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未来に対する不安などは
2024年2月28日 (水) 20:24
直接話したときの感じと、その人が書いた文章の感じが、全然違う人っておるね。あれなんなんやろな。「直接会って顔も見たし声も分かるのに、あの人が打った文章って感じせんな~」って人、おるやろ。逆に完全に一致する人もおるけど。
でも、例えばTwitterで長いこと知ってて、直接会うことになって「え、この人こういう話し方なんや、違和感ある」と思うことは少ない。ほぼ無い。逆が多い。直接会って話したことある人のTwitterとかブログとか読んで「この人、文章と本人が一致せんな、こういう文章なんや、違和感ある」と思うことが多い。芸能人とかも。
あと、仕事ですごい感じ悪いメール送ってくる人に対して「なんなん、怒ってんのか?」と思って探り入れる意味もあって電話すると、ものすごい腰の低いしゃべり方する人も多いわ。あれなんなんやろな。
今朝ちょっと腰をビキッとやってしまって、以来ずっとギックリ腰一歩手前みたいな感じがする。悪化してほしくない。動いても痛いし、座っていても痛い。何もせず横になっているのがいちばん良いのは知ってるけど、今わりと仕事忙しい。
先日、京都で久しぶりにゲストハウスに泊まったら、まじで外国人しかいなかった。こういうゲストハウスって妙に落ち着く。
20時ごろにチェックインし、スパニッシュ系の男の子がラウンジにある超小さいキッチンで何か料理している横で、私はコンビニで買ってきたお茶漬けを食べた。ごはんを温めすぎて、味がよく分からない。
キッチンと冷蔵庫はかなり離れた位置にあり、男の子はその間を何往復もしていた。何を作ってるか気になったけど、醤油とみりんを入れていたのだけが見えた。
部屋に上がるとすぐシャワーを浴びて、300円で借りた館内着の作務衣で横になった。素肌に紐がめり込んで痛い。
下のベッドの韓国人の女の子(すんごい若い子だったと思う、10代かもしれん)がちいかわのグミをくれた。「(おまけの)シールは私がもらうけど、グミだけあげる、ごめんね」とのこと。「私はちいかわよりグミが好きやからうれしい、どうもありがとう」と答えたけど、今考えたら、これぐらいは韓国語で言えた気がする。韓国語で言えばよかった。韓国語、話す機会が少なすぎるし、自分の韓国語が通じるのかどうかいまだに分からない。
ヘッドボードのあたりについているライトでは暗いので、カーテンを開け、廊下の明かりを使って眠くなるまで本を読んだ。重い本を持ってきた甲斐があって、1時間くらい読めた。22時には部屋ごと消灯し(早い)、斜め向かいのベッドの、カーリーヘアがかわいい女の子が「おやすみ」を言ってくれた。彼女は翌朝「おはよう」も言ってくれた。
1泊で、寝るだけならゲストハウスが一番おもしろいけど、ただあんまり深く寝られないことが多いのでそれだけがネック。
ほとんど1年ぶりくらいにアナログフィッシュのライブを見たけど(関西にぜんぜん来ない)、新曲の『三葉虫』がすごく良くて全身の毛穴がビリビリした。こういうときは身動きが出来ない。かろうじて息だけをして、身体がぜんぶ耳になったみたいになる。あーぁ、下岡晃になりたいな、下岡晃になって、あの声で話してみたい。さっき言ったのと同じトーンで「言われたことだけで出来てるはずだと思うけどね」と言ってみたい。私は下岡晃になりたい。
ライブは最初期のアルバムから曲を演奏する、というコンセプトだったので、タイムワープしたみたいで、終始ワクワクした。古い曲も良いんだよな。『不安』とか、毎回「あぁこの曲すごく好き」と思う。変な曲いっぱいあって楽しい。「変な」は褒め言葉です。
今年は25周年なんだそうだ。こないだ20周年て言ってたのに、ほんとにあっという間だな。急に「もしアナログフィッシュが解散したら」と想像してしまって、ゾッとした。そんなことはアナログフィッシュが決めることなので、もし彼らがそう決めたなら、私が泣こうが喚こうがどうにもならないし、分かってるけど、でもまじでゾッとする。そうなったらもちろん受け入れて、これまでの曲を大切に生きていくけど、そのあとはアナログフィッシュの新曲を聴くことも、ライブに行くこともないまま、まだ50年くらい生きるんか、と思うとゾッとする。人生が、長すぎる。
ライブ終了後はお客から集めた質問に3人が答えるコーナーがあり、好きな食べ物を聞かれた下岡晃が「ブロッコリーが好きです」と答えていた。私がいちばん嫌いな食べ物がブロッコリーなんですけど、もしかしてブロッコリーを食べられるようになったら下岡晃になれるんか……?でも「あんまり好きじゃない食べ物」とか「自分では作らない食べ物」とかレベル感がある中で、唯一「嫌いな食べ物」と断言できるのがブロッコリーなんだよな。なんか食感も味もにおいも見た目も嫌だし「葉物でも根菜でもないし、なにこれ、今なにを食うとるんや」となるのも嫌い。
下岡晃はブロッコリーに何をつけて食べるんだろう。スーパーで買ってきて、自分で茹でるんだろうか。下岡晃が包丁でブロッコリーを小房に分けるさまを想像し、ただの想像なのに「手慣れとるな」と思うなどした。そもそも下岡晃が何かを食べているところを見たことがないんじゃないだろうか。考えたこともなかった。だから何だ。
州ちゃんにはお姉ちゃんがふたりいて、ふたりともバンドをやっていた、ドラムを始めたのは小学5年生のとき、などの初めて知ることもあって、インタビューコーナーは面白かった。私が書いた質問は読まれなかったです。
おともだち
2024年2月20日 (火) 20:47
