことを両脚しっかり地につけて、丁寧にやる、そういうところが好き
- とはいえこの日は喉の調子が悪くて直前まで声が出なかったらしい、後日公開されたビハインドを見てびっくりした、ここまで出てなかったとは…
- 本人は「もうダメかと思ったけどなんとかなった、天職かな」と言っていた、天職だよ、何回でも言う、天職だよ
- つーかもう美しい、知ってたけど毎秒どこから撮られても美しい、国が傾いちゃう……
- スタンドマイクで歌うキムテヒョンさん、クラシカルな雰囲気でとっても良い、スタンドマイクが似合う男……テヒョン、ソロ活動たのしみにしてるね、待ってるよ
- グクはまじでシンプルに歌が上手い、歌が好きでこんだけ上手いと、歌も嬉しいだろうな、「I was born singer」の声をしている
- ジミンほどステージで覚醒する人を見たことないと思う、自然体にも見えるが今見ているのは鍛練の宝石だと感じる、泣いちゃう、本人にその自負があることも美しい
- バタフライで飛んでるちょうちょ欲しいな、ラジコン的なやつよね?
- ボカラにウットリしている余韻の間に、ラプラがぜんぶもってっちゃった
- どの沼に足を取られても、結局はすべての沼がラプラに続いている、ラプラはローマ
- UGH!のナムギ、かっこよすぎて涎とまらんすけど……と思っていたらまだホビがおるねんよな~!!!そうそうそうこれがラプラーッ!!!
- ナムギで完成・完結している!と思いきや、あーでももうちょっと違う声質の人が欲しいな…と思うその隙間に、驚くほどの精度でホビが居る
- ホビのどっしり感はソロ活動を経て更に加速している、もともと切り込み隊長的な役割を担っていたと思うけど、もう違うフェーズに入っている、レイヤーが一段上がった感じ
- こうやってみんながソロ活動で得たものを持ってまた集まるのかと思うと身震いしてしまう、バンタンは少年ジャンプなんです
- 「(この曲をやるのは)これが最後です」と宣言して始まるCypher PT.3: Killer、貫禄がある、超絶かっこいい
- 私が「ナムジュンと付き合いたい」と言い過ぎるせいで、ナムを見るたびに「お、彼氏やん」と言ってくる友人がいる、私はおめでたい脳の持ち主なのでナムを観るたびに「わぁ今日も彼氏かっこいい」と思うようになっている
- でもまぁこういうファンが万単位で居るはず、私だけじゃない、正常正常
- 釜山コンのユンギ、絶対王者感があって最高だった、ロン毛の男になんの興味もなかったのに、今はもう切ってほしくないとまで思っている
- いや嘘、ユンギの髪はユンギだけのものなので、いつでも好きなようにしてほしい
- Dynamite、Boy With Luv、Butterの流れ、まじハッピーでしかない、良い曲に恵まれていらっしゃる、でも私が曲つくるひとだったら良い曲できたときにバンタンに歌ってもらいたいな〜!と思うだろうな
- Ma City、やりそうだなと思っていたらやってくれた、当日は回線が安定せずほとんど聴けなかった思い出がある、ヨウリーと「アァァアア!頑張って…!頑張ってぇえええ!」とネット回線を応援した思い出
- Fireを聴くとうわぁーんかっこいいよーーーッもうやめてくれ〜!!!となって涙が出てくる、いやでも絶対やめないで……情緒どないなっとんねん
- 「好きなように生きろ どうせお前の人生なんだから」という歌詞、この「どうせ」が好き、私はポジティブな意味で使うときの「どうせ」がとっても好き
- IDOLのハイボルテージ感、いつでも感じるけど、いつでも終盤やねんよなこの曲やるとき、体力もすごいけど何より気力がすごい
- Young Foreverとはもう無邪気に歌えない歳なんだよな〜とつい思ってしまう、いや年齢のことじゃないのはもちろん分かってるけど……For Youthはそのもう少し先に置いてある歌だと思う、歳を重ねることを選んでくれてありがとう
- メントのときのキムソクジンコールで泣く、照れくさそうな、でもうれしそうな、かわいい顔してるねジンくん、いやいっつもかわいいけどな!!!
