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2023年4月14日 (金) 22:12

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弊推し(ジンくん)のトレカ(本人たちはフォトカードと呼んでいる場合が多い気がするが)を透明の硬質ケースに入れて持ち歩きたい、と常々思っていた。「トレカケース デコ」とかで検索すると、トレカを持ち歩くのはかなり一般的な趣味(?)のよう。

素材となる硬質ケースは100均に売っているようだ。それにシールを貼る。レースをつけたり、シリコン素材の生クリームみたいなのを絞ったりして立体的にデコる人もいるらしい。た、たのしそうすぎるやんけ……

100均に行ってみるとシールがたくさん売っていてめちゃくちゃテンションあがった。今ってこんなにかわいいシールが100均にあるの!!?こんなにいっぱい!?ワハーーー!

そういえばドラマ「ブラッシュアップライフ」で主人公のあーちんが友人たちとシール交換をするシーンがあったけど、私はあーちん世代なので身悶えするぐらい懐かしかった。「接待シール交換」みたいな細かい描写、どうやって脚本に書くんだろう。よほど取材した、ってことなんだろうか。「エンジェルブルー」もやばいよ、なっっっっつかし!

100均で山ほどシールを買ったら、またシール交換をしたくなってきた。精神状態が小学2年生に戻っている。誰かシール交換やらん?できれば団地の下の階段、みたいなとこに座り込んでやりたいな。通報されますかね?
というか普通に大人っぽい感じのおしゃれなシールもいっぱいあるのに、なぜかうさちゃんのとか、くまちゃんのとか、子供っぽいシールのほうが欲しくなってしまう。なんでやろ?気持ちが小学2年生やからか?
トレカケースデコでよく見るキラキラのリボンがくるくるしたシールも100均にたくさんある。100均に!ぜんぶある!ぜんぶあるやん!100均に!!!と大声で叫びながらお会計。

夜、夕飯と飲酒を終えて、トレカケースをデコる。た、たのしい、めちゃくちゃたのしい……私が持っているジンくんのトレカは6枚くらいだけど、ジンくんの服とか雰囲気に合わせて貼るシールを決めるのがたのしい。ピンセットでちまちまシールを貼っていく作業もたのしい。3枚作った。正直あと20枚ぐらいは余裕で作りたい。
大満足して友人たちに写真を送ったら「りぼんの付録感ある」と言われた。しっかり小学2年生感が伝わっている。

カバンに入れて外へ出ると、とくにカバンから取り出しはしないものの「ジンくん、今日はいい天気やな」「ジンくん海やで、見える?」「ジンくんバス乗る?歩いて帰る?」などと脳内で話しかける癖がついた。
いや、ジンくんは私がバスに乗ろうが歩こうが、神戸がいい天気だろうが、まじでなんにも関係ないし、ぜったいにどうでもいいだろう。そんなことは分かっている。分かっているので、そっとしておいてほしい。
そんなことより、私が持ち歩いているのはまごうことなき偶像だが、それでも私がご機嫌に、楽しく暮らすことに、しっかり一役買っている、と思うとどこか神聖な気分に。薄い紙の入った小さい布の袋を「御守り」として持ち歩くことと、そう遠くない。

……いや遠いのかな…アッやめてなぐんないで!

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