金曜日、昼休みに映画館の上映スケジュールを眺めていたら『ナイトオンザプラネット』が上映されていることに気づいた。定時きっかりに退社して小走りで映画館へ。観てよかった、おもしろかった。映画館で観れる作品というのは実はそんなには多くない、というのが去年の学びとしてあるので、観れるものは観れるときに観ておくべきと思う。
なんだかんだ今年も100本くらいは観る気がするけど、それでも去年の半分かと思うとめちゃくちゃ少なく感じるね。
土曜日、チョコレートを持って実家に帰ろうかな、と思うものの、めんどくさくなってしまってやめた。なんだろう、電車で数十分の距離で、遠くはないんです。絶対に遠くはないんですけど、絶妙にめんどくさくなりやすい距離やねん。帰りに母が車で送ってくれるのもいつも申し訳なくて、でも断固拒否するのもおかしいし、送ってもらえるとラクではあるし……来週にしよう、来週帰ろう。母も、最近は弟もチョコレートが好きなので、一緒に食べたい。
結局映画を2本観て、漫画を読んだりしていたら日が暮れた。(精神的には)健康で(ほどほどに)文化的な最低限度の休日。
オードリーの東京ドームライブを配信で見ることにしたので、U-NEXTで支払いをした。というかポイントが貯まっていたので、それで足りた。U-NEXTは実家と友人2人をファミリー扱いしても月額が変わらないし、しかも毎月半額分くらいをポイントバックしてくれるし、そのポイントを映画館で使えるし、新作を観るのにも使えるし、ライブ配信系のコンテンツもあるし、すごく助かっている。
夜は久しぶりにアナログフィッシュの定例配信を生放送で見ることが出来た。最近はいつやっているか分からないので(いや、告知はちゃんとされてるはず、私が見てないだけ)リアルタイムで見られる確率がかなり下がっている。でもリアルタイムで見るとコメントも出来るし、投げ銭も出来るし、良いやね。放送の最初のほうはなんかよそよそしいが、後半になるにつれて徐々に元気になる下岡晃を見てニコニコした。シンボパンで朝ごはんを食べた話を聞き「私も明日は外で朝ごはん食べよ」と決意。ってか先週末も喫茶店で朝ごはん食べたから「明日は」でもなんでもないけどな。私は1日の食事で朝ごはんが一番好き。
日曜日、やや寝坊したが洗濯をしつつシャワーを浴びて、どうにか昼前に家を出た。
自転車で海のほうに降りるとエッグスンシングスがある。迷ったけどオムレツにした。が、オムレツはあんまりおいしくなかった。悲しい。これなら私が焼いたオムレツのほうがうまいよ(傲慢)。
スーパーで買い物を済ませてから帰宅。和菓子が食べたくなったが、神戸駅周辺には良い和菓子屋が少ない気がする。元町を経由しながら帰ろうかな、と思ったけど自転車乗ってるしな……
夜はおつまみを用意してオードリーの東京ドームライブを観た。みんなでたくさん考えて、一生懸命準備した、という感じがビシビシ伝わってきた。「ラジオのイベントに5万人集める」なんて解のないものと、どうにか取り組もうとした様子が伺えたと思う。その様が好ましいな、と思った。
私は5万人の前でステージに立ったことはないが、想像するとシンプルに「怖い」だろうな、と思う。どのように対峙すればいいのか分からないし、ひとりひとりを個として捉え、個のまま受け入れようとすると無理が出てくる。もちろん個として捉えるシーンもあるだろうけど。ゲストで登場した星野源さんは、どう見ても「万単位の人間を扱い慣れている」という振る舞いで、貫禄すらあった。持って生まれた才能の一本槍ではどうにもならないことに、何度も対峙してきただろうな、と思う。
2週前くらいのラジオで「漫才はやらない」と言っていたのを真に受けてたけど、漫才はいちばん最後にやりました。
昨日アナログフィッシュの定例配信で3人が「明日オードリーさんの東京ドームライブだね」「SHOWがはじまるよをかけてくれるかな」「東京ドーム行く人いるの?」「かかったら教えてほしい」「かけてくれたらうれしい」と言っていたので、私もうれしかったな。よかったね。
漫才って、生で見たほうがおもしろいんだよな~と思い出したりした。配信だとしても、生で見たほうがおもしろい。
フワちゃんと春日さんのプロレスを見たので、ものすごくプロレスが見たくなった。今年どうにかしてプロレスを見に行こう。最初はちゃんとプロレスが分かる人と一緒に行きたいと思ってたけど、一向にプロレスが分かる人と知り合わないし、なんかもう別にいいや、ひとりで急にサンボーホールとかに行こう。なんのお作法も分からないけど、別に誰にも怒られんだろう。たぶん。
……いや、なんかあるのか?私が知らないだけで「これを持って行かないと会場に入れてすらもらえない」みたいなのが?ないか。なさそう。
友人のサイトをちまちまコツコツ作り続けているが、大体は形になってきた。ビジュアル的に見せるコンテンツが無い、というのはウェブサイトでも印刷物でも結構起こり得るけど、最適解は「別に何もしない」な気がしてきた。まぁ最適解って感じでもないか、「パターンとしてある」ぐらいか。
生活はつづく。
チョコレート
2024年2月14日 (水) 22:34
私の趣味のひとつに「チョコレート」がある。好きな食べ物、というよりはもう趣味、と呼ぶべきだと思う。金をかけすぎているので、食費に計上するのも気が引ける。嗜好品という言葉があるし。
3年前くらいからレポート(と言うほどのものでもないけど、まぁ記録)をつけ始めた。いつどこで買った誰のどういうチョコレートかを記録しておかないと「これ前に食べたっけ、食べたような気もする、いつ食べたんやっけ」みたいになってしまって失礼なので……味のことなんかは特に、数日たつと「おいしかったなぁ~~~」ぐらいしか覚えていないので、これも失礼やな、と思い、メモするようになった。
