TANAKA NOZOMI

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不屈

2021年12月2日 (木) 21:41

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「SNSをやっている人はみな、考えていることや感じていることのすべてを言語化し、口から発したり手で打ったりしているもの、オモテに出ているものがすべて」という前提で話を進めないでほしい。そんなわけないだろうが。少なくとも私は違う。
「メリットや意図がなければ人は嘘をついたり、思っていないことを言ったりしない」という前提で接されるのも困る。言葉はおもちゃでもあるだろうが。
「140字以内のツイートにも必ず文脈がある」と信じている人もいるが、あれも怖い。ツイッターに文脈も脈絡も要らんやろ。少なくとも私は要らん。

が、もうこっちが場違いなんだろうな。分かってるけど、なんかな、なんだろうな。こうやってゴチャゴチャ言ってるのも嫌だな。どうすればいいんだ。どこへ行けば。

面倒な案件が発生し、億劫で手を付けたくないのだが、そうは言っても納期は決まっているし、どうしようもない。誰かに押し付けて逃げたいが、そういう訳にもいかない。「そういう訳にもいかない」というか、単に私は「誰かに押し付けて逃げる」が出来ない。別に責任感でも正義感でもない、単純にやり方が分からない。

面倒な案件は、予想を超えて厄介な登場人物が次々と現れ、あなたたちは仕事をしているのか邪魔をしているのか分からないね、といった様相。技術に長けていたり、知識が豊富だったり、そういうことはもちろん重要ではあるがどちらかというと、分からないことを分からない・知らない・出来ない、とちゃんと言うことなんじゃないのか。金をもらっているんだから仕事をしてくれ。勉強なら家でやってくれ。もしくは然るべき教育機関へ行ってくれ。出来ないことに半日も時間をかけて「がんばったけどできなかった」と言われても知らん。私はボスじゃないので1時間程度で気づいて声をかけてあげたりはできないし、私はママじゃないのでできなかったけど半日もよくがんばったね、などと褒めたりできない。
ま、ざっくり言うと「どついたろか」という感じです。

推したちが2年ぶりのオフコン(有観客公演)でロスに居るのだが、毎日供給が多くてありがたい。ありがたいのはありがたい、いや、めっちゃありがたい、んだが、我が推しはアンコールのことをお遊戯会だと勘違いしているのか、初日は頭のてっぺんに大きいお花をつけて登場し「かわいい?」と愛嬌を振りまき、翌日は髪をふたつ結びにして赤いリボンをつけ「イカゲームだよ」などとのたまい、手をピコピコして愛嬌を振りまき、休日は休日で「遊園地に行ったよ」とオーバーオールを着てスーパーマンのマントを付けた写真をアップしている。
私は「かわいい」と「なにやっとんねん」を交互に100回ぐらい言う羽目になり、なぜか異様なほど疲れている。ありがたいし、かわいいし、なにやっとんねん。
いや嘘、うそうそ、君が今日ものびのびと楽しそうで、何よりだよ。感無量です。私はあなたが幸せでいてほしいし、それに「ARMYみんなが喜ぶだろう」と思ってやってんでしょ?分かったよ、分かった分かった。君はかわいいし、すごく良い仕事をしているし、宝物だよ。
年甲斐がどうとか精神状態が心配系のことはもう、言いたくなる気持ちも分からなくはないが考えてもキリがないので私は考えない。少なくともあなたが「みんなが喜ぶだろう」と思ってやってることだけは確かなのだから、私は「かわいい」と「なにやっとんねん」で笑うしかできないし、それで良いのだろうと思う。
もうしばらくこの疲労(疲労?)も続くんだろうな、一種のお祭りなんだから耐えよう。いや、耐えるってネガティブなシーンでしか使わないのか?ま、いいかどうでも。

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