- 「いっしょに歳を重ねましょう」と言ってくれるユンギちんめ……プロポーズか?プロポーズやな?そんなこと言うたらあかんねんで、真に受けてまうやん、真に受けたからな、あと映像に残ってるからな
- Yet to comeを歌ってはけて行くテヒョンを見てまた泣く、なんつー顔しとんねん、あぁもう、テヒョンいつもしあわせでいてね、たのしいこといっぱいあってね
- このステージのあとにあのビハインドの「まだこれでおわりじゃありません、ジニョンのソロがあります」だったのかと思うと「テヒョン愛おしい」の気持ちで泣いてしまう
- ジミンの「泣かないで、大丈夫だよ」も……ジミンが言う「大丈夫」って優しさが100%で出来とるねんよな
- 全員しあわせでいてくれ、以外に言うことがなくなった
- 余韻を握りしめたまま帰りたいので自転車を借り、40分かけて帰宅
- 次は2Dで観たい
tea for two
2023年2月11日 (土) 09:42
ドトールのココアがおいしい。もう少し甘さを控えめでもいいと思うけど、でもおいしい。
ロイヤルホストのココアもおいしい。濃いのでたっぷりは飲めないが、でもとろりとしておいしい。
どちらも人が淹れているわけじゃないので機械が優秀なんだろうと思う。ココアはわりと美味しく淹れるのがむずかしい飲み物なんじゃないだろうか。同じ機械だったりして……と思う。もしそうなら、コンビニにもあの機械を置いてほしい。
コーヒーを飲まなくなったので、コーヒー以外の飲み物を選ぶ機会が増えている。人に淹れてもらったときや人がくれた時は喜んでコーヒーをいただくし、カフェオレみたいな「牛乳のほうが多いコーヒー味のもの」は飲むので、完全に飲まないというわけではないが、豆を買って家で挽いて飲むことはなくなった。私が好きで飲みたいコーヒーが狭すぎるせいで、手に入らないのだ。
私が好きで飲みたいコーヒーはまず浅煎りで、すっきり爽やかな酸味があり、雑味のない紅茶みたいなコーヒーだ。
コーヒー豆屋さんに出かけて行くと大抵「お好みをお伺いします」と店員さんが声をかけてくださる。「紅茶みたいな」と言うのはなんとなく失礼な気がする(ほな紅茶飲めや、と思われそうやし)ので「浅煎りで、すっぱいのが好きです」と言う。
そこで大体言われるのだ、「すみません浅煎りは置いてないんです」と。「今は浅煎りは置いてなくて、すみません」とか。謝られている。コーヒー屋さんは何も悪いことをしていないのに謝らせてしまっている。
それでもコーヒー屋さんは私の好みに近そうな豆をおすすめしてくれる。「これは中煎りなんですが」とか「酸味がフルーティーですよ」とか。せっかく豆を買いに来たのだし、と思って私は言う、「じゃあそれをください」。100gだと少なくて申し訳ないから200gは買う。帰って飲む。おいしい、まずいわけない、さっき買ってきた豆だ、焙煎はお店でやってるし、今自分で挽いたから、おいしい。……でも好きなのはこれじゃない。飲みたいのは、これじゃない。
私は懲りずにまた別のコーヒー豆屋さんへ出かけて行き、同じことを繰り返す。おいしい、でもこれじゃない。
こんなことを2年ほど続けて、結局コーヒーを飲まなくなった。だって、無かったもん、好きなコーヒーが、無かったんやもん。
その点お茶は安心だ。緑茶もほうじ茶も蕎麦茶も紅茶も烏龍茶も蓮茶も玄米茶もある、とにかく種類が多い。今のところ私の好きなお茶が狭まっている傾向はないし、熱いのも冷たいのも両方好きだ。よし。お茶を飲んで生きていくぞ。
コーヒーを飲む人だった頃はあまり気にしていなかったが、お昼ごはんを食べた後にちょっと一服するための飲み物はほとんどコーヒーだ。スタバもドトールもエクセルシオールもサンマルクもタリーズも上島もベローチェもタリーズもコメダも、みんなコーヒー屋さんなのだ。紅茶や他の飲み物も置いてあるけど、よく考えたらみんな基本的にはコーヒーを飲むお店だった。コーヒー派が圧倒的多数なのかもしれない。
お昼ごはんを食べた後にちょっと一服するための飲み物に、最近はジアレイのミルクティーを飲むことが多い。ジアレイは台湾発のタピオカミルクティーのお店だが、タピオカはトッピングの扱いになっていて、ミルクティーだけを頼むことも出来るのだ。ホットもある。ミルクティーが嫌ならストレートティーもある。夏はアイスのフルーツティーもあるし、茶葉も5種類くらいから選べる。お店が出来てすぐの時はちょうどタピオカブームの頃で、店はいつも行列ができ、夜遅くまで並び続けていたが、ブーム後は私と同じ「食後に一服したいがお茶派」の人が通うお店になっている。つぶれないでほしい。
ちなみにまだジアレイのタピオカは一度も試していない。タピオカっていつ食べればいいの、昼ごはんにするにはヤワな感じがするし、食後の一服にしては重い。おやつとしてなら量はちょうど良さそうやけど、おやつであの値段を出すなら私はあと300円くらい足してケーキとお茶を食べたい。
いや、タピオカは好きなのよ。モチモチでさ、おいしいよね。エスニック料理屋のデザートで出してもらうココナツミルクにちょっとだけ入ってる白くてちいちゃいタピオカも好き。
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