チョコレートのパッケージはデザインが良かったりプロダクトとして興味深かったりするので取っておきたいけど、難しいのでせめて写真を撮っておくことにした。最近は原材料名も写真で撮って残すようにしている。こんなん趣味でしかない。
日本でチョコレートの季節と言えば間違いなく今である。1月半ばから2月14日にかけて、三越でやっているサロンデュショコラを始め、各百貨店が気合を入れて催事を行う。ちなみにパリでのサロンデュショコラは東京ビッグサイトみたいなドでか展示場の2フロア分を使って行われており、パリでの期間が終わると全国を巡回する。
日本でこの時期にチョコレートがこんなにも盛り上がるのは言わずもがなバレンタインデーのおかげ。世界各国のチョコレートをバイヤーさんたちが熱心に集め、日本国内には店舗がないブランドのチョコレートも買える。日本限定商品や、その百貨店でしか買えないフレーバーを用意してくれるブランドもある。めっちゃありがたい。
しかもチョコレートに適した温度は15~20℃くらいなので、いま暖房をいれていない室内ぐらいがちょうど良いのだ。「バレンタインにチョコレートを贈る」を始めたのはモロゾフだという一説があるし、もしかして気温も込みの販売戦略ってことはない?ありそう。
私も今年は例年より積極的に催事場を回り、ボンボンショコラを5点、タブレットを3点、サブレを1点、オランジェットを2点買った。それでも売り切れのものが多くて心残りがある。
阪急うめだではいろんなブランドのオランジェットだけを集めた売り場を作っていて、かなりいい企画…!と思ったので、応援の意味を込めて買ったところがある。オランジェットって味はもちろん見た目もかわいいし、お酒にも合うし、ブランドごとの味の違いも大きいので特徴が出しやすいと思う。なおかつ自分で作るのがめんどくさすぎるので、もっと流行ってもおかしくないのにな。
阪急うめだのチョコレート催事は毎年かなり気合が入っていて規模も大きいけど、とにかく混みまくるので行く前に買うものをリストアップし、フロアマップを確認してから行くことにしている。味見させてもらって、どれにしようかしら~?などと優雅に言っているような余裕はない。っつーかここ2~3年で試食を配るお店ってなくなったな。あれか、感染症対策かな。財布からクレジットカードを出し入れする時間も短縮したいので、ポケットにそのままカードを入れている。最近は紙袋も嵩張るので、よっぽどデザインが気に入ったもの以外は受け取らないことにした。もったいないし。今年は「コートと鞄も邪魔やな」と思ったので来年はロッカーに預けてから行こうと思う。この、装備を最小限にして身軽にし、目的地に最短距離で移動し体力の無駄な消耗を防ぐ感じ、めっちゃフェスっぽい。
チョコレートが趣味になって10年くらい経ったけど、ここ数年は「自分の趣味や楽しみとしてチョコレートを買うこと」が主流になったなぁと感じる。主流ではないにせよ「そういう客層がいる」ということが認識され、歓迎されている、と感じる。お会計のときに「男性の方もお好きだと思います」みたいなことを言われなくなったからだ。
ここ数年で一番言われる売り文句は「お楽しみください」だと思う。「お楽しみください」なら誰かにチョコレートを贈る人にもマッチするし、私みたいなチョコレートを趣味にしている人にもマッチするし、良いなと思う。
そもそもバレンタインに誰かにチョコレートを贈る、という日本独自の文化(文化と呼んで良いはず、だってもう一般化してから70年ぐらい経つでしょ?まぁ風習と呼んでも良いが)が廃れてほしい、とは私は思わない。性別問わず誰かに気持ちを伝えるときにチョコレートを添えるなんて可愛くて素敵やん。どうせ添えるならおいしいのを添えたほうが良いでしょ。
とはいえ、人一倍チョコレートに愛と情熱と金を注ぎこんでいる私みたいな人間が肩身の狭い思いをするのもなんかおかしい。両者両得のイベントであってほしい。なおかつ日々おいしいチョコレートを作っているショコラティエには大いに儲かってほしい。
というわけでハッピーバレンタイン!(大声)
キムナムジュンごっこ
2024年1月31日 (水) 21:06
今年は初夏あたりで韓国に行こうと思っている。ジンくんが除隊になるからだ。2022年12月の入隊から18ヶ月、思ったよりは短かったように感じるけど、でもジンくんにとっては長い18ヶ月だったかも……
本人がどう思っているかは分からないけど、でも私はちょっと休んでから仕事を再開してもいいんじゃないかと思う。まぁ入隊ぎりぎりまで仕事をしていたのを知ってるし、弟たちもみんなそうだったので、多分除隊後もすぐ仕事するんだろうな。もちろん顔を見られる機会が増えるのはありがたいけど。でもちょっと休んで、ゆっくりしてほしい。
除隊になったからといって、別にジンくんに会えるわけではないし、お出迎えイベントとかももちろん無いのだけど、なるべく近いところへ行って「ジンくんおかえりなさい」の気持ちを噛み締めたい、と思っている。あと普通に韓国行きたい。行ったことないねん。とはいえ連休でもなく、レジャーシーズンでもないので、一緒に行ってくれる人が見つからず、結局ひとりで行くことにした。最終手段は母を召喚することだが、母とは秋ごろに台湾に行こうと去年から言っているし、韓国はひとり旅にする。ひとり海外旅行は初めてで不安もあるけど、まぁそれも悪くない。でもひとり旅は何かと割高。とりあえず航空券だけ確保した。行くぜ韓国!
