TANAKA NOZOMI

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水辺

2021年11月2日 (火) 21:02

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ワーッと書いて放ってあるやつをワーッとアップしたらまぁまぁの量になった。書きたいことがあるようなないような…たぶん「ないけど癖で」書いているんだろうと思う。バスが家に着くまでの間、注文したお昼ごはんが出来るまでの間、煮ているプデチゲが出来るまでの間、浴槽にお湯が溜まるまでの間、間に何か書いている。本腰を入れて書きたいものがあるときはパソコンをつけて書くけど、書きながら頭を整理するせいで、書いてみたら大したことなかったり、別におもしろくなかったりする。とは言え、公開しているものと下書きに置いているものとの差は私にも分からない。

10年前ぐらいに書いたものをうっかり見ると「子どもができたら」などとなんの展望もないままの浅い記述があり、自分で自分を怖ろしく思う。…こういうのって「若さ」で片付けていいのだろうか。まぁ他に思いつかないけど。恥ずかしいので消したいんだが、消すのはもっと恥ずかしい。一件ずつ読んで、消すかどうかを決めるのが超恥ずかしい。
10年てあっという間なのに、やっぱり10年は10年なんだなぁ(何を言っているんだ)。43歳の私よ、見ていたら返事をくれよ。調子どうすか。いま何考えてる?私が懐かしいかい??

毎週末、友だちが泊まりに来たり、私が泊まりにいったりしていたらあっという間に10月が終わった。友人が飼い始めた犬は写真で見るよりもっとかわいかった。自分以外の生き物が部屋に居るのはすごくいいことだな、と思う。「なんでも自分の思い通りになったり、すべてをコントロールできちゃうのって、実はあんまりいいことではないと思うんだよ」というような旨のことを友人は言った。「すべてのものごとはバランス」教の狂信的な信者である私はその発言に心の底から同意し、「わかる、めちゃくちゃわかる」と言いながら犬の尻をもぎもぎ撫でた。犬は小首をかしげながらぐるぐる回っていてかわいかった。

10月はBTSのオンコンもあったし、好きなバンド(アナログフィッシュ)のライブに2回行き、折坂悠太さんのライブにも行った。折坂悠太さんのライブは初めてだったんだが、よく手入れしてある木製の楽器みたいな人だな、と思った。ライブは演奏も構成もとても良くて、広い湖をぐるりと一周して戻ってきたような気持ちになった。
アナログフィッシュは最近どんどんソリッドになっている。べつに尖ってはいない。尖ってはいないし、これは感覚的な話なんですけど、本人たちはいつも柔和な空気感だし、でもどんどんソリッドになっている。新譜たのしみです。
BTSについては毎日話ができる人がそばに居てくれて、そのことが毎日新鮮にうれしい。推しが最高であることは私が口に出さなくても変わらないのに、それでも「推しがかっこいい!!!!」を投げていい場があって、誰かが「わかる!!!!」と答えてくれるの、すごくいいものだよ。というかあの人たち否定的なこと絶対に言わないし、いつも海のようにやさしいな、なんなの、女神なのかもしれん。

占う男、ことニシーさんの年賀状を見返したら「今年は政治家みたいな年になりそう、いろんな人に会うし楽しいよ、ただ身近な人をないがしろにしがちかも、気をつけてね」というようなことが書かれていておもしろい。この場合、どこまでを身近な人、とするんだろう。でも確かに、今年はいろんな人に会ったな。そしてその中に、今後「身近な人」になってくれる人もいるんだよな、と思った。

年末みたいなことを書いてしまった。11月はちょっと遠出して牡蠣を食うのを予定しているが、あとは映画とドラマをがさっとまとめて観たい。ドラマ見始めると夜寝られなくなるのが億劫なんだが、冷静に考えるとそこは別に比例してはいない。

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