絶対にハノク(韓屋)に泊まりたいので、熱心に調べているが、これも結構高い。でもホテルも特別安いわけでもなさそう……最近国内でも結構ホテル高いもんね。数年前はただのビジネスホテルに素泊まりなら5000円ぐらいでいけたけど、最近は1万円くらい出しても「こんな部屋か……」みたいな感じじゃない?とはいえ日数的にゲストハウスは厳しい。一泊ならいいけどな。
あと、ひとり旅の場合、結構家で過ごす時間が長くなるので、ビジネスホテルみたいなところじゃつまらないから、出来れば建築的に興味のあるところに泊まりたい。
友だちと行くなら遅い時間まで外にいたり、ホテルでもおしゃべりしたりして過ごすから部屋は清潔で治安的に安心ならそれで良いけど、でもひとりなら夕方くらいには家に着いて、簡単な料理をしたり、ゆっくり本を読んだり、お茶を飲んだりしたい。エアビーで延々探してるけど、安いとこ全然ないわ。どうしたもんかな。まぁあと数日悩みます。
行きたいところは概ね美術館と工芸館、それから食器屋さんと雑貨屋さんで、私は全世界どこに行っても結局私でしかないな、と当たり前のことを思う。韓国、パン屋さんも良さそうなとこいっぱいあってうれしいな、楽しみ。推しの聖地巡りとかももちろんしてみたいけど、でもそれは友だちと行きたいし……ひとりで行ってもいいけど、絶対友だちと行ったほうが楽しいもんな。あとはタルンイに乗って川沿いを走ったりもしたいです。
現代アートのギャラリーもいっぱいあるな~と思って検索するとだいたいナムジュンが行ってる。韓国旅行ってキムナムジュンごっこのことなのかもしれん。
And the banker never wears a mac
2024年1月26日 (金) 21:02
週末から劇的に体調が悪く、月曜はお休みをもらって1日布団で過ごした。原因がはっきりしない微熱、久しぶりで怖かった。大学の教室みたいなところで「マティスのどこが好きか」について講演のようなものをさせられる悪夢を見て、ストレスがすごかった。いやマティスは好きやけど、なんで私が解説せなあかんねん。ぜったい私ちゃうやろ。私の「マティスの好きさ」は、解説するタイプのものではないと感じている。が、夢のなかではそういう私の感情についてはまったく無視されていて「好きなんやろ?ほなしゃべれるやろ?しゃべれや、好きって証明せえや」みたいな圧力で押し通され、しんどい思いをした。感情について証明を求められることほど、しんどいことはない。もっとええ夢見せてくれや、ジンくんといっしょに餃子をつつむ夢とかを見せてくれや。
目が覚めてからも「ぜったい人に感情を証明しろと詰め寄らないようにしよう」と心に誓った。感情をどのように取り扱うかについて、引き続き考えていきたい。自分の感情はもちろん、人の感情も同じように。
友人とZoomで話していたら、小1時間で用件は済んで、そのあと日付が変わるまで「ゲームオブスローンズ」の話をした。私がシーズン8を観終わったのは2020年のことなので、正直ほとんど詳細を覚えていないが、オブラディズムラジオでゲームオブスローンズ回をやったことや、そのあとヨウリーとtanayouradioを始めたことなど、思い出深い。もう1回観たいね、と言いつつ、全72話をもう一回観るの無理すぎるな……という気持ちもある。友人は「そのラジオ聞きたかったわ、たぶん私一人でめちゃくちゃコメントしたと思う」と言ってくれたので、ハウスオブザドラゴンを観るよう勧めておいた。シーズン2そろそろじゃない?と思って調べたら、2024年初夏、とのこと。そろそろやん……!!!
ピンクのスウェットがほしい、と思いユニクロへ行った。一応試着してみたら、全然似合わない。色がどうとか以前に、形が似合ってない。袖か?袖かも。生地感のせいか?いや、サイズ感かもしれん、服はサイズ感がすべて、と思って1つ小さいサイズも試したけど、やっぱり似合わない。似合わない服を買ってもどうせ着ないので、結局何も買わなかった。家に帰り、もともと持っているラグランスリーブのスウェットを着てみると、これはそんなに悪くない、はず。やっぱ袖か……?と思うものの、確証はない。
20代半ばくらいまでは、着られるサイズで・気に入っていて・買える値段の服ならなんでもいい、と思っていたし、実際そういう服の買い方をしていた。最近は襟の形ひとつで「あれ、なんか似合わんな、なんでや、この襟がかわいいのに、でも似合ってないな」みたいなことがかなり増え、しかも「いやでも、かわいいし、安いもん、買う買う」みたいなことが、ほとんどなくなってきた。
というか人と一緒に服を買う、という機会がほとんどなく、母か姉くらいしか一緒に買い物に行かないので「似合うかどうか」の判定が私ひとりに委ねられており、これはこれで不安がある。でも友だちと服買いに行くの嫌いやねんよな……いや、友だちが買う服を一緒に選びに出かけて「こっちのほうが似合うんちゃう?着てみて!」とか言うのは大好きやし行きたいから誘ってほしいねんけど、逆がほんまに苦手やわ。あっ、あぶない、この穴を掘ると埋めておいたコンプレックスをつついて、噴き出したドロドロにやられて寝込むぞ。あぶね。
秋ごろにジャケットを描いたマーくんの楽曲、「愛模様」がリリースされた。マーくんのサイトは私が作り、長年管理もしているけど、こういう「楽曲のジャケットデザインをする」仕事を依頼されるとは思っていなかったので、結構びっくりした。ちょっと説明が難しいけど「え、マーくん私のことそういう目で見てたんや」みたいな気持ち。……なんか語弊があるな。「Webデザインをやるのとジャケットデザインをやるのとでは、使う筋肉がまったく違う」と言うと伝わりますか。だから「あ、そっちの筋肉のこと知ってたんや……私もちょっと忘れてたわ、動くかな……」みたいな感じ。
ラフが通ってから、色案でちょっと手こずったけど、出来上がったものは気に入っています。色案はマーくんに見せてないやつも含めたら100案くらい作った。
自分で描くものに100案も色パターンを試すことは今までなかった。というか、だいたいのものは描くときに色が決まってる。なんなら色から先に決まる。だから「もうちょっと青みが強い赤にしよう」ぐらいの微調整で済む。気分によって明度と彩度は触るけど、色相は全くと言っていいほど触らない。触りようがない、って感じ。決まってるから。でも今回みたいにクライアントがいて、しかも音楽がある場合は、共感覚の探り合い、みたいなことが起きる。良い勉強になりました。マーくんは「青っぽい感じ」と依頼をくれて、ただ私は初めて聞いたとき「音がベージュ寄りのピンクや」と思ったので、その間を埋める、みたいな作業をしたように思う。初案はもっと彩度が高くて、バキッとした色合いでした。
作ってみてそれを見ながら曲を聴いて「これは強すぎる、曲より強くなってしまってる」とか「これは繊細すぎる、頼りなさが出てしまってる、そういう曲じゃない」とかをひとりで延々やった。こういうのって100回ぐらいやると「いやもう何が良くないか自分では分からんわ」みたいなことになりがちやと思うけど、不思議とそれはなかった。
そして今回「っぽく作らねば」みたいな気持ちにならず、ぜんぜん力まずに作れたのがよかったな、と思う。マーくんは私が何ができるかを知ってくれている、知った上で依頼してくれてる、というある種の信頼があったおかげかもしれん。私自身も、自分がやってきたことと、自分ができることに、ようやく折り合いがついたように思う。もう何者にもなれないし、ならなくていいし、そもそもなろうともしなくていいな、と思う。
自分ができないことに向き合ったり、それと戦ったりする時間、必要やと思うし、要るときもあるけど、一方で、自分ができることを頑張って、楽しく取り組んだほうが良くないすか?と思う気持ちが強くなってきた。これって怠惰かな……
でも、35年も生きてきたら自分にはできないことがあるって自分で知ってることとか、それができる人への敬意とかのほうが「克服する!!!!」みたいなのより大事な気がする。いや35歳で「克服する!!!!」って血眼で思えてることは、たぶん克服できるから、引き続き頑張ったらいいと思うねんけど、そうじゃなくて、「私はこれができない……役立たずで惨め……」ってベソベソしてる時間のほうはさ、もう要らんのちゃうかな。ここ、もう畳んどいていい?まだ早い?あと10年ぐらいは苦しむべきなんか?こういうの誰に聞いたらええんや。ニシーさんか?
仕事で提出したデザイン案について「エンドクライアントの意向としては〇〇〇なのでこの部分は修正してほしいけど、でもこの案もかわいいので2案にして送ることにしましょう」と言われて、率直に嬉しかった。私がデザインについて思う「かわいさ」というのは複数の意味があり、今回のは言い換えれば「親しみやすさ」や「愛嬌」や「取っ掛かりやすさ」のようなものであり、要はフックなのだが、うまく伝わらない場合が多い。伝わらないこと自体は私の力量不足だし、そもそも人によって好みが違うので、ぜんぜん気にしていない。でも今回は「そう!このデザイン案のかわいいポイントはまさにそこ!」という部分について「かわいい」と言ってもらえたのが嬉しかった。しかもエンドクライアントの意向だけを私に投げてこないで、意向は教えてくれた上で「でもこっちもかわいいからエンドクライアントに見せたい」と言ってくれたのが嬉しい。私の仕事はこういう地味で些細な嬉しさを拾い集めながら続いていくが、そこが気に入ってもいる。
ただし、エンドクライアントがそのかわいいポイントを正確に理解してくれるかどうか、さらに「ほんまやかわいい、うちの意向とは違うけど、こっちのほうがいいね」と言ってくれるかどうかは全くの未知数。私の仕事は「さてどうなる!!?次週へつづく~!」みたいなのが日々続いていく。私は私の仕事が気に入っています。
今週は以上です。みなさんよい週末を。
lost in castle
2024年1月18日 (木) 20:48
去年買ったけど封すら開けずに置いてあった「ホグワーツレガシー」を始めた。毎晩少しずつ進めている。
私は本当にゲームの素地が無いので、大げさでもなんでもなく、まじでチュートリアルに1~2時間かかるのだ。「ホグワーツレガシー」は難易度を4段階で設定できるようになっており、ノータイムで「超スーパーかんたん(※意訳)」を選択した。が、冒頭の「明るさを設定してください(画像が見えなくなる程度に調整)」みたいなやつの意味が全然分からず、めっちゃくちゃ暗いままスタートしてしまったので、キャラクターの選択画面やプロローグシーンの映像がほとんど見えなかった。リセットしてやり直そうかと思ったけど、キャラクターは後から設定しなおせるだろうとそのまま進めたら、洋服や眼鏡などの装飾品以外はほとんど変更できず、基本的にこのままやっていくしかないらしい。まじかよ。絶妙に不快感のある顔のキャラクターで進めていく羽目になってしまった。まじか。うーん、もうちょっと愛着持てる顔のキャラクターでやりたかった。
「超スーパーかんたんモード(※意訳)」を選択したおかげで、敵からはほとんど攻撃されないし、一応ひとりで進めることが出来ている。が、ホグワーツは学校内に螺旋階段が無数にあり、移動しているだけで画面酔いし、1時間もするとムカムカしてくる。絶対こんなに歩き回らなくて良い方法があるはずだと思うのに、他にどんな方法があるのか分からないし、誰に聞けばいいのかも分からないので、仕方なく延々歩き、階段でクラクラしている。っつーか魔法使いの主な移動方法が「徒歩」なわけない、絶対に。というか多分あの緑色の炎がユラユラしてるところが窓口みたいになってて、あれをどうにかすれば別の緑色の炎へ瞬間移動できるんじゃないのか……?と思っているけど、根拠はなく、確証もありません。誰に聞いたらええねん。あ、待てよ、ググればいいんか?ゲームってググっていいんですか??(???)
今は階段の踊り場で「あぁ~困っちゃったなぁ~」みたいなひとりごとを大声で言っているめんどくさいタイプの女の子にうっかり話しかけてしまい、その女の子に「おもちゃのメダルなくしたから探してきて、全部で6個あるから、全部見つけたら戻って来いよ」と言われ、パシリのようなことをさせられている。私だって先生に呼ばれていて忙しいのに(実は先生の居場所もよく分からない、マップが見づらい、というか私は地図が読めない)女の子に対して「知らんわ、自分で探せや」と言う選択肢は出てこないのだ。話しかけたら最後、みたいな仕組みらしい。まじ自分で探せや。
クリアするのにどれぐらいかかるゲームなのか分からないけど、メインのお話とは別で、こういう女の子にパシられる、みたいなサブクエストが発生するっぽいので、下手したら1年中これをやる可能性がある。まぁ今年は200本映画を観なくていいので大丈夫です。時間があります。
5枚刃とモチモチ
2024年1月10日 (水) 21:04
年末年始、しばらく実家に泊まっていたのだけど、ある晩、弟が肌悩みについて相談してきて、なんというかちょっと、いや結構、びっくりした。弟は(極端ではないものの)どちらかというと「男なんか石鹸いっこあれば全身事足りるやろ」系の人間だと思っていたので……いや、もっと正直に言うと「男が顔にチマチマなんか塗るのキショい」系のクソ偏見野郎だと思っていたので……ごめんよ、むしろお姉ちゃんがクソ偏見野郎やったわ。
ざっくり言うと「髭が濃いので毎度しっかりめに剃る必要があるが、そうすると赤くなったりして肌荒れする、保護が必要と思い化粧水をつけているが、これが超しみて痛い」というようなことらしかった。そのほか、クレンジングやクリームも試行錯誤している、とのこと。使っている化粧水を確認するとアルコールフリーのもので、試行錯誤のあとが見受けられる。
髭脱毛はどうなんやろ、という話も出たものの「髭自体はいずれ伸ばす日が来るかもしれないので残してはおきたい」ということらしい。なるほど。確かに彼は髭が似合う顔立ちではある。
話を聞いていると、私と弟はわりと肌質が似ている感じがする。私も部分的には脂性肌っぽいのにほっぺたはカサカサするし、ニキビができやすく、赤みが気になるタイプ。この肌質な上に「ほぼ毎日5枚刃を顔に押し当てる必要がある」と想像すると、なるほどかなりキツイ。そら化粧水もしみるわ。
ちなみに姉は母に似て肌悩みが少なく、いわゆる「ハトムギ化粧水とニベアの青缶で年中イケる」タイプのラッキーさんなので、この話の最中は終始ポカンとしていた。ラッキーさんめ。
化粧水の前に保湿ケア系の何かを入れておいたほうがいいのでは、ということになり、私が持っていたトリデンのセラムを導入美容液として試したところ、かなり良さそうで安心した。「すごい、これはぜんぜん痛くない!しかもなんか、もちもちする!触ってみて!」とのこと。よしよし、じゃあこれ塗ってから化粧水の順番にしよう。乳液も塗ったほうがいいね。ベタつかへん程度の軽いやつ買って、うすく塗ればいいから。
ふと、こういうのを、人に聞ける子で良かったな、と思った。「男やから」とか「男のくせに」とかしょうもないことをグダグダ言わずに、ただ「赤くなって荒れるのが嫌やねん」とか「しみて痛いのが嫌やねん」と人に言えて「どうしたらいい?なんか方法ある?」と聞けるのは、すごく良いことと思う。だって、時代や環境が違えば「女々しい」とか言われたりするであろうことが、想像できるでしょう。でも肌荒れの不快感に性別も年齢も関係ないし「化粧水がしみて痛いなぁ」と思うことに女々しいもクソもない、痛いもんは痛い。ただ心地よく暮らすために、自分で自分を気遣えるかどうか、という話だと思う。自分で自分をケアできるかどうか、蔑ろにせずにいられるかどうか、というのは人間としてすごく大事なことのように思う。
肌荒れを無視せず、「もうおっさんやからええねん」などとなんの解決にもなってない意味不明なことを言わず、もちもちの肌で生きろ。
とはいえ私も美容液をいくつか使い分けたり、いろいろ試して自分に必要なケアや肌に合う成分が分かるようになってきたのはまじでここ3~4年ぐらいのことな気がする。遅い。
……いや、言い換える、まじ伸びしろしかない。
i
2024年1月9日 (火) 22:08
ようやくiPhoneを買い替えた。15にさほど魅力を感じておらず、出来れば14のパープルか13のブルーあたりを一括払いで買いたかったが、炊飯器を買うと言う父について行ったケーズデンキには13も14も在庫が無いと言うし(そらそうですよね)キャリアを変更して15の機種代金を分割にするのが圧倒的にお得、ということだったので素直に従った。今はピンクしか在庫がない、とのことだったのでピンクです。
あそこで「いや絶対に14のパープルか13のブルーが良いので」と言うほどの熱意は私にはないし、キャリアを変更したところで電話番号も変わらないし、電波状況もそんなに変わらないから生活に支障が出るほど繋がらない、ということもないので、結局素直に従う以外の選択肢がない。「年に一度くらいはプランやキャリアの見直しをしに来てください、もったいないので」と言われた。まぁ健康診断みたいなものなんでしょうね。わかったよ。
私は昔から、料金プランの内容を理解したり、スペックを見比べて情報を読み解いたりする能力が全くない。実家住み学生時代は姉に全任せしていたが、大人になるとそういうわけにもいかないので、お店に行って親切な店員さんに全任せすることにしている。全任せスタイルは今後も変わらないと思う。
iPhoneはXRから15になった。軽くはなったがサイズは変わらない。移行作業を盛大にミスり、2年分くらいのバックアップが消えた。が、写真はGoogleに逃がしてあるし、必要なアプリはまたダウンロードすればいいし、まぁそんなに困ることは無い。LINEのやりとりが消えたので、直近の会話や約束ごとが分からなくなったのだけが少し困った。方々に「会う約束したと思うねんけど、いつやった?」と記憶喪失の人みたいなLINEを入れて、凌いでいる。
新しいiPhoneに対してあまりにもテンションが上がっていないので、弟が「もっと興味もてや、最新のiPhoneやぞ、おれはかなしいぞ」と騒ぐ始末。おまえがかなしむようなことはなにもないのに。でも正直iPhoneへの興味は3GSを買った時がマックスで、あとはもう右肩下がり、という感じ。
買い替えて一番嬉しかったのはロック画面の時計のフォントの太さを変更できるようになってたこと。極太丸ゴシックかわいい。でもこれは端末ではなくてiOSに対してやから、結局iPhone15には別にテンション上がってない。
かわいいiPhoneケースが売っていないのも困る。とりあえずインド刺繍のブレードを貼り付けたのを自作した。これも気に入ってるとは言い難いので、引き続きかわいいiPhoneケースを探す。
そういえば毎年「買ってよかったもの」をSNSで紹介してくれるの、見るの楽しいから好き。私が買ってよかったものが思いつかないぐらい映画ばっかり観ていましたが、U-NEXTは契約して良かったです。旧作が一番豊富にあります。料金が2000円越えなので高いと思いがちですが、実際はポイントに還元されており、このポイントで毎月1本映画館で観られるので、実質無料です。月に1回ぐらいは映画館に行くぞ、という人は契約すべきです。
しばらく間違えるやつ
2024年1月5日 (金) 21:56
年が明けたが、あまり「おめでとうございます」と言う気にはならない。イスラエルもウクライナも、まだ何も終わっていないし、新年早々大きな地震があり、航空機の痛ましい事故もあり、本当に何も、めでたくない。
とはいえウジウジしていても仕方ないので、引き続き停戦を求め、出来るだけ寄付金を送り、今後同じことが起きないよう事実から学び、お祈りをする。
年末は例年通り大変忙しく「心を亡くすと書いて、忙しいと読むのやからなぁ……(漁港の肉子ちゃん)」と思ったりした。一昨年の暮れに一度諦めたのに、まだイライラする部分もあり「私は私が厄介~!!!」という気持ちになる。まぁ年を追うごとに、徐々に収まるだろう、と目論んでいる。「諦める」というのは本当に難しい。時間もかかるね。
祖母も祖父もいたころの、家族だけで過ごせた年末が懐かしい。中庭でもちつきをして、おばあちゃんがひとつずつ小分けにしてくれたおもちを丸めた、あの温度が懐かしい。もう戻らないと分かっているから、もっと懐かしい。泣きそう。
でも今年は姉がいてくれたので、精神的にはかなり楽だった。居てくれるだけで気持ちが楽になる人、それが姉。
大晦日は弟がケーキを買ってくれて、甥たちも祖母も揃ってみんなで紅白を観たり、父が天ぷらを揚げてくれたりして、例年通り過ごせた。
元日は甥たちも一緒に席について、お雑煮とおせちを食べられた。よかったよかった。
今回はついに祖母から「おせち引退宣言」が発令されたので、母が黒豆や筑前煮や田作りを作ってくれたのをみんなでお重に詰めた。姉が焼いてくれた出汁巻きと、私は煮豚を作って持って行き、あとは甥2が幼稚園の芋ほりで掘ってきたさつまいもを提供してくれたので、栗きんとんも作った。「このおいもを、お正月にみんなで食べる、あまくておいしいやつに使っても良い?栗きんとんていうねんけど……でもおにいちゃんの時みたいに、焼き芋にしたかったらそれでもいいよ、今日は別のおいもを使うから」と事前に許可を取ったら「うん、いいよ、使って」とのこと。寛大。
年が明けたら長い付き合いの友人たちと楠公さんに初詣に行き、あとは甥たちと公園に行ったりして過ごした。甥1は前ほど親し気に寄ってこなくなったように思う。テレもあると思うけど……普通に寂しい。でも、いつまでも赤ちゃんみたいでいてほしいとも思わんし、仕方ないよな。至極真っ当に成長しているのだから、喜ぶべきとも思う。思ってるよりすぐ大きくなってしまうんやなぁ。
おみくじは大吉で「失くしもの:出てこない、人の手に渡る」と書いてあったことを覚えている。こんなにはっきりと「出てこない」と書いてあるの、初めてやわ。ここまではっきり言われると、むしろすがすがしい。あとは「旅行:東はすべてよし」とも書いてあった。今年は海外旅行にいくつもりです。
何はともあれ、始まったぜ2024年。行くぜ2024年。
来年インサイドヘッドの続編やるぽいよ
2023年12月7日 (木) 20:45
もう12月上旬が終わる。やばい。間に合わない。いろいろが間に合わない。整理のためにも、今月やることを書き出す。
- あと15本ぐらい映画を観る
- 今年中に一回ぐらいは会おう、と私が言った友人に会う
- 年賀状を用意してポスト投函まで済ませる
- 餅をつく(恒例の家族行事)
- お正月に使う箸袋を完成させる(水引は姉に頼む)
- 家族へのプレゼントを用意する(買うだけにすればよかったのにもっと面倒なやつを考え付いてしまった)
- もっちゃんへの誕生日プレゼントを用意し、直接渡しに行く(できれば年内が良いが年明けでもいいことにする、これはもっちゃんへの甘え)
- 友人からの頼まれごとを完成させる(一旦公開までは持って行くべき)
年賀状と家族へのプレゼントはデザインが要るのでさっさとやったほうが良い、まじで今週末とかで終えてほしい。年賀状は特に、印刷に出したいのでその日数も計算するとまじで今週末で終えてほしい。問題は辰年の年賀状なんて絶対どうにも出来ない、という点。辰は描けない。辰を描く画力が無い。今から辰を描く画力を身に付けるのは無理、時間ない言うてるやろ。諦めてなんか違うものを描く、なにがいいかな。くまちゃんで良いですか?
50部刷るといつもかなり余るので、20部ずつ違う色のを刷ろうかな。……時間ないのになんでこういう時間かかりそうなやつを思いつくんやろ。でも楽しそうやんな。
映画15本はいける、いや絶対いく。どうにかする。ただ29日以降はほぼ家族行事で走り回って夜は肩こりにうなされながら早めに寝るしかないので実質あと20日間くらいしかない。上旬で貯金を作っておくしかない。あとは帳尻合わせで別に観たくないやつを観る流れにしたくないので、10本切ったらあとどれ観るかを決めたほうが良さそう。残りは来年にまわす。どうせ来年も映画は観る。
もっちゃんへの誕生日プレゼントはアタリをつけてあるものの、いつのまにか当該製品が廃盤になっており、買えるかどうかアヤシくなってきた。「これでたっぷりのミルクティーを飲んだらかわいい」という具体的なアイディアがあるのでどうにかしたい。スウェーデンから輸入する、という手もあるが、出来れば避けたい。トラブルがあると面倒やし。
友人からの頼まれごとについては、友人本人の作業待ちの部分が多いにせよ、私が進められる部分を先にやっておくべき。場合によってはスケジュールを提示してケツをたたくところまでが私の役割と思う。……昔からそうなので。
全体的に「どうにかする」のやつしかなくて具体的な方法とか一切ないな。ははは。ま、どうにかします。
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